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2021/12/03 07:16:38 (47WRghbD)
AIを使った性癖マッチングでマッチンした40代後半の男性と昨日会ってきました。
郊外のコメダで待ち合わせ、優しく紳士的な男性としばらくお話しをして、大丈夫かな?と思い彼の車でインター近くのホテルに向かいました。
車から降りて駐車場から直接入れるタイプのホテルに入り、彼はキャリーケースをトランクから出して部屋に入りました。
彼は、すぐにお風呂にお湯を入れてからソファーに座って私の隣に座って、何気ない話しをしていました。
性癖やしたい事、されたい事は、DMでお互い伝えてあるので特にその話しはしませんでした。
しばらくして、男性が先にお風呂に入ってと言って、私はバスルームに向かい先にシャワーを浴びました。
お風呂に浸かりながら、彼の性癖、したい事が書いてあったDMを思い出しながら、あの内容をするのかなぁ…と想像していると、しばらくして彼がバスルームに入ってきました。
シャワーを浴びながら、準備できてますからね、いつでも大丈夫ですよと微笑み私を見つめました。
彼は、下半身をボディーソープをつけて洗ってから湯船に私の後ろから入ってきて、密着し、私を後ろから抱きしめて、背中で感じる男性の性器は見た目も感触もかなり太く大きいと思いました。
彼は、私の後ろから胸をまさぐり乳首を愛撫し、首筋に舌を這わせ耳を甘噛みしました。
私の反応を確認するみたいに、ソフトなタッチで感じる所探っている感じに、下が熱くなってしまいました。
背中で感じる彼は、グンと硬くなって背中を圧迫していて、予想以上に大きいと思いました。
彼は立ち上がると、目の前に硬く反り返って上を向いて、私の口に入るの?と思うくらいの太く血管が浮き出てているオちんちんが目に入りました。
彼は、咥えてという感じで私を見つめ、私は口を開けて舌を出して先端を舐めはじめると男性は私の頭を撫でながら、アッ!いいですね!上手ですと、硬くなっているオちんちん奥に入れグッと頭をひきよせ、喉に突き立てました。
ウぐっと苦しい声をあげると、彼はモノを抜きました。
モノには、私の粘度がある唾液が絡みついてています。
ドロッとした唾液がチンコについて、ヌメヌメすりの好きなんですよ。
もっとチンコに絡ませてくださいねと言って、私の口に咥えさせ、喉まで押し込んで頭を引き寄せ動かしました。
私は苦しくて、ウグウグと涙を出しながら、やめて!やめて!と言ったつもりでしたが、彼の顔は、私が苦しんで涎をダラダラ垂らしている姿を見て楽しんでいました。

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2
2021/12/03 07:49:55    (O/dXHI4u)
どんなプレイを希望していたのか気になります。
想像よりも大きなペニスを喉奥まで咥えさせられ嬉しかったのでしょう??

3
投稿者:30代いけない人妻です ◆11Xoz7rAmY
2021/12/03 18:36:51    (69Uj9GoV)
彼は私の掴み髪を引き、ほら!俺の顔を見ながら奉仕するんだ!と強い口調で命令しました。
私は、驚き言われたとおりに上目使いで彼を見てながら咥えてさせられました。
いい子だ、涙目がそそるよ!
