『あーバレちゃった』
「誰でもわかるわw」
諦めたのか足の力が緩んだので、パンツを分け入ってクリを刺激する
声が出せないが快感に襲われて真紀の力が抜ける
『ホテル行こ、まだ時間ある』
「そうだな」
『行ったらすぐ入れてもう我慢できない』
「わかった」
そして一番近いホテル街の駅へと移動し、小綺麗なところを選び入室
俺はズボンとパンツをずりおろし、真紀もスカートをまくり上げパンツだけ脱いで、真紀は大好きなバックの姿勢でまんこを濡らして待ち構えていた。
そのままバックでグイグイと押し込むように挿入、激しく突きまくった。
真紀は余程興奮していたのか、いつも以上に大きな声で喘ぎ、俺は俺であっという間に上り詰めてしまい、真紀の中にたっぷりと放出した。
真紀はそのままぐったりと伏せていたが、俺は真紀がまんこを濡らして買ってきたバイブを手に取り、動くか試して、真紀のまんこに押し込んだ。
入れられる事を察したのか、ヘロヘロとした声で
『え?ちょちょっと待って…』と抵抗したが構わず押し込みスイッチ・オン
真紀は強烈な快感に襲われたようで、ああああああ!と初めて聞くような声で快感を貪っていた
『死んじゃう死んじゃう凄い凄い』
『許して…ホントに…死んじゃうから…』
『お願い、お願いしますから…立ってるならおちんちんちょうだい!』
そうおねだりされたので、真紀を正常位にして回復した息子をぶち込み
『やっぱりこのおちんちんがいい!最高…気持ちいい…』
きれいな顔を歪ませ、よだれを垂らしながら喘ぐ真紀に興奮し、あっという間に上り詰め、これまで1度もしたことなかったが、穢したい気持ちがわき上がって、こみ上げた瞬間ちんちんを抜き、真紀の口へ突っ込み真紀の口内に放出して果てた。
真紀はそれを愛おしそうに愛撫しながら、出された精液をゴクリと飲み込むと、再びペロペロと愛撫してくれた。
『今日はもう無理、頭おかしくなるかと思った』
そういう真紀と軽くシャワーを浴びて、真紀を家まで送り少し真紀の部屋で少し過ごした。
「じゃ。おもちゃのコレクションを見せてもらおうかw」
『え?』
「いくつかあるだろ?」
『あはは…わかる?』
「なんとなくな」
『はい…』
と仕方なさそうに可愛らしい箱を押し入れから出してくると、クリを刺激するおもちゃ3点、バイブ5点が入っていた。
「こんなにか」
『だって…何年もしてなかったし、えっち大好きなんだもん…だから、気がついたらこんなに…』
「今度あれだな、ずっと全裸デーとかするか」
『うわエロっでもそういう妄想私もしたことあるw』
「じゃあ今度やろう」
『濡らして待ってるから玄関で犯して』
「めっちや変態じゃん」
『レディコミとか見て憧れてたw』
「じゃあ、玄関でオナニーして待ってて」
『…わかった、あーやりたい…フェラチオだけさせて』
「もう無理じゃないんか」
『回復したw』
「淫魔だなw」
『搾り取ってやるw』
さすがに3発目は簡単には出ず、時間も遅くなってきたのでいかずに中断、そして熱くキスをして真紀の家を出て帰宅した。
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