パンストフェチになったきっかけは、幼少期のスキー旅行でした。
当時毎年冬になると家族でスキーへ行くのですがスキーウェアの防寒用に始めは厚手のタイツを履かされていました。
まだ保育園の頃の私は、2つの靴下が繋がっていて面白いと思ったのとピッタリ股までフィットする履き心地の良さにお気に入りの服となり…それ以外の時も探してこっそり履いたりベッドの隣に置いて寝たりしました。
そして小学生になってタイツは入らなくなり捨てられ…少しがっかりした気持ちで冬のスキーを迎えいつもスキーウェアに着替える前に防寒用のトレーナーやタイツを親から渡されるのですが、ここで母親からパンストを渡され「代わりにこれを履きな」と言われました。
なんと親の指示でパンストを履いていたのです!まだ女性用の衣類という認識がなくタイツと変わらない感覚で足を通したら…タイツ以上のフィット感やナイロン独特のサラサラとした気持ちいい履き心地・ナチュラルパンストで足が綺麗に見える事もあり虜になりました。
スキーが終わって母親にパンストを返す時は残念な気持ちでした。
やがて家族旅行でスキーに行かなくなり…あの履き心地を忘れられない私は留守の時等に母親のパンストをこっそり履くようになったのです。
この頃になってパンティストッキングという名称(因みにタイツとの区別の仕方はデニール数ですが、私はセンターシームの1本線タイプがパンスト・丸く円になるダイヤマチ付きがタイツと思っていました)や女性がスカートの下に普段履く物と知り…男の私が履いてはいけないと思いましたがやめられず小5で履いている時に初射精しました。
はじめはブリーフの上にパンストを履いていてトランクスになりその上から履いていましたが、股の感触が悪くなるのと欲が出て…母親の実家で着なくなったロングブラジャーと一体になったセパレートのパンティ・インナーキャミソール・ミニスカートを見つけてこっそり持ち出し今ではちょっとした女装をしてオナニーしています。
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