2017/12/30 18:06:09
(Claf8n/c)
余談ですか、私は女性に全く相手にされないブ男で風俗専門
素人には縁がありませんが風俗嬢となら百戦錬磨、20代から上は40~50代の熟女、金髪のロシア、韓国と黒人女性とまでも¥の力で体験しています。
因みに私のサイズはフルで勃起すると19センチ境、風俗に遊びに行けば嬢からは大きいと言われ、そんな風俗嬢達の奥底を深く強く突き上げては嬢達の反応を見て楽しんでいましたが…
鹿はかなり奥深いのか、そんな私のモノでも母鹿の奥底には届きませんでした。
人とはキスやボディータッチ、クンニやフェラで興奮を高め絶頂へと至りますが、挿入した中の具合やその中で起こす射精感だけで比較するなら母鹿の陰部は人とは全く異質でしたが過去最高でした。
二日間で三度の経験でしたが、その三度のいずれも全く違う挿入感を与えられ強烈な射精へと誘ってくれました。
初めての時は、防御ネットに絡まれ身動き出来ない状況で突然異種の雄に交尾を迫られ恐怖心しかなかった事でしょう。
背後から迫る私を避けようと背中を丸め腰を屈め、陰部の割れ目を押し広げて侵入しようとする私の亀頭部に入口を硬く閉ざして拒んでいましたが、それでも逃げる腰を引き寄せられ亀頭の侵入を許してしまった瞬間、母鹿は拒絶する様に強く地面を何度も蹴っていました。
割り込んだ先は、まるで筋肉を硬直させた様に硬く閉ざされている感覚で閉塞感が半端なく、これはサイズ的に無理だと思いましたが興奮した私は歯止めが効かず徐々に奥へと侵入させて行くと根元まで全て母鹿の陰部に収まってしまいましたが底突き感が無い…
その驚きと同時に、硬く閉ざされた中を押し進んで行く時に亀頭に受けた刺激と、先はから根元まで握り潰す様に硬く締め込まれた母鹿の中でフル勃起した私のモノは既に射精寸前でした…
母鹿の腰を引き寄せ腰を密着させた状態で微動だにできず射精を必死に堪えていましたが、母鹿が一瞬腰をグイッと動かした振動に堪らず逝かされてしまいましたが、ドクッ ドクッと躍動する様な脈打ちを何度も繰り返し大量に放出する強烈な射精感に膝が震え全身に鳥肌が立っていました。
射精を受けながら母鹿は拒絶する様に陰部を更に締め込んで地面を蹴っていましたが、その中で私のモノは出し切った後でもビクッ ビクッと空打ちを繰り返し萎えるどころかまだビンビンに勃起していました…
逃れ様とする母鹿の様子に、言い様の無い罪悪感と興奮との葛藤にとらわれ、その場を急いで離れ家に帰りましたが… そのまま続けていれば抜かずにもう一度逝けていたと思います。
その夜は罪悪感にとらわれ、ネットで鹿の事を調べながら結局朝まで眠れずに、山に逃がしてやろうと翌朝の早朝5時頃に母鹿のもとへ向かいましたが目の前でその姿を見ると罪悪感よりも欲求が勝ってしまい… 股間のモノはビンビンになっていました。
二度目は母鹿の背後に立っても動揺した様子も見受けられず、長い首でこちらに振り返りモノを取り出している私を見つめ何度か目が合いました、陰部を指先で探ると昨日の中に射精した影響か割れ目が滑っていました。
母鹿の腰を抱き込み、亀頭部の先でを陰部の割れ目を探り侵入の姿勢をとりましたが腰を屈めて避ける様子も無く、ただ少し警戒した感じで私を見つめていました。
そのまま余り刺激しない様に、ゆっくりと先を陰部に割り込ませると私の亀頭部には狭い入口ですがヌプッと侵入を受け入れました。
多少の滑りと昨日の侵入で私のサイズに少し馴染んで来たのかその先には閉塞感も無く、母鹿に動じる様子もありませんでした。