そほらもっと奥まで入れるよと言って、髪を掴み頭をグッと引き寄せて止めました。
彼の大きく膨らんだモノは、口と喉の奥を押し開き私は吐き気と息苦しさで悶え、彼から離れようとしましたが、男性の強さには敵いませんでした。
やっと彼が力を緩め、私は男性のモノを吐き出すように口から抜きました。
口からは粘土がある涎が溢れて、胸がドロドロになってしまいました。
彼のモノも粘土がある唾液で光っていました。
私はしばらく息を荒くして縁にもたれかかっていました。
彼は、お口も気持ちよかったよと言って、私の後ろにまわり、お尻を掴みお湯から出すと指をアソコに這わせ探り探り、なんだイラマで感じたんだ!お口みたいにヌルヌルだねって笑ながら言いました。
不意に私を押し開き硬いモノが侵入してきました。
はぅ!と声を上げ、彼が私をいきなりバックから犯し始めた事にびっくりしました。
太く硬いモノは私の中で壁を擦り久しぶりに受け入れた男性の固いぺニスの気持ち良い感覚が私を襲いました。
スローな一定ペースのピストンは、入口から奥を往復して、グンと奥の気持ち良い所に当たり、そして入り口辺りを擦りながら私を喘ぎさせました。
可愛喘ぎだね、イイよ、気持ちイイ、狭い、アソコだねと、私にいやらしい言葉を浴びせながらリズムカルに腰をお尻に打ち付けていました。
彼の型ちに慣れてきた頃、だんだんと彼の私を攻めるスピードが速くなってきました。
私も快感か絶頂向かっている事がわかり、喘ぎ声も大きくなってきました。
浴室に腰をお尻に打ち付ける音とお湯が波打つ音が響いていました。
彼は鏡を見ろと肩を掴みながら言い、私は顔を向けるとそこには、快感で喘ぐ私が写っていました。
いやらしい顔が写り、彼が腰を打ち付ける姿も見えて、彼の大きくて反り返った太いモノで突かれた快感は絶頂を迎え、私はイク!あぁ言っちゃうと喘ぎました。
ガクガクと身体が震えて頭が真っ白になりました。
しかし、彼は私の腰を掴み攻め続けていました。
誰がイッていいと言った!とお尻を叩かれて
私はごめんなさい!気持ち良くてと言いました。
つぎは、ちゃんと僕に許可を得てイきなさいと、お尻を叩かれました。
彼は私からモノを抜くと、咥えてキレイにするんだと言って私の口元にモノを差し出しました。
言われたとおりに、反り返って私の体液と彼先から出た体液でドロドロになったモノを咥えて舐めました。
彼は、いい感じですよ、優しくていい感じですと言って、上から目線で見ていました。
シャワーを浴び終わり、体を拭いていると彼が後ろから声をかけて、これを着けてくださいと言って、アイマスを差し出しました。
私は、体から露を拭き終わると、言われたとおりにアイマスを着けました。
彼は、そのまま足を少し開いて立っているように言われ、その様にしていると両足首に何かを巻きつけられ、次に両手首にも巻きつけられ、内側はやわらかい肌触りでしたが、外側は硬く感触がしました。
髪の毛をよけて、首にも巻きつけられて、首輪?と思い何をされるか不安になりながら、彼の指示に従っていました。
首輪にはアゴの辺りに何か突起がある様に感じがしていて、彼に手を引かれ誘導され歩き、座るよう言われました。
そこはベッドとわかり、彼は私を誘導してそこに寝る様に言われて、私はベッドに横になりました。
彼は手を上に上げ、足を開く様言われ、そうするとカチャカチャと音がしましした。
そのままでいると両手が上に引かれ、足も引かれて大きく開いた感じになり、手足が動かなくなりました。
何?縛ったの?と言うと目隠しが取られて、ベッドの上のライトに目が慣れると、天井の鏡に大の字に開かれた私の姿が見えました。
私の手足には、赤い革の枷が巻かれ、首には喉もとに黒い箱がついた首輪が巻かれていました。
彼は、拘束プレイも好きだと言ってましたからしましたよ。
手枷、足枷、首輪をしても何も言わなかったから大丈夫だよねと笑いました。
首輪は、ちょっと特殊な物ですよと言って(笑)ました。


4
投稿者:みや   miya3ka
2021/12/04 01:04:36    (U4jGV4V5)
久しぶりの投稿ですね。
続き期待しています
5
投稿者:30代いけない人妻です ◆11Xoz7rAmY
2021/12/04 08:15:57    (FoshW9Kz)
彼は、スマホを持ちこちらを撮影していました。
