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2019/09/22 22:25:58 (vuyzVWQR)
獣姦に興味があります
雌犬、馬、豚などとした事のある方の経験や環境なんかを聞いてみたいです
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投稿者:(無名)
2019/09/25 23:43:53    (y0ICpown)
獣姦に興味をお持ちとの事ですが
やはり好奇心から、雌の生殖器がどの様なものか体験してみたいとの願望からですかね? 私はそうでした。

人とは欲深く貪欲な生き物だと思います、獣姦の歴史は世界各地の洞窟の壁画に描かれているほど古くから現代まで続いていますね。
狩猟時代には、猟の対象となる草食動物と交わる姿が多く描かれていますが特に世界各地に昔から生息していた鹿の姿が多く、当時は獣姦の対象として一番重宝されていたのでしょう。
日本各地にも生息していますが、鹿とは強引な手法でしか交わる事が出来ません、扱い慣れていれば簡単に自由を奪って犯す事は可能で一度経験すれば狩猟時代に重宝されていた理由に納得出来ます。
鹿の雌とは完全に生殖器が一致します、体温も高く中は熱く筋肉質な体系の臀部から太股を見ると納得出来ますが強烈な締まり具合で、決して女性の代用とかでは無く一度味をしめた者に好んで狙われていたのだと思えます。

南米ではリャマ、中東ではラクダ、欧州ではヤギや牛や馬など主に家畜や仕事に従事させる雌が対象となりますが、ペットを飼う歴史が始まると主に雄犬を対象とした女性も獣姦が始まり、欧州では国の法律で獣姦は罪に問われます。
それだけ横行していたとゆう事になりますが、ある売春宿では雌のオランウータンに客を取らせていた店が摘発されそのオランウータンが保護されています、驚くのはその雌のオランウータンが店のトップで客が絶えなかったとゆう事です。
物珍しさよりもリピーターが多く、中の具合が絶品だったとされていますが想像できません。

私の経験では犬と一番多く交わりますが理由は身近だからです、それでも生殖器が交わる快感は女性を上回ります。
雌鹿は更にその上をいきますが、捕らえた時に限定されるので機会が少ないのが残念です、雌鹿は活動盛んな繁殖期に入った9月~11月までが一番の旬となりますからシーズンの間に五~六頭は遣りたいですね。
一度しか経験がありませんが犬や鹿などを超越した存在は、何人か書かれていますが雌豚です。
全くの別物と言えます、遣れるのは発情した雌に限定されますが入れて一分と持ちませんでしたが逝った後も離れられませんでした。
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投稿者:樽坊   talbo100 Mail
2019/09/27 06:59:38    (Elga116k)
無名さん
レスありがとうございます
雌鹿などは自身で捕まえるのですか?
4
投稿者:(無名) ◆jy5kw2i/bc
2019/09/27 19:07:36    (n/nmbb4A)
例ですが、
大抵は自分で捕まえているようです
罠狩猟免許を所持の上

その後こうすれば安全に交われそう?

捕まえた後、輪っか状のロープを付けた棒を首に掛け
くくり罠とは反対方向に引いたりしてシカのバランスを崩れさせる

脚力とか危ないので足を拘束する
そこから交われるが
マダニとか注意

一番いいと思うのは農作物の被害を受けている所での捕獲
捕獲した後容易に車に積める
軽トラがオススメ
洗浄、拘束すればヤり放題

なお捕獲したシカ、猪は自分の所持物になるため
飼おうが譲ろうが食べようが自由

まだ勉強中のため免許は持ってないですし
シカとはヤったことはないですが
動画、本などをみてこれなら効率的では?
と言う自分考えです
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投稿者:樽坊   talbo100 Mail
2019/09/27 22:41:09    (Elga116k)
(名無し)さん
レスありがとうございます
やっぱり自分で狩猟免許持つのが最短ですよね
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投稿者:雑食 ◆jy5kw2i/bc
2019/09/28 08:01:24    (eb4VLwAs)
名前入れ忘れてましたね…

