色白でポッチャリ気味で多少崩れた体が
なんとも色っぽくそそります。
広々とした浴槽に二人で浸かりました。
すでに俺のチンポはフル勃起に近い!
彼女が「じゃ じっくり見せて!」とまじ顔で言う。
おれは潜望鏡のように腰を浮かしチンポを水面から出してみた。
潜望鏡の下でキンタマが揺らいでましたw
彼女の顔は好き者そのものの顔付きです。今にも
かぶりつきそうな・・・・
端っこに腰を下ろし脚を開き、センズリのまねをはじめます。
「うっわ!すごく卑猥 やらしぃ!」そういってちんぽから
目をそらさない顔所です。こうなったらとことんやってやろうと
そう思った俺は
「センズリ見るの初めて?」と聞いた。
「ううん、何度か・・・・」
「マンズリはする?」
「うん」
「やってみて」
恥ずかしげもなく始める彼女です。
湯船の中に立ち片足を縁に乗せて、オマンコを突き出します。
栗をむき出しにしながらこすりはじめました。
お互いにセンズリとマンズリの見せ合いです。
俺は逝かないように寸止めしながらですが、彼女はどうなんだろう?
がに股気味でひたすら擦っています。
このままだと俺が逝ってしまいそうなので、彼女の太ももの間に割り込み
したからオマンコを吸うように舌を這わせました。
彼女はおれの顔に体重をかけるようにオマンコを押し付けてきて
腰を動かします。
「まんこ いいわぁ」「気持ちぃぃ!」
いいですね~すきものの熟女!
快感を求めるのになにも邪魔しない。
俺が立ち上がると、待ってましたとばかりに
ちんぽに頬ズリをしてくる。金玉から竿の付け根
カリ首の裏から舐めまわしてきました。
つねに舌先が動いています。
まずい!出る!そう思ったおれは彼女を立たせ後ろ向きにして
バックで挿入の体勢にしました。
かたあしの太ももに手をあて持ち上げてチンポをマンコに持っていきました。
すると彼女が手を伸ばしそのチンポを掌で持て遊ぶように
みずからマン筋に押し付けてきます。
ぬりゅっとした感触です。割れ目にめり込ませながら
クリを刺激します。
そしてついに奥に差し込みました。!
このヌルっとした生暖かい感触!深く差し込んで
ぐいぐいと恥骨を押し付けるように腰を動かします。
「中に出してもいいけど 出るとこ見たい!」とい彼女
「わかった ぶっかけるよ」
そう言っていち物を抜くと、チンポのまえに顔を持ってきました。
そして胸から顔にぶっかけてやりました。
一瞬目をつぶった彼女ですがちゃんと飛ぶところを見た様です。
なおも俺のチンポは精子が垂れながらもぴくついています。
「きれいに吸い取ってあげる」そう言ってかぶりついてくる彼女
残りを吸い取られるときの快感は センズリはもちろん
中出しより気持ちがよかったかも!w
嫁の時なら中折れで終わるがさすが相手が変わると
8部立ちのままw
「まだできちゃうね」彼女が言う
「あと2回は・・・・w」俺は笑って答える。
「二回戦はベットで」
ベットより先に拘束台でしたw
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