二度目は昨日と違い、まるで侵入を受け入れる様に根元までヌルリと入って行きましたが挿入感はまるで違っていました。
昨日は硬く締められ生温かい内部でしたが、中はとても熱くモノ全体を包み込んで来る様でした、拒む様子も無くゆっくりと腰を使って前後させると母鹿は前に振り返り顔が地面に着く位置まで首を下げると腰を突き出す姿勢を見せました。
昨夜ネットで見た交尾の際に雄鹿を受け入れる姿勢でした、徐々に腰を強く振って突き上げてやると母鹿の中は更に熱くなり滑りも増して、完全に私の侵入に反応していました。
母鹿は腰を突き出した姿勢のまま、時折フーッ フーッと荒い息を吐きながら私の激し腰使いと突き上げを受けて続けてくれました。
滑った陰部は凄い締まりで グチュ グチュッ と突き上げる度に音を出しながらフル勃起したモノに密着して来ます。
奥は深くてもサイズ的に狭い陰部の締め付けは人とは全く異質で、奥深く挿入して引く時にカリ首が開いて密着した母鹿の膣内の肉壁をカキ上げて行くのが分かります。
それが堪らない刺激でした、私が人とは違う感覚を受けている様に母鹿も雄鹿の交尾とは全く違う感覚を受けているはずですがどう捉えているのか…?
私の方は、その密着した締まり具合にフル勃起したモノは歓喜の限界に達し様としフルピストンで母鹿の熱い陰部に突っ込みながら強烈な射精を起こしました。
昨日を遥かに越えた強烈な射精感に全身が震え、ドクッドクッと脈打っ度に膝がガクガクと震え立っていられなく思わず母鹿の背中にしがみついていました。
母鹿はフーッフーッとかなり荒い息を吐きながら、物足りないのか私のモノをまだグイッグイッと締め込んで来てビクッビクッと空打ちを何度も誘発させて来ましたが暫くするとグイッと体を揺すり私を振りほどこうとしたので離れてやりました。
満足した私は、母鹿をこのまま逃がすのが惜しくなりバケツに水を汲んみ畑から食糧となる作物を取り与えてやり体に絡み付いたネットも少し取り外し楽な姿勢がとれる様にして家に戻りました。
家に戻っても、母鹿の事が頭から離れず昨日と全く違い私を受け入れたあの変貌ぶりは何だったのかと… おそらく発情期の真最中でその影響で異種の雄からの交尾をただ動物の本能で受け入れただけだったのか?
そんな事を思い巡らせながら仕事を終えた私は、夕方の6時頃に再び母鹿の元へ向かいました。
着くと母鹿は寝ている様子でしたが、私の気配を感じると起き上がりました。作物も無くなり水も減っていたので少し安心した私は首筋や背中を撫でやりました、母鹿は警戒する様子が全く無くてまるで飼っている犬の様な感じでした。
脇腹や腰を擦ってやっていると母鹿の息が荒くなり、短い尻尾を揺すり動かしています、私が陰部に触れるとフーッフーッと息を吐き体をビクッと震わせ鼻を鳴らしていました。
母鹿はかなり興奮している様子でそれはまるで出産を経験し成熟した雌鹿が完全に発情してる姿に見えました。
私が背後に立ち侵入の姿勢をとると、以前の様に警戒し振り替えって見る事も無く前に向けた頭を地面にまで下げ荒い息を繰り返しているだけで私の侵入を待つように腰を突き出し短い尻尾を横にずらして陰部を露にしていました。
避ける様子も全く無かったので、母鹿の突き出した腰にそっと左手を添えて右手で掴んだフル勃起したモノの先を露にしている陰部の割れ目に分け入れると亀頭部に衝撃が走りました。
