みなさんレスありがとうございますー。
また、かるく現状報告です。

腫れもだいぶ引いて、膣は少しずつ閉じてきてます。しかし、馬さんにズッコンズッコンされてたあの感覚が忘れられない……。
忘れられないというか、今も確かに感じるんです。行為中の痛みこそないですが、あの強烈な感じが、まだセックスの最中のようにムズムズと性器に感じるのです。輪姦をし終えてからもずっと、お腹の中であの極太ペニスが前後し続けているような気分……。
膣が内側からがばっと拡張されてる感覚、巨大なペニスが膣内を激しく前後する感覚、ペニスに合わせて大陰唇の根元までめり込む感覚、膣が裏返るほど引きずり出される感覚。
それらが、未だに鮮明に身体に刻まれてます。肉体的に無理があり、時には痛みさえも感じたのですが、その行為の一つ一つから感じた圧倒的パワーには惚れるしかありません！
否、私を母だと思ってくれるお馬さんたちが、それだけ成長したということですね。喜ばしいことです。彼らはその成長した昂ぶりのすべてを私の性器に刷り込み、二度と忘れないよう、二度と普通の人間に戻れないよう教え込もうと、私の性器に直接その味を覚えさせてしまったのでしょう。もう忘れられない味です……

仕事の関係で、次の月曜まではお休みです。その間はしばらく身動きも満足にとれないかも……。でも幸せです。

そう言えば、獣達に輪姦されると、しばらくその時の感覚を体が覚えていて忘れられないというのは、星川ここあさんも言ってましたね。


雄馬達は、本能の重くままに腰を揺すっていたのでしょうが、牝馬では味わえない快感は、その脳裏に刻み込まれて、忘れることは無いのでしょうね。

雄馬達の腰の動きに合わせて、精タンさんは腰を震わせ、いなないていたのでしょう。
女性器が痙攣を起こしながら、精タンさんは顔をのけぞらせキリキリと歯を噛み締め、パクパクとあえぎ出す。
雄馬達の腰の動きに合わせて、精タンさんはうめき声と共に、ひっひっと悲鳴をあげていたのでしょうね。

酷使され、内から押し拡げられて伸び切った女性器が心配です。
婦人科での検診を忘れずに！
ご自愛下さい。