2014/05/06 01:45:33
(oi6YhR50)
自分で女性器を拡張する時は、自分のペースで優しく拡張できますね。
でも雄馬のペニスを使って拡張するときは、雄馬はヒトの女性器を拡張してあげているという意識はなく、絞まりの良い性器が気持ちよくて、自分の性欲を満足させ自分が射精する為に腰を振ります。その衝撃は強烈だったことでしょう。
獣は遠慮することを知りません。ですから巨大なペニスで女性器をまさぐられている感覚は、精タンさんにとって、さぞ、おぞましかったでしょうね。ねっちりと絡み付いたペニスのおかげで、7センチ近くまで膣が開いたままになって、膣穴の奥の恥ずかしい肉のヒダヒダまで全てが露になることは、最初から予測できたのですから。
「ああ、止めてぇぇ~~私の性器が伸び切って壊れちゃうっっ」
それにしても、脚を閉じると膣肉同士が擦れ合って愛液が漏れてしまうほど、敏感になるとは・・・。それは性交の回数も分からなくぐらいに巨大なペニスに連続して犯されたからだけではなく、日頃から張り型を使って性器を拡張していることも、原因なのではないでしょうか?
巨大な張り型のバイブレーターを使って女性器を拡張していると、ついおもしろくなってきて、バイブのリモコンスイッチを入れてしまうのです。ウィ~~ン・・・精タンさんの体の中で、張り型が淫らに暴れ出し、クネクネとうねり始めます。自分でも腰の辺りが震えているのがわかるのです。
(あ・・・これぐらい我慢できないと・・・サラブレッドの成長したペニスは、もっと巨大なんだから!)
精タンさんは、自分で自分にそう言い聞かせて・・・キリキリと唇を噛み締めて、必死に冷静さを装うとするのですが・・・からだ中に生汗が噴き出して美しい首筋までが、真っ赤に染まるのです。
(ダ、ダメよ。これぐらい耐えられないと・・・雄馬のペニスはもっと強烈なんだから)
そうして、しっかりと準備をした精タンさんの女性器は、よっぽど雄馬の巨大なペニスと相性が良いのでしょうね。熱くたぎった雄馬の、巨大なペニスの柔肉の淫らな振動にこねくりまわされ、甘美な電流の振動が体を走り回る快感に溺れていると・・・あまりに腫れ上がって股を閉じることが出来ず、全裸で椅子に座り、脚を開脚していることしかできない体になってしまうのですから。
それにしても、入り口から半分近くまでは穴が開いたまま(涙 普通の馬輪姦の後は2~3日しないと膣が完全に閉じないのですが、こんなに物凄い拡張は初めてで、これからどうなるか分かりません 涙)って、そんな女性器に何回も射精することが雄馬達は、さぞ幸せだったのでしょうね。
やっぱり精タンさんは、女神です!