2013/08/23 17:11:55
(h3CkZDJ4)
行ってらっしゃーい
(^з^)-☆Chu!!
早く帰ってきてねー
「はいはい、んじゃ行ってくるわ」
ダーリンを送り出した後、服を全部脱いでスッポンポンに。
(うぅ~ 漏れちゃうー)
内股を摺り合わせモジモジ。
すぐに出ちゃいそうだけど、先に家事を済ませなきゃ!
とりあえずエプロンだけ着けて朝ご飯の後片付け。
それからお掃除。
小豆のトイレもキレイにねー
ほらぁ 好き嫌いしないでカリカリも食べなきゃダメだよ~
あ"~ ヤバいー ウンチ漏れちゃうよ~
一通り家事を済ませ、エプロンを外して寝室のタンスから紙袋を取り出しお風呂場へダッシュ!
紙袋の中身をバスタブにばら撒く。
着なくなった衣類。
白のカットソー。
ケチャップが跳ねて(泣
ベージュのハーフパンツ。
三分裾で可愛らしいんだけどチビチビのメイが履くと何か変。
それとブラとショーツのセット。
アモスタイルでバーゲンの時に買ったやつ。
安かったけど、お気に入りだったの。
オフホワイトに薄いピンクのレースが所々に。
ブラが解れてワイヤーが出てきちゃった。
バスタブのヘリを跨ぎ片足が着地した時、バランスを崩してスッテンコロリン!
アッと思った瞬間、お尻の穴が限界を越えちゃった。
衣類の上でニュルニュルって。
ま、どーせ掛けるつもりだったからいいんだけど、出来ればしゃがんでしたかったな~
そのまま横になってウンチをひり出す。
まぁるくて大きなお尻を舐めるようにウンチが落ちていく。
気持ちいい…
声にならない吐息が漏れる。
お腹をからっぽにすべく気張るが、この体勢じゃ力が入らない。
舌打ちをして身体を起こししゃがみ込む。
んんっ!
細いウンチがチュルチュル出てくる。
ふぅ…
スッキリ♪
さて、と
衣類の上に聳え立つウンチの山脈。
重なっている衣類を一枚ずつバスタブの底に並べる。
ウンチの山を崩し、それぞれの衣類に塗り広げていく。
前面、そして背面と。
次に裏返しにして、こちらも同様にウンチでコーティング。
丁寧に満遍なく。
と、最初はやっている。
徐々に呼吸が荒く、短くなっていき下腹部を中心に身体が熱を帯びてくる。
意味を成さない言葉が口をつき目が血走り吊り上がる。
自分以外の気配を感じる。
ここからは見えないが、鏡の中のアイツが口を開け、長い舌を出しながら中指を立てて笑っているのが判る。
墜ちていく。
続きますっ!