しばらくぶりです、ちょっと心配事があってしばらくパンストどころではない状況だったのでレスが遅れてしまいました。
心配事と言うのは先月会社の健康診断で「胃に影がある」と言われて胃カメラの検査を受けることになったからです、年齢的にも癌年齢だし仕事も不規則だし食生活も良いとは言えないので「胃ガンなのでは?」と心配して半分鬱になってました。
一刻も早く胃カメラの検査をして結果を知りたかったのですが、俺が行った病院で「今混雑してるからカメラの検査は盆明けになる」と言われました、診察してくれた先生に「もし胃ガンだったらお盆明けまで待ってて手遅れにならないですか?」と聞くと「このバリュウム画像を見る限り癌の心配はないよ」と言ってくれたのですが俺には気休めにしか聞こえませんでした。
そんな状況で1か月近く待たされたのですが、心配でとてもパンスト話をする余裕などありませんでした、パソコンを起動させても「胃ガン」とかそんな単語ばかり検索する日々が続きました。
今日その検査の日で結果としては「異常なし」でした、ピロリ菌の検査結果はまだですが一応ガンではないと分かっただけで安心しました、現金なもので何もないとわかるとまた性欲が出てここに来てしまいました。
ところで今日の検査でつくづく俺はパンストフェチなんだと思う出来事がありました、検査室に入り若い看護師さんが胃カメラ検査の前処理をしてくれたのですが、のどの麻酔も終わりマウスピースを咥えさせられると、若い看護師さんが「じゃあベットに左を下にして横になって寝てください」と言われその通りにしました、胃カメラは初めてでものすごく緊張してたんですが、検査用のベットは電動で上下できるらしく俺が寝た時は一番低くしてありました。
俺のすぐ目の前に看護師さんのパンストを穿いた膝があったんです、その距離20センチもなくパンストの繊維まではっきり見えました、昔のような白いパンストではなくベージュのパンストでした。俺に脚を見られてるとも知らず看護師さんはカメラやモニタの調整をしてました、その間約2~3分ですが俺は股間がムクムクとなってしまったんです、今から検査で緊張してるはずなのにパンスト脚に萌えたんです。
目の前で見ただけで触ったわけでも匂いがしてきたわけでもないけど、若くて可愛い看護師さんのパンスト脚を見れてラッキーでした。
検査も思っていたより楽だったしこんないいことがあるなら毎年この病院で胃カメラの検査を受けようかなとも思いました、もちろん自分の健康管理のためでもあります。
ここに来られる方のほとんどは俺と似通った年齢の方だと思います、皆さんも一度検査を受けてみてはどうでしょう、もしかしたらいいことがあるかも。検査結果を聞いたあとで先生と雑談して聞いたのですが、今の胃カメラはかなり改良されてて苦しさも以前ほどではないし、どうしても嫌な人のために鼻から挿入する細いカメラもあるそうです。俺達がパンスト云々と言っていられるのも健康だからです、実体験して初めてわかりました。
Re:ポチゑ型試作2号機さん
そんなわけでレスが遅れて申し訳ありません。
パンストはご自分で買っておられるのですか?俺は買う勇気がないので嫁の買ったものをこっそり穿いてます、買い置きがたくさんあるのでたまに貰う(盗む?)程度ならバレません、いやもしかしてバレてるけど黙っていてくれるのかもしれませんけど。
いずれにせよもしパンストに意思があれば嫁に買われた時点で嫁に穿いて貰えるものだと思ってるはず、でも俺がタンスから抜き取って袋を開け脚を入れた時点で中年男のパンストになってしまうんです、すね毛だらけの脚に穿かれ股間に女性にはないそそり立った肉棒がありそれを押し付けられる、嫁が穿くはずだったパンストを穿きながらそんなことを考えてます。
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