初めて経験するらしき太さで口内を塞がれ、余りの息苦しさに咥えては口から離していた彼女でしたが・・
少しずつ要領を得始めたのか、余り深く咥え込む事はせず手と唇で巧みに扱き始めました。
「 ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ 」
見つめる僕の視線に少し恥じらうように『見ないで・・』とでも訴えたげな表情を浮かべ小刻みに頭を上下させます。
「 気持ちいいですよ、〇〇さん! よく、こうして他の患者さんにもしてあげるんですか? 」
此処までの彼女の様子からしてそれは無いのはわかってはいますが、フェラ自体は巧みで気持ちが良いですから意地悪に聞いてあげました。
「 ウウゥ・・ ウウゥ・・ 」
彼女は一段と恥ずかしそうな表情を浮かべ、肉棒を咥えたまま頭を左右に振ります。
「本当ですかぁ? フェラ凄く気持ち良いし、〇〇さんチンポ咥えたまま離さないし・・ 余程、好きなんですね? 」
「 ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ 違う・・ そんなんじゃあ・・ 〇〇君だってぇ・・ 何か慣れてるぅ・・ 」
フェラが上手いと言われ嬉しい事でもあり、また場が場なだけに照れ臭くもなるのでしょう、彼女が口から肉棒を離して・・
そんな彼女を促がす為後頭部へ手を伸ばそうとしたら、僕のちょっとした動きだけで自ら再びフェラをはじめてくれました。
望むようにはじめてくれる彼女の姿に『大丈夫かも・・』と、少し確信めいたモノを覚え、衣服の上から膨らみを撫でます。
「 ンンゥ~ン・・ もお・・ 駄目・・ 」
小柄ですが看護服から伸びる肢体からでも肉感的な中身が想像出来る通り、指先に伝わる膨らみはやはり大きいみたいで・・
彼女の方は、不意に感じたえもいわれぬ感触が僕の悪戯だと気付き何とも言えない反応を見せました。
勿論、それが嫌がる気持ちから来るものでは無いのは直ぐにわかり、再び咥えながら触られても今度は・・
「 ンンゥ~ン・・ ンンゥ~ン・・ ンンゥ~ン・・ ンンゥ~ン・・ 」
ブラのデザインが指先に伝わるのを楽しみながら、突起の位置を探り当てるように動く意地悪な指先に彼女が身を捩ります。
何とも切なそうな表情を浮かべ呻きながら訴えるように首を左右に振りますが、咥えた肉棒は口から離しません。
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