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2025/12/15 07:49:55 (XZ8ZzSwl)
この話は以下の方に読んでいただきたい。

40代以降の方
仕事、家庭でストレスを抱えている方
夜勤などもあり不規則な方
喫煙している方
常習飲酒している方
ジャンクフードを食べる方
血圧なんて測ったこともない方
脳梗塞なんて50代、60代の人の病気で俺には関係ないと思ってる方

↑の条件、全て俺がそうだった。

この話の本義は、まず読者の皆さんに若年での脳梗塞はあり得るという警告をする事。この文章を通じて、少しでも多くの方が健康に目覚め、脳梗塞で後遺症を抱える人生なんか歩んでほしくないという筆者の願いが込められている。

そして、脳梗塞という非日常の極みとも言える、、まさに死線を彷徨ったことにより普段の日常ではあり得ない展開(エロ方面にて)になったという特殊な体験談も併せて書いていきたいと思ってる。

もちろん、、文章は長くなる予定です。特に前半は真面目に脳梗塞の症状発生から嚥下障害、半身麻痺について書いていくのでテーマが重いです。途中からヒロインが登場し、エッチな展開にもなっていきますが・・・。まずは長文連載となることを前提として読んでくれたらありがたいです。

では初めていきましょう。


▲脳梗塞になるまでの俺の私生活。

俺は大規模のとある医療センターで警備員をやっていた。夜勤がある不規則なシフト制ではあったが、毎日8000歩から1万歩は歩くし、運動不足ではないだろうと思っていた。たまに夜勤の休憩時間にラーメンなどを食べにいくが、それも毎日ではない。たまにのことだから良いだろうと思っていた。

タバコも吸うがいわゆる加熱式というやつで紙巻タバコみたいにモロにタールを肺に入れてるわけではないし、酒も飲むけど一応、魚や緑黄色野菜も食べている。ま、、、問題ないだろうと思っていた。そんなごく当たり前の40代前半の中高年であった。

そんな生活を俺は、、、今の警備員の仕事をやり始めて10年くらい続けていた。



▲発症

そんな俺が日勤の時の話である。

その日は寒かった。俺はその日、普段なら朝は自宅で緑茶を飲んで仕事の出るのだが、その日ばかりは何の気分の変化なのか、コーヒーショップでホットコーヒーを飲んで仕事に向かった。とても暖かいコーヒーで美味かったし、(冬はこれだなw)なんて思っていた。

そして会社に到着後、まさに皆さんが今読んでいるナンネットを読みながら、(へー。この体験面白いな。コンパクトにまとめられてるし)と仕事開始までの時間を潰していた。

すると・・・・。

頭の後頭部にとてつもない違和感を感じ、、、、手で触ってきたんだ。すると、(プチ)ではないが、それに近い、、何かが脳の中で破裂したような感覚を覚えたんだ。

すると、大量の汗、呼吸が浅い、めまいがする、言葉が出ない、、、そして何より・・・・まだ電源を入れていない真っ黒なパソコンモニターに映る俺の顔が、、、、(さ、、左右が変形してやがる!!!!!!これは脳だ!!!!!)

俺は躊躇いもなく救急車よよび、、そしてまさに自分が務める病院の救急センターに運ばれることになったんだ。


▲恐怖と悟り

それから俺はストレッシャーに乗せられ、、、救急隊からの質問を受けた。さまざまなことを聞かれたが、正直覚えていない。完全に死の恐怖でパニックになっていた。だが、パニックの割にはちゃんと受け答えはできていたんじゃないかと思う。

それから俺の視界は常に天井を向くことになった(ここからしばらく寝たきりとなる)俺はストレッチャーや病院の移動式ベッドに寝かされ、院内のMRIなどを中心とした最先端の医療器具での検査をたらい回しにされ、、俺は生きた心地がしなかった。この時考えていたのは不思議なもので、死の恐怖がピークに到達すると、案外、死ぬこと自体の恐怖が麻痺するということであった。

