マドカから迎えの連絡が来たのは、
見送ってからたっぷり6時間は経ってからだった。
迎えに行き、
車の乗り込んだマドカは無言だった。
しばらくして口を開き、
「凄い事いっぱいさせられた…
今度からあの人がお店来たらどんな顔したら…」
と言っていた。
その言葉とは裏腹に、
決して嫌悪感のようなものは見せなかったのは、
マドカの新しいドMの可能性を開いたのだと思った。
帰宅してマドカに中出しされた膣を見たいと頼んだ。
嫌がったがしつこく頼むと見せてくれた。
ショーツを脱ぐとそこには、
三好の手で股間はパイパンにされ、
そこは大きな絆創膏で封がされていた。
「明日までは剥がすなって言われてて…」
そうマドカは言った。
中には数発分の三好の精液と、
溢れた精液や三好のモノを拭いたティッシュが漏れ止めとして詰め込まれていると話した。
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