あっ言ってなかったけど、ずっと撮影しているからねと言ってスマホを小さな三脚に固定しました。
動画と画像だよ、後でみようねと笑い、画面を確認しながら置き、小さな物を2つ私に見せて、リモコンで撮影できるんだよねと言って、私の頭の上に座り、口を開いてと言って口にふにゃふにゃのモノを入れて、硬くなるまで舐めるんだと言って顔に跨り、大きく強制的に開かれた足の付け根に顔を埋め舌で舐め刺激しました。
ぬらぬらとゆっくりした舌使いで私のアソコから流れてくる体液を舐める様に刺激され、私は口に入れられたぺニスを吸い上げるながら舌を使っていました。
ムクムクとぺニスが固くなり始め、喉の奥で膨張して息が苦しくなり、鼻は彼のアナルが辺りが押しつけられて息が出来ませんでした。
しかし、彼のぺニスの膨張は続き、彼はゆっくりと腰を振り刺激を欲していました。
苦しさと喉の奥に突き立てられてウグウグと悶えてながら何とか息継ぎをしていましたが、彼身体に押されて、首輪の突起が喉仏を圧迫して苦しくてぺニスを噛んでしまいました。
痛い!と彼は言って腰を引きました。
ごめんなさい!苦しくて噛んでしまいましたと涙目で彼を見て言うと、苦しかったんだねと微笑みながら、お仕置きしなきゃいけないねと言って、リモコンを私に見せました。
ブルー画面に三桁の数字000が評価されいて、彼はボタンを押して005に変えてボタンを押すとピリと喉に刺激がありました。
彼は010に変えてボタンを押すとビリッと喉に刺激が走り私はウッ!声を上げました。
何?なんなの?と彼を見て言うと、雌犬の躾けだよと言ってボタンを押すとさっきより強い刺激が長く襲いました。
ウッ!あっ!声を出し逃げようとしても身体が固定されて動きが取れませんでした。
彼はニヤニヤしながらリモコンを見せて数字あを015にしてボタンを押すと、ビビッと強く刺激が襲いました。
ビビビビと長い刺激が走り私は藻掻きました。
痛い?と私に聞き、私がやめてくださいと言うと表示を020にしてボタンを押してました。
ビクッと首が痺れ強い刺激に悶えていると、長い刺激がはじまり私は身をよじりながら悶えました。
最初はこのくらいかな?と言って私を見て笑いました。
やめてください!と言うと、俺のチンコを噛んで、俺の方がもっと痛かったよと言って乳首を抓られました。
いけない雌犬だね、少し静かにしてもらうよと言って、口に何かをかまされ、首の後ろで固定しました。
天井の鏡には白い骨の形をした口枷が見えました。
犬にはお似合いだとねと笑いながら両方の乳首に黒い線がついた何かを挟みました。
彼は開いた脚の付け根に顔を埋めて、クリを指先で広げ舐めて私に快感が走りました。
しばらく愛撫されて、アッ!あっ!と吐息を漏らすと、気持ちイイ?と聞かれて、はい気持ち良いですと答えました。
彼は口を離すと硬いモノをクリに当て、しばらくすると乳首とクリにピリピリと刺激が走りました。
徐々に刺激が強くなり、体験したことがない快感が私を襲いました。
あっあっあっ!と喘ぎ声を上げて、クリと乳首の刺激に身を振るわせました。
クリは快感を私に伝え頭の中が白くなり絶頂を何度も感じました。
潮吹いた!と彼の言葉が耳に入ってきました。
誰がイッて良いと許可したんだ!と言うと首に強い刺激が走り、私はイヤ!と声を出しました。
かれは、お仕置きするからと言って、ニヤニヤして、クリの下を刺激していた物の先端に圧力をかけてながら探っていました。
ここだよねって笑うと、ツッと硬い物が入ってくる刺激を感じました。
突然、乳首と挿入された部分から快感が走り、あっ!あっ!とリズムに合わせて喘ぎました。
潮を吹く穴を塞いだよと彼が言いました。
刺激は感じた事のない尿道から私を襲い続け、再び頭の中が白く霞んでいきました。


6
投稿者:みや   miya3ka
2021/12/05 17:04:33    (d5iZSnW3)
電気責めとはかなりハードですね
その後も気になります
7
投稿者:30代いけない人妻です ◆F4x4nzHRFo
2021/12/06 22:00:27    (kl8SpVC4)
快感?薄れていく意識の中で、初めて感じる刺激?もっとして欲しい?と彼の言葉が聞こえた様な気がしました。
首に走る突然の刺激に現実に引き戻され、いゃ!と叫んだつもりでしたが、口枷に阻まれて声にならない喘ぎ声だと彼が笑いました。
また、勝手にイッたんだな?悪い子だ!
