そんな感じで伸びた乳首やクリを引っ張られたりして身体中を弄られてると、『本当、クスコ要らずのだらしないマンコしてるよね～』等と楽しそうに会話しながら、私のオマンコを摘まんで捻る様に思いっきり引っ張られて中が見える様に左右に開かれると、先生にアップで撮影されながら子宮口に嵌めて栓をしてるバルーンプラグを観察されたり、プラグに紐を引っ掻けて子宮が中から引っ張られて膨らむ様子や、引っ張られた時に中の精液が少し漏れて来る様子等を、まるで玩具で楽しむ子供の様に興奮しながら観察されてました。

分娩台に移されて股の下に受け皿のトレイを敷かれると、プラグで子宮をグリグリ掻き回されながらバルーンプラグの空気を抜いて、空気が完全に抜ける前に一気に引き抜かれた時に、ギュボォンッ！って抜ける音と共に中から大量のオシッコと混ざって黄ばんだ精液が流れ出て来て、瞬く間にトレイを満たして行ってました。

一人の子から、子宮から精液が溢れ出てる様子をダブルピースでと要望されて、顔に『私は子宮から馬の精液を溢れさせて悦ぶ馬鹿女です♪』と書かれた張り紙をされて撮影されたのを切っ掛けに、他の子達からもお願いされて『オマンコとアナルだけでは飽きたらず、子宮口までガバガバにされて感じちゃう変態女』、『乳首とクリがびろーん』、『ペットボトル入りま～す♪』等と、精液が溢れるオマンコとアナルを限界まで拡げられてる所や、乳首とクリを其々思いっきり引っ張られて、ペットボトルをオマンコとアナルに押し込まれてる所等を思い思いに撮影されて行き、その様子を笑いながら撮影してた先生に促されて分娩台から降ろされると、子宮から垂れ流してトレイに溜まった精液を啜って飲まされてる所や、飲んでる時に頭を踏みつけてられてる所等も撮影されてました。

トレイに溢した精液をすべて舐めとり終わると、再び分娩台に乗せられて膣内、子宮内は勿論の事、アナルと膀胱内も洗浄して頂いて、その序でに子宮の健診や性病検査もして頂きました。

そんな風に色々して頂いてると、いつの間にか夕方近くにまで時間が過ぎていて、少し皆で買い物したり夕飯食べたらカラオケに行こうって事になり、ならと以前私達と遊んだ高校生のイケメン君を見事ゲットした子がその子達も一緒にどうかな？って話しになって、私もイケメン君のギター演奏を聴きたかったので、その子達とカラオケ店で合流して色々と楽しんで来ました。 音楽出来る子ってイイですよね♪

こんばんは。

淫乱ゴミ穴ねこさんには、大変だったのかも知れませんが、見物している男性達は、悶絶している穴ねこさんを見ているのは、随分と楽しい出来事だったのでしょうね。


最初は、膣に哺乳瓶を挿入されて、子馬達にミルクを上げていたのですか。
>飲みながら哺乳瓶を突き上げて来るのには堪らず喘ぎ声を漏らしてしまいました。 結構、この突き上げが子宮に響くんです…；

穴ねこさんは、固く両眼を閉じ唇を開いたまま、哺乳瓶を突き上げられる度に、肩で息をしながらハアハアと喘いでいたのでしょう。ねこさんの子宮が鍛えられて良かったですね。



>鉄で出来た重いプレートを左右のニップルピアスから下げられ、クリピアスに同じく鉄で出来た重い吊り鐘をぶら下げられて、
>クリの鐘をカランカラン鳴らしながら動物達と思う存分楽しみました。 兎の長い毛が柔らかくて、お持ち帰りしたく成る程に気持ち良かったです♪

陰唇やクリトリスに、重い吊り鐘をぶら下げられても、思う存分楽しめたのですか。
きっと、穴ねこさんの淫らな肉襞は、ペニスを求めているように蠢(うごめ)いていたのでしょうね。でも、穴ねこさんは、とっても淫乱な女ですから、もっと過激な刺激を受けないと自分の性欲を満足させることは出来なかったのでしょう？

