互いに全裸になった事でより性器のサイズがリアルになり、自身の膣穴をキツく押し広げていた肉棒の大きさをリエさんは改めて・・
「 こんなに大きいのが・・ ああ・・ こんなに大きいオチンチン・・ アソコにぃ・・ 」
その愛らしい顔に淫らな笑みを浮かべて裏筋に舌先を這わせて彼女が口走ります。
「エッチなリエさん! そんな顔を彼氏さんが見たら・・ 自分の彼女が仕事中に患者のチンポに夢中になってる淫乱看護師さんだって知ったら・・ 立ってリエさん! 」
先輩のチエコさんのようにセックス慣れしてる訳ではありませんが、純粋な雰囲気の彼女が淫らに変わってゆく様に逆に堪らなくさせられました。
彼女を立たせて個室の壁に手を付かさせると可愛い尻を突き出させます。
「 駄目・・ そんなに見ないでぇ・・ 恥ずかしいよ・・ ああ・・ 〇〇君・・ 駄目・・ 」
壁に手を付かされて直ぐに挿入されず、背後から視姦されるように僕に見つめられ恥じらうリエさんが悶えました。
「 『ユウキ』でいいですよ・・ リエさんの方が年上なんですから、ユウキって呼んで下さい! 彼氏さんと俺のチンポどっちが良いです? 」
可愛い尻を掴み、亀頭を入口にあてがってあげながらも焦らすように挿入せずに彼女にはしたない言葉を求めます。
「 ァア・・ そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ ユ・ ユウキ・・ ァア・・ ユウキ・・ ァア・・ ユウキのオチンチン・・ ユウキの太くて長いオチンチンが良い・・ アソコがいっぱいになる大きいオチンチンが良いのぉ・・ 」
入口にあてがわれて軽く圧をかけられ、入りそうで入れてもらえない焦れったさにリエさんは堪らなそうに下半身を捩り漏らしました。
「 そんなんじゃ駄目だよリエさん! 誰のチンポより誰のチンポの方が良いのかちゃんと言ってくれないと? ちゃんと言ってリエさん! 」
彼氏さんと比べさせられる事に興奮の反応を見せてくれる彼女に・・
「 ぁあ、そんなぁ・・ 本当に意地悪ぅ・・ ヨシユキ・・ ヨシユキのオチンチンなんかよりユウキの大きいのが気持ち良いの・・ 奥まで届く大きいオチンチン・・ ヨシユキのよりユウキの方がいいのぉ・・ 」
少しの罪悪感を匂わせながらリエさんが・・
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