続きです
しばらくして、僕が乳首から口を離し、チンチンを入れたまま脱看護師を少し持ち上げ、ソファーに寝かし腰を動かしました
脱看護師が「あんっ...いいっ...いいっ...あんっ...」と言い、僕は徐々に腰を激しく動かしました
脱看護師が「あんっ...すごい...すごい...いいっ...いいっ...」と言い、しばらくして、僕が出そうになり「もう、出ちゃいそう...」と言うと、脱看護師が「私も...逝っちゃいそう...」と言い、僕が「○○の中に...出していい...」と言うと、脱看護師が「いいよ...私の中に...出しても...」と言い、僕が「○○...」と言い、中に出すと、脱看護師が「あんっ...」と言い、体を仰け反らしました
僕が、脱看護師にチンチンを入れたまま、キスをして抱きしめると、脱看護師も背中に手を廻し、抱きしめてきました
しばらく抱き合い、僕が口を離し体を起こしてチンチンを抜き、ティッシュであそこを拭くと、脱看護師が起き上がりチンチンに顔を近付けて「私の仕事!」と言い、チンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
脱看護師がチンチンから口を離すと、僕が「ありがとう!」と言うと、脱看護師が「ありがとうなんて、言わなくてもいいよ!」と言いました
少しして、僕が「病院はいつまで、休みなの?」と言うと、脱看護師が「5日まで!6日から仕事だよ!」と言い、僕が「僕も同じだよ!じゃ、5日までここに泊まる?」と言うと、脱看護師が「5日は同僚と出掛ける用事があるから、4日までいてもいい?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、それまでここにいるね!」と言いました
少しして、僕が「着替えの下着は何日分持ってきたの?」と言うと、脱看護師が「明日までの分!でも、明日洗濯すれば間に合うよ!」と言い、僕が「じゃ、大丈夫だね!」と言うと、脱看護師が「ねえ、タンスのどこかに、空いているところない?」と言い、僕が「どうだったかな、あると思うけど!」と言い、立ち上がりタンスに向かうと、脱看護師も一緒に付いてきて、僕がタンスの上から引き出しを開けて「入れ直したら、1段くらい空くよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、明日私入れ直すから、空いた1段使ってもいい?」と言い、僕が「いいけど、何に使うの?」と言うと、脱看護師が「私の下着とか、服を入れておきたいの!そうすれば泊まりにきた時、わざわざ持って来なくてもいいでしょう!」と言い、僕が「じゃ、引き出しに何か印を付けた方が、いいかもね!」と言うと、脱看護師が「私、一番下を使わせてもらうから、印付けなくてもいいよ!」と言い、僕が「じゃ、一番下は○○の服や下着ね!」と言うと、脱看護師が「私がいない時に、変な事に使わないでね!」と言い、僕が「変な事って?」と言うと、脱看護師が「私の下着見て...その...自分で...」と言い、僕が「あー、○○の下着でオナニーする事?」と言うと、脱看護師が「うん...」と言い、僕が「しないよ!出したくなったら○○とエッチするから!」と言うと、脱看護師が「解った!あなたの事、信用してるからね!」と言い、ほっぺたにチュッっとしてきました
少しして、僕が「シャワー浴びて、もう寝ようか!一緒に入ろう!」と言うと、脱看護師が「一緒に...」と言い、僕が「一緒は、嫌?今も二人で裸だよ!」と言うと、脱看護師が「ちょっと、恥ずかしいけど...もう、あなたに全部見られてるから...いいよ!一緒に入ろう!」と言い、二人でお風呂場に行きました
脱衣場に行き、僕が「あの棚の扉の中に、バスタオルが入っているから、出してきて!」と言うと、脱看護師が扉を開けてバスタオルを取り出し、洗面台を見て「髭剃りってどうして2つもあるの?私、前に見た時どうしてかなって思ってたんだよね!」と言い、僕が「こっちは、顔の髭を剃るやつ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、こっちは?」と言い、僕が「それは...チンチンの毛を...」と言うと、脱看護師が「オチンチンの毛、これで剃ってるの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「そうだったんだ!これで剃ってたんだ!」と言い、僕が「○○も形整えるのに、使ってもいいよ!」と言うと、脱看護師が自分の陰毛を見て「私、ここだけちょっと形悪いから、いつもカミソリで処理してるんだよね!これ、ただ充てればいいの?」と指を差して言い、僕が「ここだったら、この裏側に付いている揉み上げをカットするやつでやれば、いいと思うけど!」と言うと、脱看護師が「どうやって?」と言い、僕が「じゃ、ちょっとだけ剃ってもいい?」と言うと、脱看護師が「えー、剃るの?」と言い、僕が「ちょっとだけだよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ...ちょっとだけ...」と言い、僕が「ここをスライドさせるとここの刃が出るから、スイッチを入れてこの刃をこうやって充てて、ちょっとづつ剃っていくの!」と言い、少し剃ると、脱看護師が「簡単に剃れるね!カミソリよりいいかも!カミソリだと石鹸付けなきゃならないし!あなたはどうやって、剃ってるの?」と言い、僕が「僕はこっち側でスイッチを入れて、こうやって充ててツルツルにしてる!剃った後は、このミルキーローションを塗ってる!」と言うと、脱看護師が「その為のミルキーローションだったんだ!私、あなたがミルキーローションで、顔の手入れをしているのかと思ってた!男の人が手入れなんて、肌に気を使う人なんだなって思ってた!」と言い、僕が「ばあちゃんが乾燥肌でクリーム塗ってたから、僕も真似しただけなんだ!剃ってばっかりいると、ここの肌が荒れると思って!」と言うと、脱看護師が「それでここが、綺麗なんだ!」と言い、剃っているところを撫でました
続きは後程
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