2014/11/05 15:34:44
(kbUmGjxk)
その後、シュガー君にオマンコの中も胸回りも全身綺麗に舐めとって貰ってから拘束を解かれました。 拘束を解かれてもテーブルの上でぐったりしてると、ご主人様が徐にシュガー君に犬のハーネスとワイヤーリードを着け始めて、それをぼんやり眺めてたら私にもラバーのキャットマスクにテールプラグ、首輪とクリピアスにリードを着けて、まだ犬の缶詰めの匂いが染み付いてシュガー君の涎まみれの裸のまま、夜の散歩に行くぞ?とシュガー君と一緒に車に乗せられて、ご主人様の所から少し離れた自然公園に連れ出されました。
公園に着くと、深夜だったので私達以外の人気はありませんでしたけど、やっぱり夜は寒くて少し震えてると、隣に居たシュガー君が体を寄せてくれて温かかったです♪
マスクで何も見えないままシュガー君と一緒に車から降ろされると、暫くはそのままご主人様に引っ張られながらシュガー君と一緒に散歩をしてましたが、急にご主人様が何かを思い出したかの様に立ち止まると、私のクリピアスから延びたリードをシュガー君のハーネスに繋がれて、私がシュガー君に散歩して貰ってる形にされちゃいました。
何も見えなくてヨタヨタ歩いてる私のクリを、ぐんぐんと進んで行くシュガー君の好きな様に引っ張られて、鳴き叫びながら散歩させられてると急にシュガー君が走りだして、それに連れられて腰を突き出す形で転ばない様に必死に着いていくと、「えっ!?」って驚いた男性の声と小型犬見たいな高い犬の鳴き声がしてハッとしました!
男性は驚いたままなのかずっと無言で、そのまま暫くお互いに立ち止まったままで居た所に、やっとご主人様が追い付いて来て、ご主人様が私達と同じように夜中に犬の散歩をしてた男性に調教の説明などをしてると、その後も暫く一緒に散歩する事になって、鳴き叫びながらシュガー君に散歩させられてる私の姿を、ご主人様と犬の飼い主さんに笑われながら散歩してました。
公園中を散歩し終わると、ご主人様と犬の飼い主さんで暫く雑談された後、車のヘッドライトに照らされながら私のオマンコをかがれて犬の缶詰め臭いのを笑われたり、子宮口の観察をされてから便器としてご主人様と犬の飼い主さんに私を使って頂いて、直接子宮に精液とオシッコを注いで貰いました。 注いで貰った後は、立たたされたまま自分でオマンコを目一杯開かされて、寒さに震えながら子宮からオシッコと精液をお漏らししてる姿を見て頂いて、長い散歩が終りました…。