と言って、アソコに何かを挿入しました。
ツルッと入って、クリに何ががあたり、彼がスマホを見せて、画面をスワイプするとアソコとクリに刺激が走り、私は身をよじりながら彼を見ました。
ふふっ、これは遠隔操作できるヤツなんだよねと言って、またスワイプしました。
すると今度は、連続した心地良い刺激が走り、あっ!あっ!と声を上げました。
気持ちイイんだ?もっと気持ち良くしてあげるねっと言った瞬間に、乳首と尿道にピリピリと弱い電気刺激を感じ、狂いそうな感覚が私を襲いました。
乳首、クリ、アソコ、尿道から複合的な刺激で私は狂いそうな快感で身をよじり、喘ぎました。
微妙な刺激のバランスに私はすぐに、目の前が白くなり再び快感の海に浮かびました。
アナルに何か異物感を覚えて目を開けると、彼は右の足枷と手枷を外して私を横にしていました。
にやにやしながら再び枷を戻して、枷を固定している紐を緩めて少しだけ自由に手足を動かせるようにしました。
あまりガッチリ固定すると、疲れるでしょう?
少しだけ緩めたと言うと、再び刺激が始まりました。
突然、アナルから振動を感じ身をよじりました。
ビビって強い刺激がアナルからしてきました。
あっ!いゃだ!何?と彼を見ました。
すると全てから刺激が走り、私はバタバタと手足を動かして暴れました。
快感に暴れる姿、これが見たかったんだよと笑いながら、自分のモノを扱きながらこちらを見つめました。

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2021/12/09 10:30:04    (Tu3yP0Sp)
久しぶりの投稿、お楽しみしてます!
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投稿者:30代いけない人妻です ◆F4x4nzHRFo
2021/12/12 09:01:13    (q1Qmtsxd)
彼は、おや上のお口が空いていますねと言って、私を跨ぎ硬くなったモノを口に当て、咥えてと言って腰を沈めてきました。
目の前にアナルが迫ってきて横を向くと硬いモノが横に逸れててしまい、彼は、悪い子だねと言うと強い刺激が体を傷めつけました。
ビリビリとした電気刺激に悲鳴を上げると、彼は、乳首のクリップを外して、クリの近くのヒダに締め付ける強さを調整して挟みました。
悪い子はアソコ中心に攻めないとわからないのかなと言っていると、徐々にピリピリとした刺激が強くなり、アナル、尿道、クリの刺激に私を喘がせました。
そうだ、アソコが空いているねと笑って、何かを取り出しました。
これは、バイブの先に電極が付いているんだよと言って、私に見せ、乳首に当てるとブルブルと振動が伝わり、ピリピリと振動とは違う刺激が走ってきました。
強くすると…と彼はボタンを押しながら私を見ていました。
未知な感覚にあっ!うっ!と声を上げました。
振動と電気刺激が気持ちよかったから…
彼は、再び私に跨りモノを咥えさせました。
彼のモノからネバネバした液が溢れ、塩っぱい味がしました。
モゴモゴと舌を動かそうとしましたが太くて長いモノは口いっぱいで、ただ受け身になっていると、彼は、アソコにバイブを挿入してスイッチを入れました。
振動する先が入り口から少し入ったところで止まって私の反応を見ている様で、ピリピリと感じた事がない刺激と振動が気持ち良い所を襲われ、思わずモノを噛んでしまいました。
ウッ!痛いじゃないですか!と彼が声を上げ、ここなんだねと言って、そこで止めて刺激をしました。
