1ヶ月に1回は、ラブホで可愛がってやると妻に約束させました。
昼間は、妻の希望どうり観光地を巡り、夜は、ホテルで私の希望をかなえます。
妻は、アナルを虐められるのを解っているようで、横向きに寝て、膝を曲げお尻をこちらへ向けました。
私は、『それではダメだ』とお尻を叩き四つん這いになって、肛門がよく見えるようにと命令しました。
一度は拒みましたが、あきらめたのか膝を立てお尻を突き出しました。
そこには、まだ蕾みのようなアナルが丸見えとなりました。
私は、それにローションをたっぷりと塗り、ゆっくり時間をかけて揉みほぐしていきました。
次第に柔らかくなり、わたしの人差し指の第二関節まで飲み込んでいきました。
調子に乗った私は、中指を入れることに。。。 メリメリという感じで、肛門がキツく締まります。
中指にも、その感覚は確実に伝わります。妻は、苦しそうにしていますが、『口を開ていればケツの穴も緩む』
と言った私の言いつけを守って、『ハァ~、ハァ~、』と聞こえるだけです。(だいぶ、素直になりました)
その夜は、アナルスティク使ったのですが、長文になりましたので、次回の投稿とします。
長文のおつきあい、有り難う御座いました。皆さんのご感想いただけたら嬉しいです。
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