職場の検尿用の個室で全裸にされて恥じらいの反応を見せるリエさんに、更にしゃがんでフェラをするように・・
「 ぁあ・・ こんな場所で・・ 恥ずかしいよ・・ 」
彼女にはワザと和式便器を跨がせる位置に立たせてありますから、リエさんにも自身の恥辱的な姿が容易に想像できるのでしょう。
フェラの為にしゃがみ込めば彼氏どころか同性にも見せた事の無いであろう用を足す恥ずかしい格好になってしまいます。
それでも、初めて味わうトイレと言う有り得ない場所でのエッチにリエさんの恥じらいと好奇心が・・
「 ぁあ・・ 凄く大きくなってるぅ・・ 〇〇君のオチンチン・・ こんなに大きい・・ 」
僕も全裸になりましたから衣服を着ている時と視覚的モノがリエさんには・・
「 ぁぁ・・ こんな場所で・・ ぁぁ・・ するなんて・・ ねえ・・ 凄い・・ こんなに固く・・ 凄く太いよぉ・・ 」
恥じらいの表情を浮かべながらもリエさんは僕の骨盤辺りに伸ばした両手で自身の身体を支えながらゆっくりと腰を下げました。
そして、和式便器でオシッコをする恥ずかしい格好になると同時に同じ視線の高さでガチガチに勃起し反り返る肉棒に声が漏れます。
「 してみてリエさん! 欲しいんでしょ? コレで出来る? 」
目の前で反り返る肉棒に身悶えるような反応を見せてくれる僕の骨盤辺りに添えてある彼女の両手を押さえ、口だけでするように促しました。
「 駄目・・ こんなに太いオチンチン・・ ねえ・・ 太いもん・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ アハァ・・ 太いよぉ・・ 」
上目遣いで僕に訴えるような視線を向けながらも可愛い唇を目一杯に開いて亀頭を咥え込んでくれましたが、口内を埋め尽くす太さに堪らず口から離し・・
その間も、和式便器にしゃがんで両膝を開いた格好になってるリエさんの女性器は丸見えで僕の目を楽しませてくれます。
リエさんの方も初めて味わう異常な状況 の魅惑に取り込まれてゆくように自ら肉棒の裏筋に舌先を這わせ始めました。
「 太い・・ ぁぁ、太いよぉ・・ こんなに長くて・・ ぁぁ・・ こんなに大きいのが・・ 」
舌先を這わせながら、自身の膣穴をキツく押し広げて膣奥まで満たし尽くす肉棒のサイズを改めて・・
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