私もＨの経験は全くゼロでＨに対して物凄く恐怖心を持ってるのですが…
統計によると初Ｈした女性の50％…我慢できる位の痛み、30％…痛すぎて悲鳴をあげる程の痛み、20％…あまり痛みは感じなかった。という結果らしいです。痛みや出血にも個人差があってシーツに染みるほど出血する人も居るし、全く血が出ない人も居るみたいです。膣口が大きく処女膜の穴が大きい人は痛みを感じにくく、膣口が小さく処女膜の穴も小さい人が痛みが出やすいそうです。あまりに処女膜が厚すぎて初Ｈが困難な時は、処女膜切開術といった手術を産婦人科でしてもらえるみたいですが。日帰りで手術は終わるそうです。私もおそらくパートナーが出来たら、この手術を受ける事になると思います。初Ｈは決して焦らず、自分が本当に結婚したい位大好きな人と結ばれるのが一番だと思いますよ

りりこさん、はるさん、レスありがとうございます。私も彼氏が出来る＝Ｈをしなきゃいけない、と考えると凄く怖いです 付き合ってるカップルのうち５％位は、Ｈ全く無しでも付き合いが長く続いてる人も居るみたいですが 私も、りりこさんもその５％に入るといいですね はるさん、男性ではないので確実とは言えないですが、恐らく男性の包皮が剥ける痛さというのは、女性の平均的な初Ｈの痛み位か、もしくは、それ以下かもしれません 実際にＨした経験のある女友達に聞いたのですが、痛みが極端に強い人だと、歯を麻酔無しで３本引っこ抜かれるような痛みとか、鼻からナイフとか、骨折よりも痛かったって言ってました 勿論あまり痛みが無い人だと、腕をつねられた位と言ってた人も居ましたが… 痛みが強かった人の方が、痛みが弱かったひとよりも血が出たみたいです。 女性は生理の時は毎回血が出るので男性よりは血に慣れてるかもしれませんが、初Ｈの時の血とはまた別物と考えた方が良いかもしれないです！ 生理は子宮内の不要になった血が自然と流れるので、膣も全然痛くないし、耐えれる痛みなのですが、初Ｈの血は処女膜や膣壁が裂けて出る血なので、痛そうな血ですよね。先天的な処女膜閉鎖症や処女膜強靭症な人は実際に存在します。私も昨日、勇気を出して検査に行ったのですが、処女膜閉鎖に近い処女膜強靭症だと言われました。小指はおろか、耳かきの綿棒の先すら入らない狭さです。
結婚する位好きな人が出来たら手術してもらう予定ですが あと言い遅れましたがＨが気持ち良くなるのは、２回目～30回目位と、これも人によって波があるみたいです すり傷と違って、処女膜は一度失ってしまったら、二度と元には戻れません。例え処女膜再生の手術をしても、本来の破爪前の膜にはならないんです。固い人だと思われそうですが初Ｈは本当に自分を愛してくれて大事にしてくれる、自分も彼氏の事を心から愛している＝将来のパートナー的な人とでないと後悔すると思ってます

女性の処女膜の手術は度合いに応じて、切開で切れ目を入れるだけの事も、そのまま切除する事も、処女膜だけでなく膣口をも切って広げる事もありますね。私なんか、もし出産するなら、完全に普通分娩は無理だと言われてます。帝王切開確実かと…
男性の話になりますが、カントン包茎は本当に辛いと思います カントン包茎の人がセックスするのを、女性に例えるなら、閉鎖性処女膜の人が無理矢理そり勃った３～４cm位の陰茎を入れられるのと同じ位の痛みではないかと… 仮性包茎、真性包茎、カントン包茎がありますが仮性包茎はまだ全然マシな方です。真性包茎、カントン包茎だと手術が必要な場合が多いです。 包皮の口が物凄く狭く、セックスした時に裂けると激激痛が走ります 真性包茎、カントン包茎が原因で女性が不妊になってる事もあるみたいですから。しかもその事を包茎の男性は、女性に言えずに、一人で悩んでる場合も多いそうです。包皮は断然、あった方がいいですよね亀頭を保護してくれますしね。包皮が無くて亀頭がずっと露出したままだと、ザラザラ、ガサガサになるというのは、ほんと真実味を帯びてると思います。なかには男児が包茎である事を、親が心配して、わずか２～３歳の子の包皮を小児科のＤｒから剥いてもらったという事も今まで何例も有りましたが正直そんなに急ぐ必要は無いと思いました。
処女膜も存在すると細菌から内部の性器を守る役割もあるんですよ。
長くなりましたが本当に心から愛しあえる男女２人が結ばれあって心身共に一つに繋がり…
新しい生命の誕生…
そこに神秘的なものを感じますね～

はるさん、包皮を被ってる人が不潔だなんて全く思いません 早濡とか気にする女性も居るようですが、体の大きい人、小さい人が居るように、性器や感じ方もホントに人それぞれなんで一概に良し悪しを付けれるものではないと思いますね 私が医療従事者という予想、実は当たってますよ 調剤薬局で働いています 業務していても、まだまだ未知の領域はたくさん出てきますが…それも日々の勉強が必要ですね はるさんも医療従事者なのでは？かなり知識が深いと感じましたけど あと、はるさんのおっしゃるように、母親は出産で死ぬほどの痛みを経験しても、また２人目、３人目を産む人、結構居ますよ。それほど、我が子は目に入れても痛くないほど愛おしいんだと思いますが努力の努は女の又の力と書くように、出産は女性でなければ乗り越えられないと聞いた事あります 私は性交も出産も経験した事なく、閉鎖に近い膜の私にとってそれがどれだけ苦痛な事かと想像がついていても、やはり子供は産みたいと思いますもんね！
りりこさん、破爪後の痛みが強い人は、立って歩けない程とか、次の日になっても自転車に乗れないとか私も聞いた事あります長い人だと後遺症が一週間位続く人も居るみたいですでも痛くない人は、あれ？という間に終わったという話も聞いた事ありますよ。
もしも処女膜切開をされるとしたら、産婦人科です 女性の乳癌の検査は外科ですけどね
膜切開の手術は痛いかもしれません。でもいきなり麻酔無しに男性の３～４cmもある陰茎を挿入されるよりは随分マシではないかと…手術の場合は麻酔もするし、痛み止めの薬も出されると思います。
子宮の膣の入り口近くに処女膜があるんですが、平均だと処女でも女性の小指が入る位の穴が開いているそうです。処女でもタンポンを入れたり指を入れたりしてる人居ますからね～もしその穴が耳かきの綿棒の先位の太さ（３mm位）しかなかったら処女膜強靭症の恐れがあります。
狭いとの思い込みで、実際には膜強靭症ではない場合もありますので、まずは検査してもらった方が良いかもしれません。
りりこさん、処女の人に朗報ですが、今のうちに子宮頚癌予防ワクチンを接種した方が良いかもしれませんよ このワクチンは将来、子宮頚癌にならないように事前に予防するワクチンなんですが、特に性交経験が全く無い女性に著しい効果が出るんです免疫獲得には産婦人科で０ヶ月、１ヶ月後、６ヶ月後と３回注射が必要で、合計費用は地域によって異なりますが３～５万円位みたいです！
それでも特に女性にとっては一生に関わる事なんで、受けた方がいいですよね私もこれから３回注射を受けてワクチン確立させるつもりですよ 文が長くなってすみませんでしたm(__)m