かとーさん
ありがとうございます。
旅行の男の子のうち一人は、以前も書きましたが、口と手と胸でしたことがある人です。わたしが上司と不倫しておしりでしてることも知ってる唯一の人です。そして、わたしのことを好きだと言ってくれたこともあります。
まわりがなんとなく気を使ってるのか、その人がいつもわたしのそばにいるようにしてる雰囲気もあるし、まだ好きでいてくれてるのかも。何人もの人とおしりでしたことは言ってないです、もちろん。
わたしはその男の子に恋をしてないけど、結婚するならこういう人がいいんだろうなって思ってるし、もしかしたら、旅行中に何かあるかも、知れないですね。

よかった。

ともさん自身を見てくれそうな人がちゃんといたことに安心しました。

ここで真面目な話。
結婚と恋愛は違うということは何となくでも分かりますよね。
好きなだけでは上手くいかないけれど、気持ちが無い打算だけでも上手くはいきません。

熱烈な求愛に押し切られて結婚したものの、結婚してから目につきだした食い違いが大きくなってしまい、離婚。その後も似たような経験を繰り返して結局バツ３になってしまった知り合いの女性が私にはいます。

あくまでも私個人の意見ですが、
結婚相手にふさわしい条件として

『「相手が」自分のことを幸せにすると誓う』

人よりも

『「自分は」この人となら「一緒に」苦労してもいいと思える』人

を選ぶべきではないかと思います。

私はアラフィフ独身で結婚の経験は一度もありませんが。

アナルでのセックスで性的に非常に成熟してしまっているともさんの場合、
ともさんのことを聞かされた一般的な男の反応として、婚活居酒屋の男(その後の対応は非道いものですが)が初めてのときに見せた態度が残念ながら主流であるように思います。

全てを丸ごと受け止めてくれる器の大きな男(あるいは変態)でもない限り余計な事は言わない方がいいとは思いますが、
ともさんのアナルはもはや封印できないともさん自身の大事な一部であることはきちんと相手に伝えなければならないように思います。


願わくばこのスレを見るひまもないくらい楽しくステキな旅行でありますように。

その人と買い出しに行くときに、公園のベンチで、洗いざらい話しました。
彼の気持ちはきいてないけど(←こわくて)、キスをして(←わたしからです…)、手をひいて(←わたしが)、倉庫の裏に行って、口でして(←彼は無言でしたけど…)、スカートをめくって下着をおろして(←じぶんで…)、背中を向けました。
入れてって言えなくて、彼も何も言わなくて、ああ、またやっちゃった…って思ってたら、なめてくれました。
わたしこんなに汚れてるのに、なめてくれて、うれしくて泣きそうになっちゃいました。
入れて、って言ったら、前の穴に指を入れてきて、ああ、どうしよう、前に入れようとしてる、どうしよう、どうしよう、ってぐるぐる頭がまわったけど、やっぱり、そっちじゃなくておしりに、って言っちゃいました。
彼のがぬるっと入ってきて、(このあたりは生々しいのでやめておきます)、おしりのなかに出してもらいました。おしりのなかちゃんと洗ってないし、よごしちゃったから、口でお掃除。
よごれちゃったからもうキスできないね、って笑ってみたら、キスしてくれました。また泣きそうに。
おしりからたれてきそうなので、トイレで出してから、みんなにはないしょだよ、って言って、歩いて帰りました。

男性陣は今露天風呂。わたしも入りたいけど、一緒に入るわけにはいかないからちょっと退屈…

ゴールデンウィークの間に、おしりの経験人数何人増えたんだろう…


彼と今後どうなるのか、たぶん、今すぐどうこうはならない気がします。

いやいやいや。

その「旅行の彼」の言葉をちゃんと聞きましょうよ。

アナルで中出ししたのも、お掃除フェラの後キスをしてくれたのも、ともさんに求められたから(ともさんが求めているように目に映ったから)だと思います。

アナルで何度もイく経験をした後だと、押しが弱く淡白で早・小な男は物足りなく見えることでしょう。
ですが、
ともさんがしてほしいことをしてもらって泣きそうなくらい嬉しいように、旅行の彼も、ともさんにしてもらいたいこと、聞いてほしいことがあるはずです。

まずは『エッチに逃げてごまかしたりせず』ちゃんと話ができるようにするところからですね。

男女を問わず
相手に話をして、自分も相手の話をよく聞く。
そうして考え方や性格といった相手のことを知ると同時に自分自身を見つめ直すことにもなるのだと思います。

昔のレスで少し書きましたが、男を見る目を養うためには、まずは色々話してみないと！
軽い話から重い話まで、沢山話をしていく中で自分と相手のことが見えてくるだろうと思います。

今ともさんは、エッチのために手練手管を使う『ビッチなだめんずウォーカー』の道に入りかけてますよ!!!

