先輩の看護師さんが食事休憩に入られ、雑務をされる後輩の子と他愛ないお喋りを・・
歳か近いと言う事と、尻穴に座薬を入れられるという姿を目の当たりにしたせいか全くと言うほど僕に警戒心を抱いていない感じです。
「 自分の石見てみます? 」
痛みが治まり、何故あんなに痛いのかと興味を持つ僕に彼女が言いました。
彼女に促されストレッチャーから降りて診察台に横たわると側にあったエコーの準備をし始めます。
『やっぱり看護師さんなんだな・・』と、婦長さんや先輩の看護師さんと一緒の時は何となく頼りなく見えた彼女のテキパキとした動きに・・
「 ズボン良い? この辺りだから、少し下げれる? 」
先程も医師にされたモニターから繋がるマウスのようなモノを滑らせる為でしょうか、患部辺りを手でさすり言われました。
その際に、指先がズボンの下の膨らみに触れはしたのですがそれは不可抗力と言う事で・・
彼女に指示された通りズボンを下げたのですが、薬のせいか自身の思いより勢いがついてしまいます。
上のズボンの方がより下がってしまい、ゴム部分を下げられキツく押し込まれたボクサーパンツの異様な膨らみに引っ掛かるようにして止まってしまいました。
勿論、勃起している訳ではありませんが、正常時のサイズがサイズですので標準サイズの肉棒が勃起しているような卑猥な膨らみにも見えます。
『ヤベッ!』と一瞬焦りましたが、慌てて直すと変に意識しているように思われるのも何ですしそのままにして平静を装いました。
『座薬を入れられる時に、たぶん彼女には生身も見られたんだから・・』と、変な自分への言い聞かせる気持ちも・・
一瞬『えっ!?』と、言うような彼女の表情も見逃しませんでしたが、敢えて気付かないフリをします。
滑りを良くする為のローションと言うかワセリンみたいなモノが彼女の手で下腹部に塗られヒンヤリとした感触が何ともいえないモノでした。
きっと、無意識ではあるのでしょうが操作準備をしながら塗り広げている為、小指の先がゴム部分と下腹部の間に出来ている隙間に・・
「 あっ! ごめんなさい! 濡れちゃうからもう少し下げられる? 」
指先が引っ掛かった事で気付いた彼女が 努めて事務的に言おうとしますが、それが無理なのも薄々気付いている様でもあります。
それもそのはずで、へそ側に亀頭を向けて収まる肉棒は窮屈さでゴム部分に隙間を・・
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