樽坊さん
最初は雑種の野良犬です昔は多く居ましたからね
元々人馴れしていたのを餌付けして手懐けました
その後は新たに自身で所有しました。

10さん
2番さんではありませんが私もそれを毎回経験します
確かに雌の性器が女性より優れているのはありますが
一番の要因は種が異なるからだと思います
雄の性器が種によって大きさや形状が全く違う様に
雌の性器も同種の雄と合う形状に造られて
いると思います 例えばネジとナットの様に
規格が合わなければ二つが合わさる事はありません

ですが伸縮性があり ある程度の
サイズや形状の違いも受け入れてしまえる
雌の性器は異種の雄とも合わさってしまいます
雌犬が私のと合わさる様に…
ですが種の違いから合口に違和感があるのが当然
それが入れた方からすると刺激となり快楽を増幅させ
大量の射精を誘発させているのだと思います

初めて雌犬に挿入した時は
あまりにも中の感触の違いに驚くと同時に
それが強烈な快感をもたらして来ました
通常なら決して性交渉に及ぶ相手ではありませんが
性器に快感をもたらすだけなら
女性器よりも遥かに優れた機能を持っていますし
雌も順応し同調して来ますから更に多くの
精液を導き出されるのは当然なのでしょう。

樽坊さん

自身で所有しているのは大型犬です
知人が引越の都合で飼えなくなり引き取りました
過去に何度か交配させ仔犬を産んだ経験があり
もう四歳になっている成犬でしたが
譲り受けた一週間あまりで雄と雌の関係を持ち
その後 関係を継続させながら約一年経過しますが
私から片時も離れようとしません。

最初に経験した雌は赤毛で毛足の短い
中型犬の雑種 ガリガリに痩せこけた老犬でした
集落に住み着きフラフラと現れては動きも鈍く
誰にでもなつき 赤との通称で呼ばれていました
その老犬と出合った時の私は まだ思春期で
初体験の相手だったとも言えます
当時 学校から帰ると集落を探しまわり
見付けては草むらに連れ込んで関係していましたが
半年程で集落から姿を消しました。

樽坊さん

大人しい犬でも人によっては近付いただけで吠えたり
誰にでも良く吠えてる犬に初対面でも全く吠えられない
方が居たりと所詮は同じ犬でも人其々の対応をしますから
一概には言え無いと思います

私の場合 最初の野良犬はかなりの老犬で動きも鈍く
少し呆けていたのかも知れません…
初めから何処に触っても嫌がりもせず
イタズラ行為がその内エスカレートして遣ってしまうと
当時 思春期だった私は夢中になり半年程
見付けては遣りまくりましたが一度も
私がやめるまで嫌がったり避けようとはせず
十代半ば足らずの底無しの欲求をひたすら受け続け
抜かずの二発を何度も経験させてくれました

所有している大型犬は血統書付の猟犬で
元々同種の雄と交配させる目的で飼われていました
引越の都合もありましたが手放された理由は
年齢的に交配用の雌としてはもう現役引退
だったのだと思います
人為的に一般の雌犬よりもかなりの雄と
交尾させた経歴はありますが
無論 人が相手となると私が初めてなのは当然
初めは戸惑って違和感を感じていましたが
挿入を果たすと私の意図を理解した用で
その後は何時でも当然の様に受け入れてくれます

飼い主と犬の関係 その一線を越えた
雄と雌の関係を持つと親密さを覚えたのか
それまでの よそよそしい態度が一変し
私に従順になり片時も離れようとしなくなりました。

ヤギのまんこに指入れたら
ペコンペコの紙みたい… それってヤギでしたか？
ヤギのアソコは女性のアソコに入れた感じが
激似なのは世界的に有名で実際そうでしたよ…
その上ヌルヌルに濡れても来ましたが！
ここは確かにガセも多いとは思いますが
実際気持ち良くないと誰もリスク負って遣らないし
昔から世界中で色んな種の雌と遣ってますが
たぶん哺乳類の雌ならどの種でも
入ったのなら最後は射精してしまうんだと思う。

まあ人の体験談なんてあてにせず
自己責任で遣れる範囲で試すしか無いのかなと
自分は思ってますがね…
この世界は自分で開拓するしか無いですよ。