撮影された映像を観る。
定点撮影と手持ち撮影を同時に見られるようにわざわざモニターを並べて再生した。
映されたものは、
妻のマドカが40代のオジサンの拗らせた性癖に身体を晒し、
しかも思っていた以上に興奮し快感を感じているように見えるマドカの姿だった。
マドカが部屋に入る。
ベッドにはパンツ一丁の三好がいる。
マドカはデニムにTシャツという普通の出で立ち。
マドカにはパンツ一丁の三好は仕事で見慣れた姿だ。
マドカは三好の目の前で服を脱ぎ始める。
黒いセクシーな下着姿になる。
三好はそんなマドカをニヤニヤジロジロと眺めながめる。
三好はマドカの下着姿は見たことはある。
仕事では服を脱ぐことは無い。
(ないが仕事着は胸元の緩いミニなワンピースタイプなのでブラやショーツはほぼ丸見え)
だが三好に頼まれて服を脱いで下着姿で施術したこともあるからだ。
更に下着を脱ぐように指示されマドカは従う。
全裸のまま立つマドカは手で胸と股間を隠す。
三好はそれを許さない。
まだ部屋に入って10数分と経っていない。
三好の言われるままポーズをとった。
足をガニ股に開き、
腰を前に突き出し、
手を頭の後ろで組んで、
全てを下品に曝け出していた。
「マドカです。
24歳人妻です。
子供は1人います。
今日は三好さんに種付けしてもらいに来ました。」
マドカがカメラにそう自己紹介する。
三好には自己紹介をしてと言われただけだが、
種付けとまで言うのは、
普段隠語を言わせていた成果だろう。
あとにはガニ股で自分の尻を開かされ、
尻穴までドアップで撮影されていた。
映っていたアナルはヒクヒクと動き、
マンコは濡れていやらしく光っていた。
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