俺は(自宅のパソコンの中のエロサイトのブックマーク、、消しとけばよかったな)なんて冷静に考える面もあったと思う。


▲HCU

そして医療機器での検査のたらい回しをされた後、、、俺はフラフラして意識が混濁する中、医師から「脳梗塞ですね」と言われた。さらに「呼吸器系を司る部分の脳細胞えが壊死していますので、しばらく呼吸困難、嚥下障害が続く可能性があります。しばらく様子を見ましょう」とのことであった。

それから俺は人工呼吸器、心電図、鼻から栄養補給のチューブ、点滴、痰の吸引器などをあちこち身体中にケーブル、パイプ類を繋がれ、、、俺と似たような連中がいるHCUへと運ばれていった。

それから家族が病院にきて俺の入院手続きをやってくれていた様子だが、、俺はもう俺のことを考えるだけが精一杯で、正直・・・自分以外のことに何の関心も抱かなかった。死線を彷徨うということはこんな究極の心理状態になるのかもしれないなと今では思う。


▲中略


そして入院してから本当に過酷だったのは3、4日だった。この期間は常にベッドの上。排泄もすべてベッドの上。水1滴すら飲めない。何も食べれない。数分おきに吐き気を催し、とにかく痰が絡んで咳込んでいた。人と話すのも億劫な、そんな3、4日間の地獄だった。

だが、医師の言うとおり「脳梗塞の症状が出た部位は数日かけて炎症が落ち着いてくるので、失われた機能が別の脳細胞を使って再接続されていく可能性もあります。そこからリハビリ開始です」なんて言ってたのを覚えている。最初は(本当かよ)なんて思っていたが、、、3、4日経過すると確かに話せるようになったし、嚥下障害が残っていたので食べたり飲んだりすることは困難であったが、、最初の地獄の状態からは脱出できたようだった。そして何とか俺はHCUを卒業することができたのだった。





さて。ここまで駆け足で脳梗塞の発症から最初の3、4日の地獄までを描いたが、ここから「ヒロイン」に登場してもらおうかと考えている。



次回、残念ながら決して美人とは言えない。だが心は天使すぎる俺の担当看護師、「神崎さん」との出会い。
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投稿者:血圧110
2025/12/15 09:23:07    (XZ8ZzSwl)
▲個室病棟へ

この季節、冬になれば脳卒中系で病院に運ばれる患者が多い。俺もそのひとりとなってしまった訳だが、病院の集団病棟はどこも空いておらず、俺は差額ベッド代と言うものを支払いながら個室での入院生活を余儀なくされた。

そこで「担当の神崎です。よろしくお願いします」と現れたのが、俺をこれからメインで看護していく担当の「神崎さん」であった。

俺もこの病院に務めるものとして、この最先端の医療センターには美人揃いの看護師が多いことは知っていたが、、(なんて純和風の地味な子なんだ・・・)と最初は少し、、残念に思ったのも事実だ。マスク美人どころか、、マスクをつけていても本人の真面目さ、地味さが伝わってくるほど、、、ほんと地味な子であった。

だが、その地味であるが故に神崎さんの心は天使レベルに美しい子であるのがすぐにわかった。ここからマジで冗談や誇張ではない、、神崎さんの天使的な献身的な看護を描いていこうと思う。


▲左半身が麻痺している俺

体の半身が麻痺するというほど不快なものはない。痛み、温度、感覚、あらゆる反応がシャットアウトされ、指先や足先に自分の意識が完全に届かなくなるんだ。もちろん着替えもできないし、トイレに行くこともできない。そうなった時、どうなるのか?もちろん「介助」が必要となるのである。

俺が神崎さんが、(なんて心が綺麗な子なんだ)と思ったのは、排泄の介助を受けた時のことである。

神崎さん以外の看護師の場合は、「右手動かせるよね?」とシビンを渡されて自分でオシッコしてくださいで終わりなのだが(もちろんそれも可能なのではあるが)神崎さんの場合は献身レベルが全く違っていた。

