2002/03/25 02:46:02
(OtiXCZpd)
東洋医学と西洋医学の違いだと思うんだけど、
東洋医学というのは科学的じゃないんだよね。
西洋医学では、科学的に効果のあることを治療としているから
その辺のことがあると思う。
俺個人的には、東洋医学も大きな目を見れば否定は全くしません。
だけど、我々医者が考えるのは、洋平さんがかかれていた”事実”というのも
それは科学的にどのような作用があって治ったのか・・・ということを
学術的に研究して、それが多くの人に反映できるようにしたいと思う。
だけど、”気”とかの力だと、誰でも出来るわけではないし・・・・
人間には可能性があって、医学では解明できないところが沢山あります。
俺もまだ未熟で沢山知らないことが沢山あります。
だから、その知らないところに東洋医学があるとするかもしれないので
否定は出来ないと言うことなんですよ。
アトピーが治った。これは、偶然かもしれないし、その人の心の中に
何かが働きかけられて、自らの治癒力が働いたのかもしれません。
全て想像の世界だから。アルツハイマーの方も、我々が臨床では沢山
そう言うケースを目にすることがあります。朝起きたら突然治っていたりとか。
だから、偶然かもしれないし、なんかの作用が働いたのかもしれない。
解明できていない部分が沢山あります。
暗示かもしれないし・・・本当にわからないのが多いのです。
なんとなくわかっていただけましたでしょうか?
考える根底が違うんですよ。
風邪を引く。なんらかのウィルスが原因。そのウィルスは何か?
そのウィルスをやっつけるには、どんな抗生物質や薬が有効か?
ウィルスが死ぬにはどのくらいの量を投与すればいいか?
そのウィルスの特徴やどのように発症するのか?症状は?
それを、臨床的に科学的にというか、時には解剖学的に分析したり
するんですよ。
こうして考えていくのが西洋医学なんです。
なんか、話がぐたぐたと長くなりましたが、
東洋医学のことを、きっと暗示によると思うんじゃないかな?
昔、メリケン粉の話を知っていると思うけど、ある医者が暗示というのを
証明するのに、病気できている患者に対して”これは特効薬です!”と言って
メリケン粉を固まらせたのを患者に渡して飲ませたところ患者は
治ってしまったというエピソードがあります。
きっと、このことを医学的に分析すると思います。