看護服の上から乳首を探り当てるように撫でる指先に、彼女は肉棒を咥えたまま頭を左右に振ります。
「 ンンゥ~ン・・ ンンゥ~ン・・ ンンゥ~ン・・ ンンゥ~ン・・ 」
反応を見ながら這う指先に探り当てられたのか、彼女の表情は変わり鼻から抜ける吐息がトーンを増しました。
「 もしかして気持ち良いの、〇〇さん? ここ? 此処でしょ? 」
衣服とブラ越しではありますが、指先に微かに感触が伝わる突起らしき辺りにピンポイントに圧をかけて彼女の反応を見ます。
「 ンンゥ・・ ンン・・ 」
当たりだったのでしょう、ビクッと身体を震わせエコーを持っていた右手を離し胸元を遮ろうとしました。
勿論、此処まできてそんな抵抗は許されるはずも無く、彼女の方も拒絶した訳では無さそうです。
遮ったつもりでも遮れ切れていない指先をズラし、圧をかけるから揉むと言う動きへと・・
「アアッ! ダメッ・・ ねえ・・ 〇〇君・・ それは・・ ねえ・・ 」
今度は唇から肉棒を離して彼女が・・
「 駄目? じゃあ、早く俺を逝かせて! 〇〇さんが俺を逝かせてくれたら終わりにしようね! ほら! 早く逝かせないと休憩から先輩が戻って来ちゃうよ! 」
セックスに対して受け身なタイプに感じられた彼女に、選択する余裕を与えず条件を命じ頭を押さえフェラを促します。
『先輩』や『逝かせないと終わらない』と言う言葉に理不尽な条件であるのを考える余裕もなく義務と感じたように彼女が咥えました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
本気で逝かせようとしてくれているのでしょう、息苦しさで何処か遠慮がちだった唇での扱きも速さが増し鼻を抜ける息も・・
再び乳房を揉み始める僕の意地悪な手にも、やはり恥じらいで遮っただけで嫌と言う事ではなかったらしくされるままになります。
「 ンンン~ッ・・ ンンン~ッ・・ ンンン~ッ・・ ンンン~ッ・・ 」
揉みしだく度に愛らしいその顔に太い肉棒を咥える息苦しと、乳房を揉まれる快感とが入り混じる何とも言えない表情が・・
そんなされるままになってくれる彼女の下半身をベッドの側まで引き寄せ、無防備な尻を撫でました。
「 ンンン~ゥッ・・ ンッ・・ ンンン~ッ・・ 」
手には肉感的な尻の感触が・・
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