一応狙ってした事ですが、ボクサーパンツのゴム部分に引っ掛けていた彼女の親指が幸運にも肉棒に係り・・
彼女は一瞬何をさせられたのか理解出来なかったのでしょう、肉棒を掴むような形になった自分の手に何とも言えない反応を見せます。
「 えっ!? あっ・・ えっ・・ ぁぁ・・ 嘘・・ 」
彼女の表情から『故意に掴まされた』ではなく、『掴んでしまった』と言う、何処か自分がイケない事をしてしまった様な動揺が伺えました。
当然の事ですが、『掴まされた』と『掴んでしまった』では意味合いが全く違いますから・・
それに、反射的に離しても仕方無いと覚悟の上でしたが、余りの動揺からか彼女は持ったまま離すタイミングを失ってゆきます。
モニターには右手が停まったままの部位のエコー画像が映し続けられていました。
「 石は? 〇〇さん、石は何処です? それが邪魔なら除けて下さいね! まだ下の方だったですよね? 」
肉棒を離す事も出来ずフリーズしたままの彼女に敢えて冷静に声を掛け、停まったままの彼女の右手に手を添えマウスの様なモノを・・
その動きでハッと我に返ったのか、彼女の顔に恥じらいと『もぉ!やったわね・・』と言った感じの表情が浮かびます。
まあ、冷静にちゃんと考えればどちらがイケないかは直ぐにわかる筈でした。
我に返って僕の悪戯だと気付くと同時に自分が掴んでいるモノが異様に大きな事にも当然意識が・・
もしかしたら、頭の中で自分の知りうる肉棒達と比べているのでしょうか、彼女の表情が僕のSっ気を擽る様な何とも言えないモノに・・
勿論、今日会ったばかりですので名前と相手が自分にとって嫌なタイプの人間では無いと言った感じの事以外はお互い知りません。
それでも、僕が悪戯で肉棒を掴ませた事を悟り気持ちに余裕と言うか親近感みたいなモノが生まれたのか彼女の表情が柔らかくなった感じもします。
「 凄く大きいのね・・ コレで正常時の大きさなの? 嘘みたい・・ 」
大きさに対しての動揺を悟られたく無いのか、努めて冷静になろうとしているのがバレバレの彼女の姿が僕を楽しませました。
「 そうなんですかね? 比べた事が無いからわからないですけど・・ 石を・・ もしかして、コレも邪魔になってます? 」
拒絶する様子が無いのを確信し、まだ棹部分に掛かっているボクサーパンツを引き下げ全てを露出させ・・
※元投稿はこちら >>