そんな生活して居れば会社の中には、噂になりまよ。
(/-\*)
僕は、地方に単身赴任させられた。
その頃には、社会人らしくなって課長代理まで位も上がった。
仕事が落ち着き奈保子さんに逢いたくて直ぐ本社に挨拶にに行った。
奈保子さんは、実家に戻ったらしい。
あわてて実家に行った。
老いた両親に、お世話になった経緯を話した。
現在は、政治家の奥様として幸せに暮らしているので、諦めて欲しい。
納得できないので、その家に行った。
男の子の赤ちゃんの母親として庭で遊んでいました。
もしかしたら僕の子供か?
僕の幼い頃の目や口元が、そっくりなんですよ。
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「う~ん、我が息子とて、もう違う人生を歩み始めたんだ。」って、引き返して帰宅しました。
まぁ、相変わらず女の尻を追っかけ悪い癖は、治らず現在に至る。
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