ATさん、

学生生活というのは怖いところがあり わずかな期間のトラブルが
試験やレポート 単位の取得に影響してきます
あなたが学生と知っていれば こちらは強く制止しました

今の状況で 犬たちと関係を続けること はっきり言って勧めません あなたの将来にとっても 犬たちにとっても リスクが大きすぎます
養うのはあなたの仕事なのですから

志保さん、

はじめまして いつも投稿拝見させていただいています

犬と関係を持っても まず人間であり 社会生活があるわけで
そこを等閑視するのは あまりにも危険です
皆でもっと強く制止すべきでした

愛欲に溺れて道を踏み外したら 犬も自分も不幸になります
本当は処分がベストですが せめて夏休みまで 犬と離れた生活を送り
しつけ だけでなく 服従 および 適正な訓練 を 再度厳しく行う必要があります
そして この子たちとの共住は二度と無理だと思いましょう

この子たちの身の上に起きたことを 人間に例えるとするなら
外国から里子に来た子どもが 養親に誘われて関係を持ち
養親が自分に溺れている というような事案です
愛護団体が 虐待である と主張するのも もっともです

学生の社会的身分は不安定です
功なり名を遂げた社会人 安定した中産階級以上のご夫妻が
よくアマチュアVに登場しますが
逆に言えば そうした生活上の融通性なしには維持し得ない
倒錯的 かつ 贅沢な性嗜好なのです

続けるのは無理です 決断をすべきです

>>77TTさん
そうかもしれませんね、ですが私のスタンスは変わっておりませんし（言葉遣いは変えましたが）、もうアドバイスだけなんて悠長な段階ではないように思います。
このままズルズルといけば、いつか周囲の人にばれてしまいそうに思えます。
そうすれば瞬く間に話は広まり、彼氏も友達も家族も失います。
犬は処分され、彼女はいわゆる「座敷牢」状態で、疎ましそうな「元家族」の監視の中で生きていくことになる、という最悪のシナリオさえもあるのではありませんか？

問題は彼女の自覚のなさと想像力の欠如です。
それをわかってもらう方法を、可能なら一緒に考えていきたいです。



>>76とくめいさん
私は処分がベストとは思っていません、ただ、現実的に考えて、その道が視界に入ってきていると警告しただけです。
安易さだけなら一番手っ取り早いですが、彼女自身にに自覚がなければ一週間後に次の犬が飼われるだけでしょう。
ではどうするかなんですが、結局ネットなんですよね。
直接何か手助けができない距離に歯痒さを感じています。
啓蒙以外に何かできることはないものでしょうか？



>>ATさん
TTさんのおっしゃる通り、>>75は確かに言い過ぎたかもしれません。
だから言い換えますね。

もう、今更犬とするななんて言う気はありません。
ですが、人間としての日常生活と犬との性生活を両立できない限り、残酷な未来しか待っていないのがこの道です。
まず状況に流されないよう意識し、当たり前に学校に通うところから始めましょう。