2013/08/24 17:45:19
(6Fru8sYj)
続きだよン
キレイにウンチでコーティングされた衣類達。
それらを1枚ずつ手で絞る。
繊維の奥までウンチを浸透させる。
もう一度バスタブに並べてみる。
皺が伸びずボロ切れの様。
ショーツに至っては言われなきゃ判らない。
手にとり丸めて口に放り込む。
アーン
モグモグ…
唾液に溶けてウンチのエキスが染み出してくる。
口中をすぼめエキスを絞り出し、吸う。
ンクンク
おいちぃ♪
ショーツを吐き出し、再びウンチでコーティングを施す。
前後、裏表を確かめ足を通す。
腰の部分を持ちキュッと。
ブラも着けて、パンツを履きファスナーを上げ、ホックを嵌める。
最後にカットソーの袖に腕を通し、頭から被る。
髪の毛も顔もウンチだらけ。
と、そこで気付いた。
オモチャの用意するのを忘れている。
いつもオモチャ袋を1つ持つのだけど、古着の袋をオモチャ袋と勘違いしたのだろう。
足と手を洗い流し取りに戻るか。
有り得ないくらい面倒くさい。
バスルームをグルリと見回す。
何か使えそうなもの。
シャンプーやリンスのボトル。さすがに太すぎるかな?
アソコになら無理すれば…
いやいや、どう考えてもダメでしょ。
内心ドキドキしてる自分に呆れる。
狭いバスルームの中、オモチャの代用品など、あろうはずもない。
仕方ないアソコは自分の腕、お尻の穴はシャワーヘッドで我慢しましょ。
シャワーヘッドをホースから外しにかかる。
ウンチコーティングの服が纏わりつく。
裸と違い、ウンチに包まれている感覚。
パンツとショーツを下ろし、お尻の穴にシャワーヘッドをねじ込む。
履き直すがオモチャと違い、しっかり固定が出来ない。
何度やり直しても上手くいかない。
ジュポンッ
いい加減に腹が立って引き抜いてやる。
あぁっ クソッ!
アソコだけで我慢するしかないようだ。
パンツのファスナーを下げ、ショーツの股の部分をずらし手を侵入させる。
がに股で中腰になり腕を奥深くまで潜り込ます。
行き止まりに突き当たる。
コロコロとした子宮口を指先で摘み、こねる。
親指の付け根の出っ張りが膣壁上部の膨らみを刺激する。
右手をカットソーの裾から忍び込ませ、ブラの隙間から乳首を転がす。
頭の先から爪先まで全身をウンチで化粧したゴーレムが、衣服の隙間から触手を侵入させ敏感な部分を弄る。
舌なめずりをして唇の周りのウンチを舐めとる…
ま、まさか続くのか!?