2023/12/04 16:07:55
(DIWpxLAD)
時間がたってしまいましたが続きを書きたいと思います。あと数駅で終点です。田舎なのでここまで来ると無人駅が多くなってきます。駅に止まるとおじさんは私の手を握り強引に引っ張り下車。私は抵抗しましたが力が強く無意味でした。私達が降りると電車は行ってしまいました。待合室があるだけの小さな無人駅。1時間に一本くれば良い方です。夜なんで更に運行本数が減ります。周りにも民家があるのか無いのか?そんな場所です。おじさんは降りるや否や私を待合室に連れていきます。にやにやが止まらないおじさん。私を立たせたまま屈みにさせます。私はやめてと必死で抵抗しましたがおじさんは無表情のままお尻を何発も平手打ちをされました。私はあまりの痛さにやめてと言うことしか出来ません。私は抵抗したらもっと痛いことをされると思い諦めました。おじさんは大人しくなった私に満足したようです。私のお尻を左右に開くと案の定顔を埋めてきました。数分間匂いを嗅がれます。鼻を擦り付けられます。おじさんはなにも言わずただただ匂いを嗅ぎます。そして嫌な予感は的中しました。お尻の穴を舐め始めたのです。私はひぃと声をあげてしまいました。必死で顔をどかそうと手で払おうとしますが決してはなれません。更に中に舌を入れてきます。やだやだと言いながらお尻を振るも無理です。さっきまで指でほじり続けられたお尻の穴は広がって降り容易におじさんの舌を受け入れます。はじめはねっとり中を舐め上げそのうち激しく顔を動かし舌を出し入れします。私は刺激で立っていられなくなり椅子に手を掛けお尻を突き出す格好になってしまいました。ピチャピチャ音を立て、時にはズズッと吸い上げられます。うんちが出ちゃう。私は必死でお尻に力を込めますがうんちが下に下りてくるのがわかりました。おじさんもわかっているのでしょう。直にうんちを舐められてる気持ち悪い感覚があります。うんち出ちゃうから止めてくださいと悲鳴にも似た声をあげますが、それを聞いたおじさんは更に激しく舌を動かし吸い出そうとします。本当止めてくださいと泣きながら懇願しましたが、おじさんは早くうんこ出せと恐ろしい言葉を発します。更にお姉ちゃんのうんこ食べさせろと。食糞をされたことは何度もありますが気持ちの良いものではありません。ここまでの人だとうんちを食べるまでは満足しません。私は無理と判断。お尻の力を抜きます。おじさんは奇声を発し私のお尻から出て来るものを夢中で吸い付きむさぼります。何回も見た光景。皆同じです。クチャクチャ音を立て嬉しそうな顔をします。吐き気がします。排泄物を食べる人は私の中では結構います。気持ち悪いですが、性癖をどうこういうつもりはありません。ただ私の排泄物を食べて喜んでくれる人がいることは間違いありません。
おじさんは私のうんちを残らず食べたあともしばらく中を舐め続けていました。腸液?便汁?を吸い付くし味が無くなったと言われます。喉が乾いたからオシッコ飲ませろと催促します。私は仕方なく言われるがママです。片足を椅子に掛けるとおじさんは嬉しそうにあそこを舐め始めました。ぬるぬる動く舌。クリを刺激され中にも舌を入れてきます。激しくクンニをされ、尿道にも吸い付かれます。お尻に手を回され逃げられないようにがっしりロックされます。私が力を抜くとおじさんは激しく尿道を吸い始めました。ゴクゴクと喉をならしながら飲み干していきます。お尻をまさぐられまたお尻の穴に指を入れられ中をほじられます。私はおじさんと目を合わせるのが嫌だったので目をつむっていました。おしっこを飲まれたあともずっと舐められました。その間もお尻の穴への指入れはされてました。電車も後2時間くらいは来なそうでした。逃れられません。おじさんは満足したのか?一度私から離れましたが...