僕も素人なので、何と言ってあげたら良いのか分からないのですが

子宮に残ってる精液の量を確認できますか？
豚さんの精液が完全に放出されていて、子宮が安全なのでしたら・・・

素っ裸の女の子が楽しく踊りながら、サンバを歌っているところを、もう一度じっくり観察したいなぁ～
って、精タンさんの苦しみを理解せず無責任なことを言って、ごめんなさい。

>>ミスターXさん

どのぐらい精液が残ってるかは分からないです、ただ、もう垂れてくるほどは入ってないと思います。豚さんの精液と馬さんの精液がたっぷり入ってたのがどれほど出てきたのか……
子宮は拡張されるとすぐには戻りませんので（笑　子宮口も緩んでいたことから、馬さん精液がものすごい量入ったのは間違いないです。馬さんの精液は比較的サラサラなので、それで洗われちゃったかもしれないですね。
苦しみありき、しかしそれ以上の幸福です。やってきちゃおー……

きっとユースケさんは、素っ裸の女の子がサンバを踊っているのを見るのが好きなのですよね。
僕も大好きです。

私が書き込んでいる今頃は、準備を始めている頃でしょうか？
何回経験しても精タンさんの場合は、興奮してグッショリ濡れるのでしょうが相手が相手だけに、どれだけ濡れても潤滑油にはならないのでしょうね。

口先では、御自愛下さい等と言いながら、けしかけてしまって申し訳ありません。

でも、精タンさんの美しくて雪のように真っ白な裸体が、ピクンピクンと飛び跳ねながら踊り狂っている様子を妄想して、私達、精タンさんファンも大いに楽しませて頂きます。

「いやぁ～最近は精タン、裸のサンバダンス上手くなったんだよぉ。まるで快楽に身悶えしているみたいでさぁ。
踊りながら時々漏らす、あの喘ぎ声が・・・ああ堪んないぁ～」
（精タンさんの苦痛を、自分の快楽に変えてしまってごめんなさい。でも、こんな素敵な体験を共有させて頂けることを大変に嬉しく思います。感謝致します。）

日が出ているうちに、またやってしまいました。……強烈でした（笑）　もう、もう今度こそ本当に体力使い果たしました……これ以上は無理ですとユースケさんにもちゃんと言っておきました。
お相手したのは四頭のお馬さんなのですが……

ユースケさん、真性のドSのようです。
一番最後にユースケさんが連れてきてくださったのが、なんと大人クラスのサラブレットさん。ここまでお相手してきたのは、みんなまだまだ小さい子たちばっかりだったのですが、トリということで是非にと。
……ほとんど放心状態だった私。前のお馬さんの相手をしたばっかりで開きっぱなしの膣は、私の意志に関係なく受け入れOK体勢でした。
ここですかさずユースケさんが誘ってきます。「彼も溜まってる、これ以上成長したら、人間とする機会なんてたぶん彼には一生ないよ」と。そして、その時に見たお馬さんのペニス。
興奮と、朦朧としていたこともあって、承諾しちゃいました。

挿入される瞬間、迫ってくるペニスのあまりの巨大さに、「そんな……そんな……」と、無意識に呟いてしまったのを覚えています。
彼は躊躇することなく、他の子と同じようにペニスで突いてきました。はじめはうまく入りませんでした。でも、彼がもう一歩踏み出したら今度こそ入りました。

今思い出しても、自分でも信じられません。読んでくださってる方の中には、信じられないという方も絶対いらっしゃると思います。しかし、現に下半身の性交後の感じはまだしっかり残ってます。それに、私、前にも一回そのくらいのクラスの子とやってるんです。
私は、あのお馬さんのチンチンを膣に入れられて、犯されてしまったんです。
人間の膣です。お馬さんと連続でできるようにできてないです。あんな大きな子なら尚更です。

もう、されるがままでした///
……まぁ、良かったんですけどね（笑　私も獣さんに対しては尽くすタイプのMなので、大丈夫。むしろ、普通なら、彼が一生味わうことのできなかった快感を、与えてあげることができたんですから、嬉しいことではあります。無茶はしましたが（笑
本当に太かったです。入ってきた瞬間、身体が反ってしまいそうになりました。股関節が外れるかと思いましたし、裂けちゃうかと（汗　イメージするならば、「逆出産」？　とにかくとてつもないものが、ゆっくり私の中に入りました。
ピストンのあまりの激しさに息できなくなりそうでした。前後するたびに膣内が裂けるかと思うくらい広がって、子宮がおへその上あたりまで来てました。声なんて出せません。ピストンにあわせて「はっ、はっ」と息をするのがやっとです。もう、愛を抜いたら拷問ですよね（笑
ちなみに、よく覚えてないんですが、サラブレッドさんのペニスには根元付近に何かゴム製のもの巻かれており、これ以上は入らないように、という感じになってました。あの子のあの長さを根元までなんて入れられたら死んじゃいます（汗
ほんと、意識が保てませんでした。かろうじて覚えているいくつかのことは、カリが膨らんだ時。強烈過ぎました……お腹が突き破られたかと……目を見開いて、馬さんのお腹を下から見たのを覚えてます。思わず息を吸い込んでしまった記憶があります。
射精の瞬間も、相変わらずものすごかったです。子宮口の激痛と、お腹の中で爆ぜる苦しさで唸ることもままならず……。

