続きです
午後、外来看護師さんが来て「調子はどう?」と言い、僕が「あれっ!仕事は?」と言うと、外来看護師さんが「今日、日曜日だよ!」と言い、僕が「昨日、夕方に来たから、解らなかった!」と言うと、外来看護師さんが「昨日は溜まってた洗濯物を洗濯して、布団干して、掃除して買い物してたら、夕方になっちゃった!」と言い、僕が「家の事大変だったら、毎日来なくても大丈夫だよ、週に何回かでもいいよ!」と言うと、外来看護師さんが「それなら家の事少し出来るから助かるけど、毎日来なくてもいいの?」と言い、僕が「僕の事で負担にしたくないから!」と言うと、外来看護師さんが「解った!ありがとう!でも来た時は、キスしてね!」と言い、僕が「いいよ!」と言いました
しばらくして、主任看護師が来て「確認したい事があるんだけど、入院してからうんちしたかな?」と僕の耳元で言い、僕が「していないよ!」と言うと、主任看護師が「もう一週間くらいになるけど、うんちしたくならない?」と言い、僕が「うん、ならない!前に入院してた時も、ずっと寝てると出なかったし!」と言うと、主任看護師が「ちょっとお腹触るね!」と布団を捲りオムツの中に、少し手を入れてお腹を触り、聴診器をお腹に充てました
主任看護師が「今も、うんちしたくないの?」と言い、僕が「したくないよ!」と言うと、主任看護師が「お腹、張ってるから出さないと、お腹痛くなるから浣腸して出そうね!今、用意するから!」と言いました
外来看護師さんが「何かあったの?」と言い、僕が「入院してからうんち出てないから、浣腸して出すって!」と言うと、外来看護師さんが「僕、うんち出てないの?どれ!」と言い、僕のお腹を触りました
外来看護師さんが「結構、お腹張ってるよ!出さないとだめだよ!」と言いました
外来看護師さんが「ここでするんでしょう?私、しばらくいなくなるから、売店行って時間見て戻って来るね!」と言い、いなくなりました
主任看護師が来て、カーテンを閉めて「知り合いの人は?」と言い、僕が「浣腸するから、しばらく病室から出てるって!」と言うと、主任看護師が「そう、じゃ、浣腸するから、オムツ外すね!」と言い、布団の足元を捲り、オムツを外しシートを敷き、左脚の膝を立たされ、便器をお尻の下に入れ、浣腸しました
浣腸が終わると、主任看護師が、丸椅子に座り「うんち出そうなったら、教えて!」と時計を見てました
便意が起こり、僕が「うんち出そう!」と言うと、主任看護師が「まだ我慢してね!」と言い、しばらくして「出していいよ!」と言い、いなくなり、僕はうんちを出しました
出し終わり、少しすると、主任看護師が来て「終わったかな?」と言い、僕が「終わった!」と言うと、主任看護師が、お腹を触り「うん!張りがなくなった!お尻洗うね!」と言い、便器を抜いて蓋をして、持って行きました
少しすると、主任看護師が、カートを押して戻ってきました
主任看護師が、お尻と肛門がにお湯を掛けて、石鹸を付け洗い、「こっちも洗いますね!」とチンチンを洗い始めました
僕が勃起すると、主任看護師が「気にしないでいいよ!」と言いました
洗い終わり、ホットタオルで拭くと手で扇いで、乾かしてくれました
オムツを付けて、布団を掛けて、主任看護師が「お腹スッキリしたでしょう!」と言い、僕が「うん!スッキリした!」と言うと、主任看護師が「良かったね!」と言い、病室から出て行きました
しばらくして、外来看護師さんが戻って来て「いっぱい出た?」と言い、僕が「出た!」と言いました
翌日の午前中、病棟看護師が何人も来て「病室変わりますね!」と言い、ベッド毎移動して、病室が変わりました
中に入ると、個室でした
僕が「えー!個室って料金掛かるんでしょう?」と言うと、病棟看護師が「ここは掛からないよ!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、病棟看護師が「ここは昔の個室なの!今の個室は改装して広くて、長椅子もあるし、テレビもお金の掛からない病室なの!ここは、一時的に物をしまっていたの!実はね!昨日同室の人から、クレームがあって病室でうんちするから、匂いが酷くて病室にいられないって言われたの!一人でうんちできるまで、まだまだ掛かるから、ここにしたの!こんなところでごめんね!」と言いました
夕食になり、婦長が持って来ました
婦長が「ごめんね!こんなところで、でもみんなで掃除したから綺麗になっているし、4人部屋よりは、広いから我慢してね!」と言い、僕が「うん!僕は別にいいよ!一人の方が気が楽だし!」と言うと、婦長が「そう、良かった!そしたらご飯ね、はいアーンして!」と言い、食べさせてくれました
食べ終わると、婦長が「そしたらオムツ替えるから、少し待ってて!」と食器を持って出て行きました
