質問さん

私は人間の女に生まれて良かったと思っていますが、主人の子供を産める雌犬を羨ましいと思う気持ちはあります。
それと妊娠できないことを申し訳ないという気持ちも。
獣姦を始めたばかりの頃は人間の彼氏に対して申し訳ないと思っていたんですけど、今では主人に対して妻としての役割を果たせないことに罪悪感があります。
だからせめて自分が雌として提供できるものはすべて夫に捧げたいと思っています。

最近、夫の態度で夫が何を要求しているのか分かるようになってきました。
正常位ではなく四つん這いになれとか、ペニスを舐めろとかそういう要求です。
部屋にいる時はほとんど裸で過ごしています。主人の要求にいつでも応えられるようになるためです。やらせろという要求が一番分かりやすいですね。
私は自分が雌犬になっていくことが幸せです。
女を所有する雄としての自覚を主人にはさらに強めてほしいです。

それと数日間徹底して犬として暮らしていたというのがどういう状態なのか私には想像できませんが、
私も休日は主人と同じ皿でドッグフードを食べたり、食べてる途中で口を舐めあって唾液を交換したりします。

ご無沙汰しております。
わかさん御婚約者さんと別れられたのですね。
私の知人の女性は獣姦にそこまでのめり込まなかったので、
最近のわかさんのレスを見て驚いてます。
やはり相性も有るのでしょうが良いパートナーに巡り会われた様で羨ましい限りです。
それに、後ろめたい用な書かれ方をされていましたが
獣姦が生きる目的。素晴らしいです！
素敵な目的だと私は思います。
私はお二人を応援してます。名前わからないけどパートナーさんにもヨロシクお伝え下さい。

あ、それから2chのは私も創作だと思います。

わかさん、やはり人間の彼氏と別れたのですね。

なんとなく予想していました。

同じ人間の女だし、雄犬の種類や性格にもよりましが、性的に満たされる夫と出会うと人間の男性を拒否するのを。
私もそうでしたから。
けど私が言ったら矛盾ですが、人間の男性と結婚とも上手くいけば良いと考えていました。

人間の男性には、わからないでしょうが子宮で感じ求め精液を注入されて不可能でも子供が欲しいと思う男性を選ぶ
それがたまたま雄犬であっただけ。
異常と皆さん思われるでしょうが真実です。
だから残酷に見えますが、人間の男性を捨てる事ができるのです。また人間の男性のベニスや精液が汚ないもしくは夫以外とはセックスしないと思う貞操観念がありました。

わかさんの言うとうりで、犬も人間の女とのセックスに慣れてきますと色々な仕草をします。フェラで精液飲めの時は夫は私の側にきたったままにいます。犬の分際で 笑
けど全然苦痛ではありません。
夫の下からベニスを出してフェラで精液を飲んでいました。最初は量が多いのでは戸惑う事もありましたが病気のない健康な身体で作られた夫の精液は一滴も無駄にせず飲むのが妻の努めですから。個人的に精液が好きです。精液を飲んで身体で吸収する快楽が好きです。

確かに犬とのセックスで、人間の男性は自分の妻や彼女が取られる場合があるリスクは知っておくべきは同感です。
まさか雄犬を選び自分と別れる事はあり得ないと思われるでしょうが、身体で感じ支配され多量の精液注入されたら気持ち身体や子宮まで人間の男性を受け付けなくなるのです。
それと犬の夫を捨てたら死んでしまうからと思う気持ちもあります。

いや実は、冷静、淡白、そういうイメージをあなたに抱いていたのですよ。
しかし最初のご主人への思いを吐露されたのを今日見て、言わなかっただけで本当はとてもつらい別れを経験してこられたのだとやっとわかりました。
私の謝罪はそういう理由からです。

しかし、あなたの書き込みは私のような無遠慮な者さえも理解へと導いてくれるものだと思います。
場所が場所だけにあざ笑うものも絶えないかもしれませんが、理解者は必ず増えるでしょう。
私も勉強になりましたよ、ありがとう。

