こんにちは。
気になるスレでしたので参加させてください。
僕はいわゆる松坂世代です。
きっかけははっきり覚えていませんが、物心ついた頃から母や親戚の女性のパンスト脚をよく撫でていた記憶があります。
もちろん当時は純粋に肌触りが好きだっただけと記憶しています。
パンスト脚をエロい目で見るきっかけになったのは小一の頃の教師だった気がします。
綺麗なスーツにブラウンやベージュの光沢あるパンスト。
教壇の上でタイトスカートから見える太ももやふくらはぎの光沢に見とれていました。
高学年になる頃には、レンタルビデオ屋の前で中古販売しているボディコンもののAVを買っていました。
当時はその他にも歌番組に出ている森高や、めざましテレビの八木アナが好きで、よく録画して、足の写っているシーンで一時停止、ペニスを握る手は早送りでした。
高校生の頃はガングロ世代でしたので、同年代の女は生足ミニスカート、制服時はスーパールーズソックスが流行りでした。
当時は自分でも羨ましくなるくらいモテたので、自然とセックスの相手はパンストを着用する大人の女性ばかりになっていきました。
ナンパの基準はまず足元チェックからでした。
いい女でも生足ならパス。
多少難アリでも、パンスト着用ならGOでした。
一緒にナンパしてる友人からすると僕はセンスのない男と思われていたかもしれません。
しかし、せっかくパンスト女をゲットしても当時は恥ずかしくて、とてもパンストフェチということを打ち明けることができませんでした。
ですので、フツーにエッチをして、その後の女のシャワータイムにパンストを楽しむようになりました。
匂いフェチになったのもこの頃からです。
パンストの片足はコンドームのようにかぶせ、もう片足は鼻の穴につっこむ感じでオナニーをしていました。
そんな中、とある女に出会ってから僕のパンストライフは大きく変わりました。
相手は子供のいない若妻です。
その日は飲みすぎていました。(今みたいに居酒屋もうるさくなかったので高校生でも飲めました)いざって時に勃起不全。
当時の年上女性は、逆援交ブームもあり飲み代も全て負担してくれていたので、元を取ろうと必死の若妻。
吐き気もあったため、その日は求められても拒否っていました。
ホテルの部屋にある自販で手錠を購入。
あっさり拘束されました。
それまでドSで生きてきた僕はこの日初めて犯されました。
するまで帰さないと言わんばかりに、拘束された僕を責めてきます。
まぁ泥酔状態とは言えそこは10代。
まもなく僕のあそこは準備完了。
しかし、若妻も男を拘束したことがなかったらしく、その状況を楽しみ始めていました。
気持ち悪さが和らいできた僕はもう、したいしたい状態。
そこで焦らし始める若妻。
生まれて初めてパンスト脚での足コキをされました。
尋常じゃない我慢汁が出たため、更に面白がって焦らしてきます。
ブラウンのパンストには黒く汁のシミが大量に…。
この日、初めて女性にパンストフェチであることを白状しました。
ただその若妻は、変態扱いせずに受け入れてくれたので非常に感謝しています。
そこからは付き合う女性、その日限りの女性全員にパンストフェチを打ち明けるようになりました。
これまでに嫌がられたことは一度もありません。
むしろ、直穿きも、数日間の連穿きも快く応じてくれています。
今の妻も理解ある女性です。
生理の時以外は仕事の日も普段も毎日直穿きです。
伝線するまで、連穿きもしてくれます。
妻のパンストには興奮しないという方もいるかもしれませんが、今の僕は他人の足は妻とのセックスの興奮材料にしか過ぎません。
通勤で綺麗な脚を見て興奮。
帰ってから妻のくっさいパンスト脚で発散。
浮気もしなくなった僕は妻との性活が一番です。
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