罠猟ならあまり難しくなく取れます
勉強して思った

後ナイフは必要不可欠
掛かっていた獲物がシカの♂、猪だった場合掛かった罠から逃がすのは危険


7
投稿者:樽坊   talbo100 Mail
2019/09/29 17:43:26    (KUvvAlWr)
雑食さん
確か縄猟やをわな猟の狩猟免許自体は比較的取りやすいみたいなのは聞いたことありますね
とはいえ確実に雌がかかるとは限らないのは大きなリスクですよね
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投稿者:(無名)
2019/09/29 23:18:04    (VR/Jcio7)
4さん、6さん

私の住む地域ではは駆除が間に合わず無数に生息しています。
繁殖し過ぎて食料が不足し、山から降りてきては作物を荒らす食害が後を断ちません。
防獣柵も役に立たず、ネットで購入した罠を個人で仕掛けて対応する方も今では少くありません。
繁殖期のこの時期は行動が盛んになり、深夜や早朝に山沿いの道を車で走っていると何頭とも出会します。
雄は単独で行動しますが、雌は5~6頭の群で行動し大概はこの春に産んだ小鹿を連れています。
仕掛けた罠に掛かるのは殆ど雌の群れの一頭です、雌は生後一年で性成熟しますが、この春に産まれた雌はまだ早すぎます。
ですが上手い具合に罠に掛かっているのは殆どが母親の方です。

色々と調べられている様ですが最も注意する事が抜けています、噛みつきです、意外と思われるでしょうが狂暴な犬の様に必死で噛みついて来ますから最も危険と言えるでしょう。草食動物ですが顎の力が強く、あの口で噛まれると怪我では済みません。

縛り上げても必死で逃れようとしますが、雌の意に反して下の口の食いっぷりは見事で、割れ目の先端に軟らかい小豆程の突起があるのがクリトリスです、挿入を受けると雌の本能だと思いますが即ピンピンに硬く膨らませています。中はジャストフィット、奥行きもドンピシャで相性は抜群、雌もよく濡れていますが最後の最後まで嫌がって必死に拒み続けます。
射精を感じ取っている様で、受けた瞬間に一瞬だけビグッとして動きが止まります… それが何とも罪深く堪らない瞬間で、是が非でも無理やり押さえ付けて一滴残らず奥底に注入して交わった証を胎内に植え付けてやります。

雌鹿と交わる背徳感とゆう名の快感に歓喜すると同時に、繁殖期の雌の胎内に射精した満足感に満たされながら暫く深く差し込んだまま中に残し独特の余韻を味わうのが最高です。
その間、異種の雄に襲われ無理やり交尾された雌は何を思うか分かりませんが、侵入を受けて濡れた陰部は確りと雌の反応を示し差し込まれた物に融合しています。

ですが素人には扱い切れ無いと思いますから、止めておいた方が得策です。
9
投稿者:(無名)
2019/09/30 23:20:50    (I3BlAA5K)
雌犬の経験しかありませんが
鹿には以前から興味を持っています
調べるとかなり昔から人は鹿と交わっています
一年近くも修行等で山に籠っていた時代
単独で厳しい環境の中 粗末な山菜で飢えを凌ぎ
煩悩を断ち切れない者は苦辛して捕らえた
鹿の雌を相手に慰めていたとありますが
その場凌ぎの慰めである筈が 中には
鹿との行為に修行を忘れ没頭するあまり
行方を眩ませてしまう者までいたとあります
戻らぬ事を心配して先人が寝蔵としている
洞窟を見に行くと中は もぬけのから
地面には鹿の糞が散乱しているだけ…
先人達は身内の噂や自身の経験から
洞窟で修行者が何をしていたのか分かります
鹿と陥る者が多く体格も立派な雌は
モノノケの化身と言われ
交わった者は 鹿戯けと呼ばれていました

裏を返せば鹿との交わりは それだけ
人を狂わせる快楽を潜めているのだと…
しかし相手が相手だけにハードルが高過ぎます。
10
投稿者:(無名)
2019/10/02 03:13:50    (btkmf4Fc)
2さんに質問ですが…

獣姦で雌と遣って毎回思うのですが射精量が普段(女性)と違って圧倒的に多いのは何故ですが?。

相手は犬とヤギですが、腰が抜ける程放出した後も空打ちを繰り返し中で勃起事態が中々治まりません。

やはり雌の性器がそれだけ優れているからなのでしょうか?
11
投稿者:樽坊   talbo100 Mail
2019/10/02 18:24:40    (X3Xf.US2)
9さん
雌犬は飼い犬だったんですか?

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