女獣医さん

結婚が上手くいけばいいと私も思っていました。
今では人間とのセックスに全く興味がなくなりましたが、元彼のことは好きか嫌いかでいったら好きなので。
でも犬の夫と性生活を続けながら結婚生活を続けるのは無理だと思って結婚は諦めました。

おそらく私の今後の人生の中で元彼ほどの人間男性に出会うことはないので、もう人間男性とお付き合いするつもりはありません。
主人の寿命が来るなんて考えたくないですけど、そのときはまた新しい雄犬と番になってしまうと思います。

ドッグフードではなくてもいいんですね（笑）
犬が食べれる食事について調べてみます。

わかさん、そして女獣医さん、赤裸々な、貴重な体験談を聞かせていただいて、本当にありがとうございます。

わかさん、何を目標にして人生を生きていくかは、人それぞれです。
人はオギャーと生まれ落ちた瞬間から、いつ訪れるかわからない終末の日まで、短くそして長い人生を歩み続けるわけですが、私の目標はただ一つ。
最後に目を閉じるときに、「本当に悔いの無い人生を送れてよかった」といえるように生きる事です。

過去には戻れませんし、その時々で決めた自分の人生は、その時点でベストの判断をしたはずです。　　反省は必要でしょうが、間違ったとは思わずに、そして悔いることもなく、先を見つめていく事です。

貴女の人生は貴方のもの、誰のものでもありません。
自分の決めた事に自信を持って、楽しく過ごしていきましょう。

私達の事を理解してくれるような人達はまだまだ少数です。
貴女自身、そして犬のご主人を護る為にも、普段の行動には気を付けて、周りの人には分からないように振る舞わなければなりません。
深く考え過ぎず、身も心も気楽にして、主人といる時はその雌犬に徹底し、それ以外はスウィッチを切り替えて、自立した一人の女性として、人間社会の中で生きていけばいいと思います。

別れた元カレは大変可哀想ですが、それも又、彼の人生です。
余談ですが、19㎝って、日本人男性の平均を45％上回っていますよ(^^)。　　容姿がよくて、スペックも最高の上、持ち物も立派で、ベッドテクニックもありそうですから、引く手あまたと思います。

異邦人さん、温かい言葉をどうもありがとうございます。
酸いも甘いも知る人でないと出てこない言葉だと思います。
実は元彼との別れ際に私が「これが正しいのかどうか分からない」と言ったら、ほとんど全く同じようなことを言われました。
それと、在るのは今この瞬間だけで、昨日までのことは夢を見ていたのと同じ、なくなった将来のことは妄想と同じだから今だけを見るように、とも言われました。
それでももし思い出してくれるなら笑顔を思い出して欲しいと、最後は泣きながら笑顔を作って見送ってくれました。

私がこう長々と自分語りをさせていただいたのは、これから獣姦を始めようと思っている女性への忠告になればと思ったからです。
スレタイの"ドッグペニスは女性の膣に最適な形・・・？"についてですが、間違いなく最適な形です。
形状、サイズ、機能、どれをとっても女性を最高のオーガズムに導くために進化したのでは？と思えます。
ただ、これは肉体面に偏った男性的な視点だと思います。女性にとってセックスで肉体的に支配されることは、心も奪われるということなんです。これはすごく重要なことだと思います。
犬の瘤で膣を内部から広げられ、子宮口に犬のペニスがはまり込んで、子宮に直接大量の精液を注がれる快感を経験する前と経験した後ではその女性自身がぜんぜん違う人間になっています。元には戻れないという意味です。
犬がセックスによって女性を屈服させて雌犬に作り変えていく過程には人間的な感情なんて入り込む余地が一切ないです。それほど容赦のない圧倒的な快感です。
これから獣姦を始めようとしている女性には、人間男性とのセックスでは感じない犬の妻になる可能性を考えておいて欲しいです。
素敵な男性と付き合っていても、雄犬に性感を開拓されてしまえば人間とのセックスでは必ず物足りなくなります。

以上脅しのようになってしまいましたが、私自身は獣姦を始めて良かったと思っています。
犬の精液を子宮に受け入れて受精する良さを知った後は、小さな後悔と、雌としてのものすごく大きな快感があります。
女性は犬の妻になっても幸せな気持ちでいられます。