>二日目は・・・
私は子宮にローターを幾つも詰め込まれてから後ろ手に手錠をされ、重い鐘を吊るされたクリピアスに鎖を追加された後、鎖の先に一頭の羊さんを繋がれて目隠しをされると、そのままご主人様達が帰って来る夕方まで柵の中に放牧されてました。
放牧されてる間、目隠しされて周りが見えないので、繋がれた羊が動く度にクリを引っ張られて鐘をカランカラン鳴らしながら羊に引き回されてました。


なるほど！
これは参考になりますね。私も近々、牝豚を飼育する予定なのですが・・・
田舎に広い屋敷を構えることができたら、こんなふうに牝豚を放牧してみたいです。

きっと穴ねこさんの裸身からは、女性特有の甘い体臭が薫っていたのでしょう。
目隠しされているから周りが見えなくて、羊に引っ張られる度に可憐な唇は一瞬、周りが見えない恐怖に歪んでいたのでしょうか？

のどかな牧場に、クリを引っ張られる度に鐘がカランカランと響き渡る。その度に穴ねこさんの豊かな乳房が揺れていたのですね。その鐘の音は穴ねこさんの股間を疼かせる甘い振動を、穴ねこさんの子宮に与えていたのでしょう。

獣医さん

うーん、説明しようとすると、どう表現したらいいのか難しいですね…。 文才がなくて申し訳ありません(>_<)

牧場に行った時とかにでも、こっそり羊さんの精液を採取して試して見て下さい。 きっと獣医さんなら出来ますよ。

精タンさん

凄くお久し振りです！ 先輩の精タンさんからコメント頂けて、凄く嬉しいです♪

平気な訳ではないですよ？ ただ、仕事やプライベートで苦痛への耐性や持久力を鍛えられてるので、警棒スタンガンを子宮に撃ち込まれるよりはマシかな？って程度ですよ。

精タンさんみたいに、何十頭のお馬さんやイルカさんとしたら、私でも耐えられそうにないです。

と言うか、私もイルカさんとしてみたいですね。

クルージング中に寄ってくる様な、野生のイルカさんでも出来るかな？


三角木馬さん

私の股間からミルクを飲んでる子馬さん可愛かったですよ♪

是非、いつか広い御屋敷を建てた時にでも、放牧等を試して見て下さい。


るーさん

憧れてる先輩達からコメントを頂けると、凄く嬉しいですよね♪

幸せさん

野良ちゃんまで着いて家に来るとは、思っても見ませんでしたよ(笑)

確かに人との繋がりは大切ですね。 私のご主人様が居なかったら、Ｋさん達とも知り合う事も未だに獣姦をする事も出来てなかったでしょうから。

纏まった休みが取れた時は頑張ります。 また、あのモフモフに埋もれたい♪

>3日目は、
２頭でもかなり辛かったのに、５頭ともなると子宮の中を精液でパンパンになった所を更に押し込まれて、突き上げられる度に子宮を押し潰された勢いで、子宮に溜まった精液が私のオマンコと馬のぺニスの隙間からブチュブチュと溢れて、下に置いてた盥の中や外に飛び散ってました。

この光景は、ぜひナマで見たかったですね。
雄馬さん達に突き上げられる度に、ミシッ、ミシィと音がしていたのでしょうね。穴ねこさんは白いのどを反り返らせて泣き叫んでいたのでしょうか。
「ひぃ。ひっ…。裂ける。裂けちゃうっ」


>ご主人様達や女の子達は、私がお馬さんにも便器扱いされてる様を見て爆笑してました…。
「やだぁ～。雄馬の便器になってるぅ」
「この娘は、これで感じてるんだよ！」
「あはは・・・　ど変態ぃ～」

雄馬さん達にされるがまま。突き上げられる度に素っ裸の総身にドッと汗が噴き出していたのでしょうか？　見物している人達に笑われながら獣に犯されているという現実に、子宮を突き上げられる感覚に、頭の芯がジリジリと焼けていたのでしょう。
「た、たすけて…。お願い…」

「へへへ、すごいな。たまらねぇ眺めだなぁ」
「マジ？？　あんなに大きな馬のペニスを絞め付けてるよぉ」
「え？　やだぁ。この娘、感じてるじゃん！」



見物してる人達は、楽しかったでしょうね（笑）