初対面で性格を把握しきっていない為、もしこれ以上を無理強いして拒否された時の事も僕の脳裏に・・
彼女の様子から『大丈夫・・』だと何となく確信めいたモノは感じながらも、試すようにソッと肩を押しました。
撫でたか押したかどちらとも取れる僕の手に彼女は『えっ!?』と言う反応を見せた後、何とも言えない表情を浮かべます。
撫でられたと押されたでは全く意味合いが違うのを彼女も理解はしているでしょうから、当然の反応でしょう。
それでも、その彼女の表情の中に『嫌』と言う感情の部分が無いのを察し、更に少し圧を増して押しました。
明らかに押される感触に彼女も僕の意図を悟ったのでしょう、何とも切なそうな表情で僕を見ます。
その表情からは『本当にするの?』とも『こんな事は駄目なのに・・』と、まだ踏ん切りがつかず躊躇っているのが読み取れるモノでした
「 して、〇〇さん・・ 勃起し過ぎて痛いよ・・ 駄目? お願い看護師さん! 」
躊躇している彼女に軽い口調でそう言ってあげると、少しリラックスしたのか『しょうがない人ね』とでも言った感じの呆れたような表情を作ります。
そしてその後は僕に肩を押されるまま股間へと・・
「 ホント、凄く大きい・・ こんなに・・ 太いの・・ 初めて見るわ・・ 凄い・・ 本当に大きいわ・・ 」
一旦は亀頭に唇を近付けた彼女でしたが、初めての大きさに躊躇うのかマジマジと見ながら戸惑うように・・
「 大丈夫だから・・ 咥えてみて・・ 」
再び僕に切なそうな視線を向ける彼女に促し、今度は優しく後頭部を押しました。
「 ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ンンッ・・ンンッ・・ だ・ 駄目・・ 太過ぎるぅ・・ 」
可愛い唇を目一杯開いて亀頭を受け入れ頭を下げようと彼女はしますが、口内を塞がれる息苦しさを堪えきれず口から離しました。
ただ、明らかに嫌がる感情ではなくもう一度後頭部に手を伸ばすと押さなくても自ら亀頭を・・
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 太い・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 太いよぉ・・ 」
根元を扱きながら懸命に唇でも扱こうとしてくれますが、初めての太さで口内を塞がれる苦し口から離してはまた咥えて・・
それでも、彼女も興奮が少しずつ高ぶるのでしょう、徐々に肉棒を味わうように・・
※元投稿はこちら >>