行為終了後、さすがにやりすぎと思ったのかすぐにユースケさんと彼の奥さんに支えられて立ち上がりましたが、立ち上がった瞬間に子宮のあたりが痛んでどばっと精液が。地面に溜まった精液水たまりが射精量の凄さを物語ってました。下半身精液まみれです。
それから、休息をとりました。放心状態で寝てました。

今もなお、膣が大変なことになっています（汗　切れてるような痛みはないです。が、終わった今も、鈍痛と拡張感が半端じゃないです。今も腕一本入ってる気分……きれいにしたら一応病院には行くつもりです。
陰唇も、馬さんのペニスに引きずり込まれて膣内にめり込んだり、引き抜きに合わせて引き延ばされたりして、真っ赤に腫れてます。終わった直後、鏡で見てみました。真っ赤に腫れて、陰唇も膣も花みたいに大きく広がって、中も外も精液まみれで。本当に、使用済み状態って感じでした。オナホの実物は見たことないですけどね（笑
ほんとに、オナホです……（笑

たぶん今日はすぐには眠れないです。興奮で眠れないと思うので、行為直後について、なにかありましたら、起きてる間ならお答えいたします……。


>>ミスターXさん

ローションは使ってます。でも、あの太さはやっぱり、拡張と突き上げが物凄いので大変です（汗）　陰唇も膣内にめり込みます（笑

>>せいさん
やってきました。
お相手は、上記の通り。
はい、やっぱりお馬さんは最高です！

お疲れ様でした。　お馬さん達の快楽の為にご自分の女性器を犠牲にされて、本当にお馬さん達にとっては、精タンさんは、神のような存在なのでしょうね。

「読んでくださってる方の中には、信じられないという方も絶対いらっしゃると思います。」
→そうでしょうね。だってお馬さんのペニスって男のペニスに比べたら、あまりにも巨大すぎますから。
「イメージするならば、「逆出産」？　」
→そう言われて思ったのですが、女性の膣は赤ちゃんが生まれてきても大丈夫なように出来ているのですから、『愛』がありさえすれば、お馬さんのペニスを受け容れることも出来るように造られているのではないでしょうか？


ところで、プレイの最中は激痛のあまり意識を失いそうになるのですが、お馬さんが激しくピストンしてくるので、その激痛で再び意識を取り戻すということの繰り返しなのでしょうか？


それから、病院に行かれることには大賛成なのですが、ドクターには正直に馬姦しましたとおっしゃるのですか？　精タンさんの性器を診て呆れてるのではありませんか？　やっぱり最初は病院に行くのは恥ずかしかったでしょう？　顔が赤くなったりはしませんでしたか？　今はもう馴れたので赤くはならないのでしょうか？　
たぶん、ドクターは「もう止めなさい」というのに、精タンさんはまた馬姦をして同じ病院へ行くのですか？


興味本位な質問ばかりですみません。
体に無理なく意識を保てる範囲でお答え下さいませ。

>ミスターXさん
度々レスありがとうございます！
お馬さんが人間の締まった膣で快楽を得られる、それが叶うのでしたら、多少はムチャだってしちゃいますよ！

>女性の膣は赤ちゃんが生まれてきても大丈夫なように出来ているのですから、『愛』がありさえすれば、お馬さんのペニスを受け容れることも出来るように造られているのではないでしょうか？
そうですね、きっと。現に私、まだ無事ですしね（笑

>プレイの最中は激痛のあまり意識を失いそうになるのですが、お馬さんが激しくピストンしてくるので、その激痛で再び意識を取り戻すということの繰り返しなのでしょうか？
激痛というよりは、拡張感と衝撃ですね。はい。意識を失うと言うよりは、完全に放心しちゃう感じです。すさまじすぎて、気絶は許されないですね（笑

>病院
はい、ドクターはご存知です。呆れてらっしゃいますね（笑　女医さんなので、ハズカシイと言うことはあまりありませんでした。やめときなさいと言われても反省しない子として認識されてます（笑

お馬さんは、そもそもオナホールという物を知りませんから、精タンさんの膣に締め付けられた快感に興奮して、後は本能のおもむくままにピストンしているのでしょうね。

また、お馬さんは女性と牝馬の区別が付きませんし、そもそも遠慮するということを知らないでしょう。プレイの最中に恐怖を感じることもあると思いのですが、その恐怖感でさえも精タンさんにとっては快感の一部なのでしょうか？

そうだとすると、ユースケさんとその奥様がサポートして下さるのは、お馬さんにとっても精タンさんにとっても、ありがたい事ですねッ。


僕は、そろそろ寝ます。おやすみなさい。