神崎さんは「おしょう水出しておきましょうか?」と声をかけてきて俺が「ハイ」と答えると、「では失礼します」とパジャマ、トランクスを脱がしてイチモツを出してくれた後、、シビンをそこにセット。そして「ゆっくり出してくださいね」と、俺が排尿し終わるまでそのまま待ってくれるのである。

そして俺はショウベンを出し終わると、、ゆっくりとシビンを外し、、テッシュで先端を拭いてくれ、、また元に戻してくれるのであった。

またクソの時の介助はショウベンの時の介助よりもレベルの高い献身ぶりであった。

クソの場合は俺の意思で何とか車椅子に乗せてもらい、トイレで排泄することに強い希望を持っていたのではあるが、、車椅子に乗せ替える手伝い、トイレの中までの付き添い(心電図、点滴などがあるので付き添いがどうしても必要)その他のあらゆる動作を神崎さんに手伝ってもらいながらの行為であった。

この一連の流れの中、、下心があった訳ではないが、彼女に抱き付かなければならない事もあったし、当然、彼女の胸に体を当てたり腕で触れたりする事もあった。何度も看護師の制服の胸元から、彼女の乳首も見てしまったし、、ベッドに戻される時など一生懸命に動作してくれる神崎さんのパンティラインやクロッチ部の線、そして薄い水色のパンティのスケ具合などの視覚的なものもたのしむことができた。こんな事ができたのも、、、神崎さんの天使レベルの献身さがあったからであろうと思う。



▲徐々に回復してくる俺。そして神崎さんと親密な仲へと発展。

入院し10日間が過ぎた頃の俺の回復ぶりは凄まじいものがあった。半分の麻痺が大幅に改善され、嚥下障害も8割が改善し、さまざまな違和感は残るものの、自立した生活ができるようになっていた。そして俺はやっと、その頃から本を読めるようにもなりスマホで時間を潰せるくらいの心の余裕が出てきたんだ。

この頃になると、俺と神崎さんの関係は看護師と患者でもあるのだが、同じ病院で働いてる同業者という繋がりもあったし、また・・・俺が神崎さんに特別な感情を抱いているのも彼女は察知していたと思う。

そんな神崎さんとはプライベートな話もするようになっていたし、、そして俺は神崎さんが東北地方からの出身で看護学校を卒業して即、この病院に就職し、、「彼氏なんかできる暇なかったんです・・・それに私、あまり容姿もよくないからモテないし・・・」と言わせるまで俺たちは親密になっていったんだ。

俺は「全然、自信持ってよ。神崎さん、俺はこの病院にいるどんな看護師よりも一番信頼しているし、一番好きだよ」とも言っていた。こんな臭いセリフが言えるのも、、病院という隔離された空間、そして死線を彷徨った男だからこそ言える、ある意味「怖いもの無し」の精神状態になっていたんだ。この怖いものがなくなるという心理状態は本当に特筆に値すると今でも思っている。



▲冗談のつもりが・・・。

入院2週間目の時である。この頃の俺の体は、酸素マスク、痰の吸引、点滴、鼻からの栄養チューブは取り外され、心電図のみとなっていた。心電図は退院まで続いたのではあるが、その理由は俺の脳梗塞が呼吸を司る部分にできているから、常に酸素と脈拍の状態を監視しておかなければならないというところであった。

ともかく、心電図以外の全てのものから解放され、ある程度自由が効くようになっていた。そんな頃、神崎さんとの会話の中で、「あるていど動けるようにもなったしリハビリも順調ですね。何か困ってることはありませんか?」と聞かれたのである。

そこで俺は冗談のつもりだったのだが・・・「下心なしで本心で相談すると、、、入院して2週になりますよね、、、、、あの・・(笑) そろそろ夢精しそうな感じで・・ww」と、真面目な神崎さんを揶揄ってみたんだ。

