既に亀頭部が露出してしまっていて、それ以上『下げて・・』とは自らの口では言えない様子の看護師さんに・・
「 良いですよ! 邪魔なら下げてもらっても・・ 」
本人は看護師と患者としての気持ちのバランスを保とうと懸命に平静を装おっているのでしょうが、そんなバランスなど既に崩れているのは明らかで・・
もう彼女が、看護師としての患者の生殖器としてではなく、女の子として目の前の肉棒を意識してしまっているのがわかりました。
そんな気持ちを見透かすように先手を打つ僕の言葉に、まだ自身の乱れた気持ちがバレていないと自分に言い聞かせるかのように・・
「 じゃあ、診ますね! 」
そう言いながら出来るだけ被害(露出)を抑えようと、石がある側のボクサーパンツのゴムを指に掛けてゆっくり下げます。
それでも、動揺しているのは明らかで、モニターの方をチェックしないといけない筈の視線が僕の方に向いたままでした。
露出した亀頭に注意しながらゆっくり下げようとする彼女でしたが、既にキツく押し込められて限界だった肉棒は緩められた方へ・・
「 ぁ・・ 」
解放されるように下げた側に伸びて露出してしまい、彼女の顔が強張ります。
「 石は? 石はどれです? 」
彼女の反応にワザと気付かないフリをして側のモニターをみました。
「 あっ!? えっと・・ 石は・・ この辺りだったから・・ この・・ 辺り・・ 」
ハッとしたように我に返り、先程医師が当てていた辺りにあてがいながらモニターを見ますが焦っているせいで・・
ボクサーパンツのゴム部分は排除しましたが代わりにそこに向けて露出した肉棒に触れてしまいます。
「 ァッ・・ ぁぁ・・ この・・ 辺り・・ ぁぁ・・ この・・ 」
石のある部分を探り当てようと動かす彼女の手に肉棒が振れ続け、どうにも平常心を保てない感じでした。
只、その反応は恥じらいはありますが嫌悪感みたいなモノは感じられず、一か八か試しにゴム部分を固定している側の彼女の手を導きます。
「 もしかしたら、コレが邪魔なんじゃないです? こうしたら見やすいですか? 」
そう伝えながら彼女の手に肉棒を握らせるように仕向けました。
偶然と言うか、僕にしたらラッキーな事ですが、ゴム部分に引っ掛けていた親指がうまく肉棒に掛かるようにして自然に掴む形になってしまいます。
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