春樹さん、いつもありがとうございます。
無理しなくて良いですよ。今までとても楽しく興奮させて頂いたので感謝しています。
因みに最近の嫁のパンストの匂いは仕事でかなり激務の時があり、その日のパンストやパンティーは最高でした。
黒のパンストの爪先は香ばしい納豆臭がプンプンしていて、股間部分もオシッコ臭が薄くですがしていました。
問題のパンティーはしろのサテンのTバックで花柄の刺繍がしてあり、クロッチは仕事中かなり食い込んでいたせいかクロッチは黄色い染みが広がっていて、オシッコ臭と蒸れたチーズ臭いマンコ臭に思わずオナニーしてしまう程の激臭でした。
多分トイレでパンティーを下ろすといやらしいマンコの匂いが立ち昇ってたと思います。

しばらくして回復してくると仲間が

春樹、奥さんのオマンコを犯そうぜ！

そうだな？まず

俺は奥さんに足コキをしてもらおうかな？

脱いだ黒パンストとパンツを持ってこい！

とまこに言った

どうぞ　とまこは恥ずかしそうに春樹に渡した

まずパンストのつま先を片方づつ奥さんの鼻の

中に突っ込んでやるから自分の足の匂いを嗅ぎ

ながら足コキをしろ！と命令口調で言った

どうだ？臭いか？と足コキを始めたばかり

のまこに聞いた

どんな匂いがするか答えろ！　と聞いた

酸っぱい中に少し鼻にツンとくる匂いがします

とまこは答えた

春樹がまこの両鼻からパンストつま先を引っ張

り匂いを嗅いだ

奥さん酸っぱいというより香ばしい納豆臭がプ

ンプンするじゃねえかとまこに向かって言っ

た　こんな臭え足で仕事してたんだな？

綺麗な奥さんが足が臭くてマンコがあたる部

分はうっすら小便の匂いがするんだな

とまこは春樹の言葉に恥ずかしくなり俯いて

いた

ローズピンクのペディキュアをした足の片方のつ

ま先を直接嗅ぎながらもう片方は親

指と人差し指の間にチンコを挟ませて言わせ

た

私は足が納豆臭い女です　爪垢はチーズの

匂いがして臭いです　って言いながら足コキをし

ろ！　と　春樹はまこに要求した

「私は足が納豆臭い女です　爪垢はチーズの

匂いがして臭いです」　何回も復唱させ
　
春樹はまこの足の匂いと足コキで射精感が

こみあげてきた

足の匂いと爪垢の匂いでまこの綺麗な顔の

ギャップに興奮しながら顔を凝視間も無く射

精に至った

仲間の2人がまこを四つん這いにさせ1人は

まこのケツの穴を舐めもう1人はまこの下に

潜るようにしてオマンコを舐めていた

1人が奥さんのマンコは

オシッコ臭と蒸れたチーズ臭のするマンコだ

なって言いながら舐めていた

こんな匂いがするオマンコだとトイレで

パンツを脱いだ時に匂いがあがってくるだ

ろ？　と　まこに言った　

まこは答えるのが当たり前のように「はい」

と答えた

たまらないねえ、綺麗な奥さんのマンコや

ケツの穴が咽せるよいに臭いとはな

ケツの穴を舐めていた1人が奥さんそろそろ

入れるぞと言ってまこのオマンコには既に勃

起しているチンコを四つん這いの態勢のまま

突っ込んだ

初めは入り口あたりを浅くついてやった

奥さん奥まで欲しいか？てまこに言った

まこは「奥まで欲しいです」といい　

屈辱されている態度にいつしか快感に変わっ

ていた。

奥さん中々締まりがいいな？と子供を産んで

いないまこのオマンコはキツくチンコを

咥え込んでいた

マン汁と奥から白いカスがチンコにまとわり

つき興奮も最高潮に達していた

奥さん次は仰向けになって足を抱えな

と言うとまこはオマンコとケツの穴が見える

くらい脚を開いた

マンコの白いカスがチンコとまこのオマンコ

にびっしりと付いていた

春樹、奥さんの中に出してもいいよな？

て言い濡れすぎているオマンコに一気に

ズボズボと突っ込んだ

激しく腰を振るリズムにまこも腰を振って

「ああ～気持ちいい」と自分から叫んでいた

恥も何もないただのセックスマシーンと化し

ていた

りくさん気付いてくれてよかったです

知らない男達に奥さんが絶対嗅がれたくない

体の部位を嗅がれてるなんてりくさんからす

れば最高のオナネタになっていただけてよかった

です。今日も歯医者から帰ってこないで犯され

てるかもしれませんね？

仕事後の洗ってない足やマンコやケツの穴を‥‥。