すると超真面目で天使すぎる神崎さんは・・「あー、、確かにマスターベーションはできるならしておいた方が、、寝てる時に出ちゃったりしたら不快ですものね・・・」なんて答えてきたんだ。

俺はさらにこう追撃したんだ・・w 「若ければなぁ、、妄想だけでできたりもするんだけど、もうこの歳になればそういうのも出来なくなるんよ」と。すると神崎さんは、、、「エッチなサイトとかみながらしてみたら・・?トイレには一人で行けますでしょ?」なんて答えてくるのである。そこで俺は・・・「わがまま言っていい??w 神崎さんのパンツかして欲しかったりする・・・ww」と。

冗談言うなよww 嘘だろwww と思ったかもしれないが、、怖いものなしの精神状態になっていた俺は、、このセリフを簡単に言うことが出来たんだ。

すると神崎さん「ぱ、、パンツ・・・って今、履いてるやつ?」と真面目に返事してきたんだよ。俺はそこで「う、、うんw」と答えると、神崎さんは「えー・・・・今日は夜勤だから一応、変えのはあるから貸せないことはないんだけど、、恥ずかしいな・・・」と言ってきたんだ。

(な、、、なんて天使すぎる子なんだ・・・・・)と驚愕した。マジで。

そこで俺は「お願い!!!」とだけさらに追撃すると・・・「うん、、、わかった。。あとで持ってくる・・・」と言って部屋を出ていったんだ。

それから夜の21時くらいか。寝る前の血圧測定と検温の時に神崎さんが現れ、、何事もなく血圧と検温をしたあと・・・「はい・・・あとで返してね」と丸められたパンツを手渡してきたんだ。。。俺は(マジかよ・・・・)と、これもこれである意味、驚愕した。そして「20分後に取りに来て・・」と俺はいったんだ。

そして神崎さんは個室を出ていき、、、取り残された俺。。。

まだ人肌程度に温かいパンツをベッドの上で広げてみると、白くて看護師が好き好んで着用しそうな、表に響かない?といった薄い生地でできたパンツだった。

俺は(マジでパンツ貸してくれたよ・・・)と、神崎さんの素直すぎるというか、天使すぎるというか、それを通り越してぶっ飛んでる思考にも驚いたが、、とにも書くにも借りたパンツの匂いを嗅ぎまくった。全体的には芳香剤の香り。だがアソコが当たる部分にはやや強めのアンモニア臭と薄黄色のシミがついており、、俺のあそこはギンギンになっていった。

結果、20分なんてあっという間に時間が経過し、、俺がまだ匂いを嗅いでる段階で神崎さんが再登場。。

神崎「終わった・・・?」
俺「まだ・・・。あの・・・!」
神崎「???」
俺「フェラしたことある・・・?」
神崎「え、、、な、、ないです・・・」
俺「もしよかったら、、!!これを機会に・・お願いします・・!」

すると神崎さんは少し考えたあと。。。「ナースコールがなったらすぐに行かないといけないから、、それまでの間なら・・・」と言ってくれたんだ。

俺「じゃ早く済ませよう・・」

そして俺はベッドに寝転ろび、、神崎さんに勃起したイチモツを向けていったんだ。すると神崎さんは本当に初めてのフェラなのだろう。(彼氏すらできたことがないと言っていたし)マスクを顎にずらし、緊張しながらも指先でイチモツを支え、、優しく口の中に入れてくれたんだ。

確かに・・・容姿だけでいえば可愛いとはいえない、、地味な女の子だった。男の経験なんて無いのだろう。だとしたら神崎さん自身にも俺の下半身の介助をしているうちに、性的な何かが目覚めてしまったのかもしれない。神崎さんは「ンッ・・・ン・・・!!」と言いながら一生懸命頭を前後させ、、、俺を射精まで導いてくれたんだ。。。

