会社は、定時でそのまま寮に帰る。
特に友人などと飲み屋には、行かない。
まぁたまにイベントに参加する位ですよ。
会社でスポーツ部って無いから、身体がウズウズだった。
ある時に学生時代の先輩から、「悟アルバイトしないか?」って誘われた。
スポーツ施設のインストラクターの補助のアルバイトだった。
プールやジムやエアロビと幅広く運動馬鹿な僕には、天国のアルバイトでした。
しかも寮の帰り道の途中だから、交通費は会社の定期を利用できる。
時給も、基本的な手当てだけです。
若者ならば、居酒屋かコンビニの店員の方が、数段稼げるんですよ。
でも空き時間は、施設の利用は、無料ですよ。
ヾ(´∀`ヾ)
ジムの施設は、先輩の指導を受けられる。
運動馬鹿には、趣味と少しの実益が、魅力的です。
特に好きな所は、プールですよ。
(///∇///)
元水泳界のお姉さん達に囲まれたて、でれでれだった。
競泳パンツの前は、常にもっこりです。
学生時代の女性の先輩も、弟扱いして可愛がってくれるんです。
相変わらず素晴らしいプロポーションには、驚いた。
勿論ベッドの上でも、筋肉質の女性に締め付けられてメロメロだった。
まぁアルバイトだから、幼い子供のボードを押さえてあげる。
足つった。
あわてて飛び込んで、救出する。
幼い女の子からは、「お兄ちゃん」って甘えられて「にんまり」って楽しい。
幼い女の子の割れ目なんか全員の見ちゃた。
僕は、ロリコンではないので、「はーい
(。・_・。)ノ
まだここでは水着は、脱がないでくださいね。
更衣室で、お着替えですよヾ(´∀`ヾ)」って優しいお兄さんです。
ママ友さん達には、「若い男性って珍しいねぇ?
うちの子なんか悟先生が、大好きですよ。」って誘惑されました。
何人かのママ友さんとは、カラオケや居酒屋やホテルで浮気もたくさんしましたね。(*ノω・*)テヘ
皆さんは、お互いに内密だけどもほとんどのママ友さんと1度は、セックスしました。
そこの施設に、エアロビ教室がありました。
僕には、苦手なスポーツです。
お客様の汗で、汚れた床をモップで拭く作業だった。
ここは、若いOL さんやぽちゃぽちゃの熟女さんが、たくさんいましたね(´∀`)
それこそおじいちゃん達の雑用係の仕事です。
若いアルバイトは、僕1人です。
身体にピッタリのタイツには、目のやり場に困ったね。
「あっ、悟さんね。」って声かけられた。
「げげっ(゜〇゜;)」
奈保子さんに見つかってしまいました。
帰り道に食事に誘われた。
「あそこでアルバイトしているみたいね?
( ゚ε゚;)
会社のお給料だけでは、厳しいの?」って心配されました。
「いやぁ、先輩に頼まれちゃってね。
雑用係しているだけですよ。(ノ´∀`*)」って言いました。
「ふうーん(*`エ´*)
なんだかんだって、女の子のタイツにでれでれ鼻の下のびのびだったみたいよ(`へ´*)ノ」って睨まれました。
「いえいえけしてそんな疚しい気持ちでは、仕事していませんです。(;´゚д゚)ゞ」って言いました。
「しかし会社で、あれだけ動き回り、またアルバイトって、あんたの体力は、無限大ねぇ?」って笑っていました。
「あっ、アルバイトの事会社には内密にお願いします。」って頼みました。
「どうしょうかなぁ?
悟さんこのママ友さんと仲良しでしょう?」って言われた。
びくっ((゚□゚;))
「いえ何もしていませんよ。」ってはぐらかした。
「悟さんは、正直者なんですね(´∀`)
嘘って顔に出ています。
この前に、女子大の同窓会の時に同期のお友達にこんな写真を目せられたんだ。
現在の年下の彼氏でーす。
彼女人妻よ。
5歳の女の子のお母さんですよ(`へ´*)ノ」って写真を見せられた。
「うぎゃヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」って写真には、不倫の時のホテルで、知らない間に添い寝の彼女と僕の手取り写真だった。
「彼女は、旦那さんが単身赴任中だからといって悟さんを利用しているだけですよ。
女って怖いんですよ。
気お付けないとだめですよ(`へ´*)ノ」って言われた。
「あっ、はあぁ(´ヘ`;)
あれは、ちょっと飲み過ぎた時に、ご自宅におじゃましてそのぅ、です。」って白状しました。
「悟さんって彼女いないの?」って聞かれた。
「いませんよ。」って即答です。
「何でよ(`へ´*)ノ」って攻められた。
「何でって、別にあまり考えた事ありません。」って答えた。
「施設の人妻や女の子とセックスできるからね.
ヽ(`Д´)ノプンプン」って怒り出した。
「だからそんな気持ちでは、アルバイトしていませんよ。
ただなんとなくそのぅ、自然とそんな関係になっちゃうってのか?」って攻められると、しどろもどろの「もごもご」って困った。(´ヘ`;)
「よーし私が、悟の彼女になります。
今後は、ビシビシって監視する。
私意外の女性とセックスは、禁止です。
わかった( `□´)」って一方的に言われた。
「ええーぇΣ(Д゚;/)/
なんで奈保子さんが、彼女になっちゃうの?
いやぁ、それはちょっと困る。」ってうつむく。
「年上のおばさんでは不満か?
施設のもっと年上の熟女が、魅力的なんですか?」って目に涙が、溢れていました。
あちぁ(´・ω`・)?
奈保子さんの本心が、わからない。
「わかった総務部長に報告あげる。
悟さんは、社内規定違反していますよ( `ー´)」って言っちゃう。
「う~ん、わかりました。
彼女になってください。」ってお願いしました。
「そうそう素直でよろしいですよヾ(´∀`ヾ)
さっそく行きましょう。」って伝票を会計に持って行きました。
「ふえぇ('_'?)
何処に行くの?」って引きずられてファミレスを出た。
「決まっているでしょう。
ふたりの誓いの儀式をしましょう。」ってホテルに連れ込まれた。
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