しばらくして、婦長がカートを押して戻ってきました
婦長が「はい、失礼しますね!」と布団を捲り、オムツを触って「いっぱい出しましたね!オムツパンパンになってる!」と言い、オムツを外しました
ホットタオルでチンチンを拭くと「オチンチンに痛みとか違和感はまだあるの?」と言い、僕が「大分、なくなってきた!」と言うと、婦長が「この辺、痛かったよね!」と言い、タマ袋の裏側を押してきました
僕が「押されると痛い!」と言うと、婦長が「そしたらここは?」と言い、チンチンの根元を指で摘まみました
僕が「少し痛い!」と言うと、婦長が、指でチンチンの根元を揉んで「そしたらこれは、どうですか?痛いですか?」と言い、僕が「少し痛いですけど大丈夫です!」と言うと、チンチンが勃起しました
婦長が「大分良くなってますね!」と包皮を捲り、拭きました
オムツを付けると、婦長が、オムツの上からチンチンを触り「勃起して痛くないですか?」と言い、僕が「少し痛いだけです!」と言うと、婦長が「そう、我慢しないで下さいね!」と言い、病室から出て行きました
次の日、外来看護師さんが来て「びっくりした!病室に行ったらいないんだもん!看護師に聞いたらここにいるって!個室になったの?」と言い、僕が「うんちの匂いでクレームになって、ここに移された!」と言いました
3日位して、夕方に会社の女性事務員(47歳 既婚 子供2人 母の病院に送ってくれた人)が来て「怪我の具合はどうですか?」と言い、僕が「痛みは大分なくなってきた!」と言うと、女性事務員が「しかし、みんなから聞いていたけど、悲惨な姿になってるね、私ここまでとは思わなかった!」と言い、僕が「僕が「僕もこんなになるとは思わなかった!」と言いました
女性事務員が「実は、書類の関係で○○君の判子が必要なんだけど、あるかな?書類はここにあるけど!」と言い、僕が「そこの引き出しに入ってるよ!」と言うと、女性事務員が「じゃ、借りてもいいかな?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、書類に判子を押して、引き出しに戻しました
しばらくいろいろ話していて、女性事務員が「全くベッドから動けないの?手も動かないの?」と言い、僕が「全く動けない!ご飯も看護師に食べさせてもらっている!」と言うと、女性事務員が「トイレはどうするの?」と言い、僕が「恥ずかしいけど、オムツしてる!」と言うと、女性事務員が「オムツしてるの?トイレ行けないから仕方ないよね!看護師に替えてもらうの?」と言い、僕が「そう、看護師に替えてもらう!」と言いました
少しして、病棟看護師が来て「ごめんね!しばらくオムツ交換待っててね!手が空いたら来るから!」と言い、いなくなりました
女性事務員が「私、替えてあげようか?」と言い、僕が「悪いからいいよ!我慢するから!」と言うと、女性事務員が「遠慮しなくていいよ!私、毎日寝たきりの祖父のオムツ替えして慣れてるから、替えてあげる!オムツどこ?」と言い、僕が「えー、でも悪いし!」と言うと、女性事務員が「こらっ!先輩の言うことは聞きなさい、ちゃんと替えてあげるから!」と言い、僕が「すみません!ベッドの下です!」と言うと、女性事務員が「怒った訳じゃないからね!」と笑いながら言いました
女性事務員が「洗面器借りるね!」と言い、お湯を持って来て、ドアを閉めました
女性事務員が「よし!じゃ、替えてあげるね!」と言い、布団を捲り、オムツを外すと「チンチンの毛、剃ってるんだ!私、ここの毛多い人嫌いなの、ない人がいい!」と言い、剃毛したところを触り、撫でて言いました
女性事務員が「付ける前に洗うから!」と言い、手で石鹸を泡立て、指で肛門を擦り、肛門に指を入れて指で中をグリグリしました
女性事務員は指を抜き、ティッシュを濡らして指を拭きました
僕は、勃起していました
女性事務員は、石鹸を付けて肛門の上を撫でるように洗い、両手の指でタマ袋を揉むように洗い、そのまま剃毛した部分を手の平で撫でて洗い、片手でチンチンを握り上から下へと何回も擦り包皮が捲れると、もう片方の手で亀頭を洗いました
しばらくして、女性事務員が、タオルを濡らして石鹸を拭き取り、乾いたタオルで拭くと「○○君のチンチンすごく固くなってる!」と握りながら言い、僕が「女性事務員の洗い方が、気持ち良くて、勃起しちゃった!」と言うと、女性事務員が「お尻の穴に指入れて、刺激したからね!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、女性事務員が「指入れて、前立腺を触って刺激したから、祖父のチンチンもこうして勃起させて洗ってるの!」と言いました
続きは後程
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