9番レスの方

レスありがとうございます。
薄いダイヤ柄黒パンストの爪先蒸れ臭は、見た目と共に最高でした。
Ｓさんは派手な感じな子ではなく、美人で清楚系でしたので、余計に蒸れ臭共々
興奮しました。
他の部下は最高38才迄いましたが、それぞれの匂いも長期に渡り、不定期ですが
お話出来ればさせていただきます。

山田太郎さん

レスありがとうございます。

確かにＳさんは几帳面な子でした。
皆、指定のレディーススーツ「スカートかスラックス
を選択可」着用で、帰宅時は着替えてパンプスも履き替えて帰宅していました。
恐らく蒸れ過ぎて心地悪い為か、替えのパンスト等に履き替えて帰る事も多かったのかと
思います。
几帳面なＳさんでさえ、皆のマネをしだしたのか時々ごみ箱に捨てていました。
彼女のはきれいに両足を結んで入れられてあり、これも興奮要素でした。
そしてサブマネージャーになりだしてからは、蒸れがひどくなり、捨てる頻度も多くなり
彼女の足の匂いの虜になりました。

思わず、当時のＳさんの足臭を思い出し、長く語り過ぎまして、
失礼致しました。

フェチ男さん　

レスありがとうございます。

匂いは年齢が若くなるほど、酸っぱい系だったと記憶しています。
確か、酸っぱい系の方が多かったかもしれません。
後は、同じパンプスをどれだけの期間履いているか、その日の履いている時間や
その子の汗かき度によって特徴があったと思います。
堪らない蒸れ臭でしたよ。

フェチ男さん

レスありがとうございます。
酢っぱい系の臭いを例えると、酢昆布を少し薄くして
足の独特の足臭を加えた感じでしょうか。
とにかく、その香りに包まれたパンプス内やパンストの爪先の匂いを嗅ぐと、胸騒ぎがして興奮が止みませんでした。
臭いけど、魅惑的な香りでした。

私の部下と言う顔見知りですし、皆綺麗系でＳさんはそのなかでも一番美人でしたので、
そのギャップが堪りませんでした。

フェチ男さん

レスありがとうございます。
Ｓさんの足臭は、他の女性部下達の数多くの足臭の中でも、一番絶品でした。
お恥ずかしい事に、ほぼ毎日「パンストがごみ箱にある時はそれで、無い時はパンプスで、休日はお持ち帰りパンストで」彼女達の足臭でマスターベーションしていました。

私は早漏で、彼女達の足臭を「特にＳさん」興奮しながらマスターベーションすると10秒も持ちませんでした。
少しでも堪らない足臭での興奮時間を延ばしたいが為、
途中で興奮して臭いを嗅ぎながらも、手を止めるやり方に変更しました。

休日以外は毎日彼女達が帰宅後、パンプスか捨てられたパンストの爪先を嗅いでいましたが、年に数回1週間や2週間位禁欲にして、
我慢した後の解禁日に嗅ぐパンプスとパンスト爪先臭への快感は、この世の物と思えない
興奮感覚でした。
まさしく中毒症状でした。