BRUTUSさんご回答ありがとうございます！
厩務員という職業があることを初めて知りました！たしかに厩務員ならお馬さんとの距離が近づいて、同業者や関係者の方とも仲良くなれそうですね…！
ただ、書かれているように肉体労働や薄給は若い内ならいいですがなかなかきつそうですね槌カメラのことも結構シビアですね…。
やはり、他の仕事に就きながらお馬さんと触れ合うことないしはエッチすることは厳しいのでしょうね…槌

質問ですが、ミニチュアホースやポニーなどの小柄な種なら個人飼育できそうですかね？また、小柄な相手とのエッチは普通サイズのお馬さんと比べてデメリットなどはあるのでしょうか？質問に答えていただけると幸いです…！

貴重なご意見ありがとうございました…！今後の参考にさせていただきます！

・ミニチュアホースやポニーの個人飼育
可能ですが、馬房や放牧場を設置できる敷地が必要です。
費用を抑えるなら、人里離れた土地に限られてくるので
職場や生活との兼ね合いを考えなければなりません。

馬を購入して、牧場や乗馬クラブ等に預ける手もありますが
預託料が必要なのと、会える時間が限られてくるので
性的関係を結ぶのは難しいかと思います。


・普通サイズと比べてのデメリット
むしろ小柄な方が行為に及びやすいと思います。
馬の視野は350°なので、真後ろに立つと蹴られます。
小型馬なら大怪我に繋がる可能性は低くなります。
なので、デメリットは大きい獣とまぐわう醍醐味が損なわれることでしょうか。

こうさん、初めまして。
雌雄の馬とセックスを経験してみたいそうですが、飼育以前に雄馬とのセックスは生死の危険を伴うのをご存じですか。
私も雄動物のペニスや精液に興味があり、雄馬とはまだ経験はありませんが、色々と調べたりはしています。
男性が雄馬とセックスするとなるとアナルでの挿入になりますが、 人の腕が楽に挿入できるようになるまでアナルを拡張して、奥深く(下降大腸)まで挿入できるようにトレーニングしなければなりません。
又、女性の膣は筋肉で出来ていますのである程度の膣壁の強度はある程度ありますが、腸壁は粘膜なので強度がありません。
雄馬のペニス挿入の強い一突きで腸壁が破れたりする事があります。
実際にアメリカのシアトル郊外で獣姦愛好家の男性が事故死してから、アメリカ全土で獣姦禁止法案が成立するようになり、その影響がヨーロッパへ飛び火して現在に至っています。
日本では雄馬は繁殖用を除いてほぼすべて去勢されていますか、ほぼ無理かと思います。　又、去勢されていなくてもそうゆう種馬は厳重な管理をされています(精液が百万単位と聞いたことがあります)ので、大変難しいかと思います。
雌馬とならもっと楽だと思います。

雄馬との性行為ですが、手淫や口淫なら無理なく楽しめると思います。
人とは段違いの射精量、一心不乱に射精しようとする猛々しさは、挿入なしにも存分に味わえます。
まぁ、偽牝台になりたい欲求は満たせないのですが。

繁殖用でなくても、去勢されない馬はいます。
元競走馬、オーナー預かり馬などなど、様々な境遇の馬がいるので
厩務員としてなら、性的関係を結べる可能性はあるかと思います。
ただ、先述の通り、個人飼育だと実現性がグンと低くなりますね……。