どうかその道を突き進んでしまわぬように頑張って下さい。

真面目な話は他愛ない冗談やおしゃべりで会話する事に慣れてからでも遅くないと思います。

相手の気持ちをちゃんと確かめないでエッチをしちゃうのは、ともさんのことをただのヤリ目の目でしか見ずにエッチした婚活居酒屋の男たちとおんなじだとは思いませんか？

他の人もいる旅行である以上、あまりだらしないこともできないですよね。
どうしても疼きが我慢できないようならこっそりオナニーするしかないですね。

それはそれとして、
今回は変態視点から一言。
(伝わらないかも知れませんが、私的には大真面目)

お掃除フェラの後キスをしてくれるというのは、

①底なしに優しい
②ともさんへの愛がある
③変態(ないしは変態の素質がある)

のどれかだと思います。
底なしに優しい変態から愛されている可能性もゼロではありませんが……。

ともさんが不倫上司に開発されたように、彼氏をともさんが教育・開発・調教するのはアリだと思います。

早・小については、
①するときにペニスサックをはめて挿れてもらう
②彼のアナルを開発してともさんが挿れる側になる
③回数に期待
③′彼がイっても抜かずに体のあちこちを愛撫して勃たせて続ける(それこそ前立腺刺激など)

などいくつか方法はあるかと思います。


世間には双頭ディルドで互いのアナルを繋いでイきあうマニアな夫婦もいるようです。


それもこれも結局の所は、彼がどこまでしてくれるのか
をともさんがどこまで見抜き理解できるかにかかっていると思います。

かとーさん
かえってきました。
バカみたいな話は普通にできますよ。恋愛みたいな話は苦手。そのくせ、えっちはすぐしちゃうのもおかしいですよね…
旅行の彼はちょっと遠いところに住んでるし、なかなかあえないです。それでも半年に一回くらいはあってるかな。彼を変態にしようとは思わないですf(^_^;
おなかこわしたときのために、小さめのアナルプラグを持っていっていたので、あのあと、少しだけ一人えっちしました。よけいにうずいてしまって逆効果でした。
家に帰ってすぐ大きいディルドでしたけど、それでもうずきます。
こんなこと言ったら叱られそうだけど、婚活居酒屋の彼とその友達と乱れた時のことが忘れられません。
大好きな上司に抱かれるみたいなやさしい幸せ感とは全然違う、頭がおかしくなって何もかも忘れて全身がいつでもお尻の穴になってるみたいな感覚。
やっぱりわたし、ただの変態かも知れません。

スタイルのいい人を見るたびに、わたしもあんなふうだったらな、って妄想してました。背の高いすらっとしたびじんにうまれてたら、セクシーで妖艶な女になって、男の人手玉にとっておもしろおかしくいきていたいな、って。
現実にはちびででぶなので、そんなことはなくて、男の人から性的な目で見られることもなくて。
頭の中は、ほんとはえっちなことでいっぱいなんです。おさえてきたものが、出てきちゃってるんだと思うんです。人前ではビッチを蔑んでたけど、ほんとは、うらましかったんです。じぶんでもなにがなんだかわからないんです。
書いてる途中でまたうずいてきて、お尻に指入れてかきまわしちゃってます…

ともさん、おかえりなさい。

婚活居酒屋の男たちと経験した乱交の刺激にドはまりしているわけですね。

一般的には良くないと言われるのは分かり切ったことですが、
ともさん自身がそのときのことを忘れられず、また経験したいと望むなら、それもまたよし、です。

言うまでもなく、今ともさんは、ビッチへの道を全力ダッシュして突き進んでいるように思います。

ただその時に、流されて自分が陥った結果を他人のせいにしないようにして下さい。
今の自分の置かれている状況は、自分が(無意識だったとしても)選択して決めてきた結果だということを常に忘れないようにして下さい。

何があっても自己責任。

婚活居酒屋の男たちはヤレる女としてチヤホヤすることはあってもけしてともさんを大事に扱ってはくれないと思います。

飽きられたり、他に新しい女の子を見つけたり、ウザがられたり、歳をとったり(！)すれば簡単に捨てられる程度の繋がりの上に成り立っている関係だということを肝に銘じて忘れないで下さい。

小柄でふくよかで、たとえ美人ではなくても、カッコイイ女になることは出来ます。

見苦しい『言い訳ビッチ』にだけはなりませんように。


あとは
①病気をうつされないこと。そして人にうつさないこと
②朦朧とした意識で変な約束をしないこと
③優しい顔をして近づいてくる人の姿をした悪魔に気をつけること

でしょうか。