早くガニ股になって両指でビラビラを

広げるんんだよ！と罵倒し奥さんは

泣き顔になりながらビラビラを広げた

年の割りには綺麗なビラビラをしてるな？

旦那に可愛がってもらってないのか？

月何回、SEXをするんだ？

と聞いたら黙っていたのでビンタをして

口を開かせた

えっ聞こえないな？もっと声を上げて喋るんだ

よ！

2回です！よし、よく言えたからご褒美をあけ

るよ

と春樹は勃起したペニスを奥さんの唇をたたく

ように口を開かせた

まこは恥ずかしそうに口に含み出した

奥さんそんな先っぽだけで気持ちいいと思う

か！　と　春樹の仲間の1人が怒鳴った　と

同時に奥さんの唇から春樹のペニスを離させ

無理やりまこの喉奥まで突っ込んだ

オェッオェッと苦しそうな表情と涙を

流していたが仲間は容赦なく射精するまで

喉奥を犯した　奥さんイクゼ！っとまこの

口の中に射精した

次はそこの椅子に足をMの型にして

ケツの穴が見えるくらい腰を突き出してみろ

と春樹の口調もあらくなり本来のSの体質に

なっていた

奥さんそんなんじゃマンコ見えないだろ？

もっと脚を大きく開くんだよ！

と春樹は大きな声で罵倒した

よし、それでいい　と　春樹は頷くと

ともに開帳されているまこのまんことケツの

穴をジッと見つめた

奥さんも欲求たまってんだろ？その態勢の

ままオナニーを見せてくれ？　と春樹が言うと

黙ってまだ濡れてないマンコを触り出した

奥さんこれを塗ってやるよ　と　春樹は

ヌルヌルのローションをまこのクリトリス

から穴に染み込ませるように塗りたくった

マンコを

まこは再びマンコを触り出した
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　続

完全にヌルヌルに濡れたマンコはすぐに

でもペニスが入る程膣口がポッカリと開いて

いた。

そろそろイキそうだろ？奥さん

イッテいいんだせぞ！　とまこに促した

あっだめ！イク　イク　イクっ～　と

まこは見ず知らずの2人の見ている前で

女の表情を見せてついにイッテしまった

次はそこに仰向けになって両足首を持って

入れて下さいって言ってみなよ！奥さん

春樹のペニスは先ほどのオナニー姿を見て

勃起していた

やっぱり奥さん体中を撫でてから入れるよ

春樹はまこの仕事後の洗ってない体の匂いを

堪能できると思っただけでペニスの先から糸を

垂らすのであった

奥さんまずは首筋からだな　クンクン　と

鼻を鳴らしながら嗅いだ　首筋は女性特有の

匂いだけだった　既に手首を縛られている

両手をバンザイの形に上げさせた

次は脇の下だな　クンクン　と嗅いだ

少しだけ脇の匂いがしたが興奮する匂い

ではなかった

次は臍から段々と爪先に向かって鼻をスライド

する春樹だった

いよいよ女の恥ずかしいマンコの匂いを嗅いだ

奥さん今日はTバックを履いてたな

旦那以外の男に見せたかったのか？

どうなんだ？　

私は主人以外はいません

ほう、旦那もこんな綺麗な奥さんに愛されて

いて幸せだな！っと強い口調で言った

マンコは小便とチーズ臭が混ざった匂いだった

次は俺の方にケツ穴が見えるように四つん這い

になってみな

まこは春樹にお尻の穴を嗅がれるのは穴が

あったら入りたい　そんな気持ちだった

もっとケツを突き出すんだ！　と罵倒した

奥さんのケツのシワを数えてあげるよ

と春樹はイタズラっぽく言った

春樹はマコのケツ穴周辺から嗅ぎはじめた

まこは旦那にも嗅がれたことのない

まこの中で1番恥ずかしいと思うケツ穴を

嗅いだ

うっえ～　奥さん今日はクソをしたか？

答えてろ！て春樹が言った

答えないと帰れなくしてやるからな！

とまこを脅した

「まこは糞をしてケツ穴が臭い女です」って

言ってみな？

そんな小さい声では何を言ってるかわからない

だろ！！と今まで以上に大きい声でまこを

罵倒した

まこはうんちをしてお尻の穴が臭い女です

と言った

うんち？糞だろ！　

お尻の穴？ケツ穴だろ！

もう一回いってみろ？

まこは口を開き春樹の言った通りに発した

綺麗な奥さんがはしたない言葉をいうんだね

と　馬鹿にするような言い方でまこにいった

よ～し　よく言えたな

じゃ次は足の匂いだな？　と　まこに告げた

もう一回、仰向けになってみろ！

更に鬼畜のスイッチが入ってきた春樹だった

まこは両手が縛られているので四つん這いの

態勢から転がるように仰向けになった

まけはもはや羞恥心も薄らぎ春樹の命令に

背くと家に帰れなくなることを察していた

春樹はまこの両足首を持つと綺麗に手入れ

されて塗られているローズピンクのペディキュ

アが再び目に飛び込んできた

奥さん次は足の匂いだな？

と言うなりつま先に鼻を当て一度深呼吸を

してから吸い込んだ

少しだけ香ばしい匂いに感じた

さっき脱いだ黒パンストを仲間に持ってこい！

と命令した

春樹も足の匂いが好きだな　と　呆れている口

調でで春樹に言った

奥さんのパンストのつま先部分に思いっきり

鼻を鳴らしながら嗅いだ

奥さんパンストのつま先に白い物体がついてる

ね　と柔らかい口調でまこに言った

これってなんかさっき素足を嗅いだ時には

ない少し発酵？チーズっぽい匂いがするけど

爪の垢だろ？　と　まこにつま先の白くなって

いる部分を目の前に持っていった

奥さん自分の爪垢を嗅いでごらんとまこの

鼻に押し当てた　うっと！その匂いにまこは顔

を歪めた

どうだい自分の爪垢の匂いは？

臭いって言ってみろ！

臭いです‥‥。まさか爪垢までも春樹が嗅ぐと

は思っていなかった

普通はそんな匂いは嗅がないけど俺は綺麗な

奥さんなら嗅ぎたくなるんだよ　と

春樹はまこに言った

奥さん仲間が退屈してるから仲間にも楽しませ

てやってくれ

俺も最初にしゃぶったあいつのようにフェラ

してほしいな　と　まだ何もしていない仲間

が要求した

まこが怯えながら首を横に振っていると

無理やり頭を掴んでまこをひきよせた

さっきの奴より喉奥を突かれまこは

オエオエと嗚咽しヨダレもしや唾を吐き出すよ

うな状態でシャブり続けた

奥さん中々気持ちいいな　そろそろイキそうだ

おっ～イクぞっとまこの口に精子を吐き出した

奥さんその精子を口から吐き出すなよ　と

口を開けさせ飲ませた

春樹さん、いつもありがとうございます。
楽しみにしてますね。
春樹さんの文章を見ていて興奮してたので、昨日嫁が帰ってきた時にゴロゴロしなごらちょっかいを出し、少し強引に嫁の服を脱がせ抵抗する嫁を押さえ込みながらパンティーの上から匂ってやると、昨日はオシッコの匂いが強く、パンティーをズラし直接匂うとパイパンのワレメがしっとりと濡れていて、プ～ンとイカ臭いマンコの匂いに我慢出来なくなり、必死で頭を押さえ抵抗されながらクンニしてやりました。
多分春樹さんの文章を読んでいたので、リアルに無理矢理された時の嫁はこんな感じになるんだろうなと思うと興奮しました。
その後嫁は不機嫌にはならず良かったです。
旅行楽しんで下さいね。