シャワーの音が消え同じ格好で出てきた舞を見て、行かなくてよかったと思う。
「髪乾かすからTV見てて。」という。ニュース番組を暫くみていると舞が「お待たせ」と舞が俺の隣に座る。化粧は落としたかと思っていたが、綺麗にメークしていた。
「俺さん、抱いて。」と言われ黙って抱きしめ、赤に近いピンクのルージュを塗った唇を奪った。「今日は俺さんの事いろいろ知りたい。」と色々と質問をしてくる。
Tシャツを脱いで白いブラをあらわにする。「何色が好きなの?」「白や、薄いブルーやピンク」「じゃ今日はOKなのね。」舞を横にしてブラの上から65Dの感触を楽しみながら太ももをさする。「脚好きなの?」「うん、太ももが」「私の太さは?」「もう少し太くてもいいかな?舞の脚は綺麗だから贅沢な話だけど。」「食べちゃったから下腹が膨れてて恥ずかしい」「少し出ているほうが興奮する。」などなど質問責めだった。
フレアのスカートを脱がす。ブラと同じ白だった。「ブラとお揃いっていいね、」と褒めた。実際俺の好みだ。
舞は俺を抱きしめキスをする。片手でジャージのファスナーを下す。「俺さんってやっぱり大きいのね。結構小さかったんじゃない?」「さすがに女子用は小さいと思う、って今まで来たことないけどさ」そのまま、アンダーシャツとジャージのズボンも脱がせた。
舞の目が潤んでいる。俺からキスをし、舞のブラのホックを外した。パチンという音とともに肩ひもが落ち、ブラがずれてくる。舞が恥ずかしそうな顔をする。舞のブラを外し直に触った。1か月程度触っていないだけなのに、何故か新鮮な感じ。俺が上になり、鎖骨の上から唇をずらして乳首を愛撫する。かすかな喘ぎ声。下に手を伸ばし、布の上からクリトリスを触る。「あ、」とかわいい声を出す舞。パンツの上から俺のものを確認してきた。
「直接触って」というと、舞が恥ずかしそうにパンツを脱がし握ってジッと見つめた後、パクッとくわえた。ここで69を、と思ったが、舞は俺の両足の間に座り頭と肩を触るのが精いっぱいだった。頭を軽く押さえていると、「私にも・・・」という。パンティを脱がすと濡れていた。クリを舐めようとすると「ね、挿れて」という。
おれは舞の脚を開き舞の中に入った。「抱きしめて」と言われ、舞の脇の下に両手をいれて肩を抱きしめながら動く。舞が「いいっ、」と言いながらあえいでいたが、途中で涙が出ていた。「どうした?」と止めると「早く中で逝って。子宮の奥で出して。私の中にいっぱい出して」と大きい声でいう。なんだか変だ。でも舞の言う通り激しく舞を突き、舞が逝ったのを確認して脚を大きく開き子宮口に亀頭を当てながら射精した。何度も舞の中に出し続ける。舞の膣もスペルマを絞り出すように動く。「俺さんのお腹の中で温かい。中に出たのね。」と微笑みながら言った。
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