2013/08/13 22:53:45
(FDLAMRP/)
T美の顔色は、青白くなり、意識も少し朦朧とした感じではあったが、M子曰わく、
M子『いきなり、浣腸で排泄を繰り返したから、ちょっと貧血になったみたい。脈は正常だから、大丈夫よ』
流石、看護士である。
すっかり忘れていたが、私の周りの3人は、看護士だった。
改めて、認識したのと、感心した。
暫く、T美を休憩させている間、M子の物欲しそうな眼差しに、M子のアナルを弄り始めた。
私『焼き餅か?』
M子『だって…』
私『だって?』
M子『最近、してくれないんだもの…』
指を挿入している尻をくねらせながら、M子は、少し拗ねていた。
確かに、この頃は、ゆっくりとM子のアナルを責めていなかった。
アナルセックスはしていたのだが…。
M子の思考として、アナル責めの延長にアナルセックスがあり、責めて貰えない事に、少々、不満を感じていたらしい。
私『今日は、T美の調教やろな?何で、お前が拗ねてんねん?』
M子『T美ちゃんのを見てたら、して欲しくなったんだもん…』
私『後で、ゆっくりな(笑)今は、これでガマンしとけ』
挿入した指を中で動かし、激しく出し入れをしてやった。
M子『あんっ…!約束ね…。あっ…、もっと…、もっとして…』
快感に身をまかせ、喘ぎ声を上げるM子。
T美『M子さん、凄い…』
目を覚ましたT美は、目の前で喘ぐM子の姿を見て、呟いた。
私『おっ!目が覚めたか?大丈夫か?』
T美『はい。大丈夫です』
私『M子、続きは、後でな』
M子『あんっ…、もうちょっとだけ…、お願い…』
私『面倒くさいヤツやな(笑)T美、ちょっと待てな』
そうT美に告げ、私は、M子のアナルにチンポを突き立て、激しくピストンをし、一気にM子を絶頂へ導いた。
グッタリと床に倒れ込んだM子から離れ、T美を抱き起こした。
私『どうや?排泄を見られた気分は?』
T美『恥ずかしかったけど、ちょっと…』
私『ちょっと?』
T美『興奮しちゃいました…』
私『そうか(笑)』
T美『はい…。私、変態なんですか…?』
私『かもな(笑)まぁ、明らか変態も居るから心配するな(笑)』
そう言いながら、M子の方へ目をやると、ゴッ!
鈍い音と共に、目の前が真っ白になった。
M子『誰が変態って?』
拳を握り締めたM子が座っていた。
この女、凶暴化しなければ、最高なのだが…。
私『死ぬわ!』
T美『M子さん!?』
M子『誰が変態?』