中は煮えたぎった様に熱くヌルヌルに滑らせていたからです、先が狭い入口にヌルリと収まると母鹿は鼻をグフ~ッグフ~ッと鳴らしながら後ろ足で地面を何度か強く蹴りながら侵入を即す様に後退りして来ました。
その勢いで私のモノはヌプ~ッと一気に半分程入り込んでいました、今朝の時よりも体温が上昇しているかの様に中は強烈に熱く、私の剥き出した敏感な亀頭部はその熱で火傷しそうな感覚でした。
こんな挿入感は初めて、衝撃的でした… 私のモノはこんなに成るのかと思える程、最大限に硬く勃起し反応しました。
両手で腰を掴み母鹿の煮えたぎる陰部に根元まで侵入させると、異種間の雄と雌の交尾そのものでした… 私の激しい突き上げに母鹿は地面に顔を擦りつけグフ~ッグフ~ッと鼻を鳴らし興奮した姿で、発情した陰部は侵入した異種の雄のモノに吸い付く様に密着させ締め付けて来ました。
その異種の雌の陰部内で、私のモノも最大限に勃起し歓喜しました…
余りの気持ち良さに割れを忘れ夢中で突き上げました…
その突き上げに母鹿の陰部は締まるって感覚よりも激しく食い付いて来る様な感覚でした。
互いの意思は通じる事はありませんが、欲情した異種間の雄と雌がその結合した部分だけは通じ合い互いに歓喜しながら融合して一つになっている感覚の中、私のモノは、ドクンッ、ドクンッ、と激しく躍動し射精を始めると全身が痺れる様な快感が走り、これまでで経験した中でも最高の射精感を味わいました。
余韻を楽しむ様に腰を密着させている中で、母鹿の陰部はまだ出し切ったモノに喰らい着く様に熱く密着しビクッビクッと私のモノに脈打たせ空打ちを誘発させていました、脈を打つ度にまるで射精時の快感に匹敵する様な感覚を味わい、私のモノもまだ硬く立ち続けていました。
今朝の様に終った後で、私を振り払う身振りも無く前を向いたまま母鹿はフーッフーッと大きく息を吐いていました。
私が密着させた腰をまた動かし出すと、こちらを振り返り大きな瞳で私をじっと見つめましたが陰部は確りと喰らい着かせていました。
私も母鹿の目を見ながら様子を伺う様に徐々に腰を使って、時には浅く時には深く挿入を繰り返し母鹿の陰部の感触をゆっくりと味わってると立ち続けていたモノに再び射精の感覚が込み上げて来ました…
母鹿はそんな私をまだじっと見つめながら受け入れていました。
私はまた逝きたくなり、母鹿と目線を合わせながら深く挿入しゆっくりと突き上げを繰り返していると母鹿の陰部がヒクヒクと動き出し中を痙攣している様にヒク着かせると熱い陰部の肉壁を硬直させた様に硬く密着させながらギュッと締め込んで来ました…
驚いた私はその間、中のモノを動かさず深く挿入させた結合部を覗き込んで母鹿の陰部が与えて来るその快感に浸っていましたが一気に射精感が込み上げて来てしまい、慌てて母鹿に目をやると私を見つめる母鹿と目があ合いました…
その瞬間、再び激しい快感が股間を走りまるで誘発させられる様に二度目の射精を起こしました。
ドクドクと脈打っ歓喜の射精の間、母鹿とずっと目線が合ったままでした、私を見つめる母鹿の首筋から背中をゆっくり撫でてやりながら余韻を楽しみ暫くして母鹿から離れると、母鹿は後ろ足を少し開き腰を屈めてシャーッと放尿を始めました。
黄ばんだ尿で独特の獣臭が漂いました、覗き込むと母鹿の陰部の割れ目は少し開きぎみで中から私の白い精液がドロッと溢れて垂れ落ちていました。
それを見てあらためて、この母鹿との交尾を実感し発情した獣の本能に触れた気がしました。
別れ惜しい気持ちはありましたが体に絡んだネットを外してやると、暫く私の側から離れずにいましたがゆっくりと山へ去って行きました。