俺「出てきた精子は飲んであげるのがマナーなんだよ。できそう??」と頭をナデナデしながら教えてあげた。すると神崎さんは「ゴク・・・ゴク・・・・」と飲み込んでくれたんだ。

神崎「下手くそでごめんなさい」
俺「全然!ちゃんとイカしてくれたじゃん。下手なんかじゃないよ。自信持って!」
神崎「はい・・・」
俺「あ。。こっちきて・・・」
神崎「え・・?」

そして俺は、やや強引に看護師ズボンの中に手をツッコミ、、、パンツの中に手を入れて神崎さんのあそこを触って言ったんだ。。するとアソコはもうビチョ濡れ。そして、、処女だった・・・・。

神崎「ダメです!!!これ以上は!!!」
俺「うん。わかってる。一応、神崎さんも興奮してくれてるのかな、、って確認したかっただけ。もし興奮してないのなら、、俺が一方的にセクハラしたことになるよね。興奮してくれてるみたいでよかった」
神崎「は、、はい・・・でももう行かなきゃ!」
俺「うん。ありがとう!!また明日!!」

こうして、、夢のような展開が始まっていったんだ。


▲それからというもの


それから俺は夢のような入院生活が始まった。神崎さんが担当の日は、昼間から胸を揉ませてもらったり、、尻を撫でさせてもらったり、、心電図がついており、まだ平衡感覚が元通りじゃ無いのでトイレの付き添いの際など・・・トイレの個室で神崎さんに看護師ズボンとパンティを下ろしてもらい、、アソコを触らせてもらったりもした。

この頃になると神崎さんも素直に本心を打ち明けてくれ、、、「私・・男性経験がなかったから、、(えっちなことに)興味があったのも事実なんです・・」と言ってくれていた。また、脳卒中系で入院してくる患者はほとんど例外なく、60代、70代が多く、性の対象にはならないこと。そしてプライベートでも出会いもなく、、えっちな体験でも出来ないまま、今まで過ごしてきたことなどを打ち明けてくれた。

そんな時にふと現れたのが俺。そして日に日に気が合い仲良くなっていき、、、俺からのパンツ貸してくれ宣言。そして、、よく無いことだと分かってるけど、この人とならえっちな関係になっても悪く無いかも・・・・。と思ってくれたらしい。つまり彼女も彼女なりに、、、出会いもなく欲求不満であったと言えるのかもしれない。

だが、言ってもここは病院。他の患者、他の看護師が頻繁に院内を行き来する空間なのである。お互いが性の対象認定をしあったと言っても本番ができるようなラブホテルではない。だからこそ・・・俺たちは本番以前の段階までの行為を極めていったとも言える。

血圧を測るときの片方の手で神崎さんの胸を揉む。MRIの検査のために車椅子への移動する際、制服の胸元から手を入れて乳首に触れる。こんなのは日常の光景となっていった。とにかく日常の行為の中で言葉は汚いが、、触りたい放題であった。

そして個室のトイレの中での行為、(主にパンツを脱いでもらいアソコを舐めさせてもらう)と、夜間のフェラチオは俺たちの中での快感を伴う2大エロ行為であった。

そんな本番寸前の行為をなん度も繰り返しているうちに、、、、俺「神崎さんは入れるのは許可できないタイプ?やっぱ最初は好きな人に処女を捧げたい?」と聞くと・・・・「うーん、、そこまでこだわりはないけど・・・。入れたらどうなるのかな、、って興味はある・・」と言ってくれたんだ。

そして俺たちは退院後、、、「じゃ本物のセックスのこと俺なんかでよければ教えてあげるよ」という約束をつけ・・・・俺の1ヶ月にわたる入院生活は終わっていったんだ。
3
投稿者:(無名)
2025/12/15 10:23:32    (4F01petY)
いつの頃からか長文の省略先が表示されなくなって読めないんですよねぇ

俺だけかな?
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