ウグウグと喘ぐと、彼は腰を沈めて深くまで差し込みながら、強くするねって笑いながら言いました。
振動と電気刺激が強くなり私は、新しい感覚に喘ぎました。
口いっぱいに奥まで、モノに犯されながら快感に私は、頭が白くなりました…
彼の声で気が付くと、あっ!尿道プラク抜いたら潮吹いたわと言って、口からモノを抜くと足枷を取って、自由にしました。
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2021/12/12 10:08:47    (W17Wl9UA)
本当にいけない人妻さんだなぁ~

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投稿者:30代いけない人妻です ◆F4x4nzHRFo
2021/12/13 18:19:17    (huoIJZ3A)
足枷に繋いであるベルトが外されたためか、足が自由になる感覚がしました。
しかし、彼は私の膝を曲げていつの間にかももに巻かれた革のベルトと足枷を連結し足を伸ばせなくしました。
両方の足が曲げた状態になった膝に彼は、連携された部分にベルトをカチャという音が聞こえました。
するとベッドから降りて両方のベルトを縮め、私の股が開く様にし、上に広げてあった手枷を外して、足枷と連結しました。
腕が疲れていたのでホッとしましたが、彼がアナルからプラグを抜く感覚にあっ!と声を上げると、なんだ?もっと入れていて欲しかったのかい?後で入れてあげるから安心してねと笑いながら言いました。
彼は私の口にモノを挿入して、頭を押さえて奥まで咥えさせてイラマさせました。
私は、苦しくてウグウグと声を上げながら彼を見上げると、いい子だね、そそるよと言って私の頭を前後に動かしながら言いました。
彼のモノは一回り大きくなった感じがし、彼は、そろそろご褒美をあげるよと言って私からモノを抜きました。
モノには、私のネバネバした唾液がまとわりついて、光っていました。
彼は、私の開かれたアソコにモノを当てて、ゆっくりと前に腰を進めてモノで割開き侵入してきました。
奥まで挿入するとしばらく動きを止め、狭いから気持ち良いよ、生で体温を感じるなんて最高だと、上から私を見ながら言いました。
えっ?コンドーム着けてないの?と私が言うと、生で良いと前に言ってた気がしたからさと笑いながら、腰をゆっくりと動かしはじめました。
ピルは飲んでるから妊娠しないけど、初めての人はみんなに着けてもらっているので、付けてください!性病が怖いです!と言うと、彼は、ちゃんと性病検査しているから大丈夫だよと言って、腰を激しく動かしはじめながら、中出しさせてもらうよ、いけない人妻さんと笑いました。
開かれた足で、奥まで挿入されて、気持ち良い所を先端やカリでコスられて、私は喘ぎ声を上げながら何回も頭が白くなり、生挿入など忘れてしまい、彼の太いモノで何回も快感を与えられてしまいました。
彼は、ベルトを外して私をバックにしました。
胸に枕を入れてたら、後ろから挿入すると、
パンパンとお尻と腰あたり音を立て、角度が変わって、また違う感じに気持ち良い所をこすられて私は喘ぎ声を上げながら何回もイカされてしまいました。
あっ!やばい!締まる!出る!出る!
中に出すぞ!イクイクイクとパンパン激しく腰を打ち付ける音が聞こえ、奥に熱い感じと中を押し広げドクドクドクドクと脈動を感じ動きがとまりました。
アアッ気持ち良い!と彼は言ってしばらくそのままでいました。
抜くよと言って、腰を引くと連結してある枷を外して、ほら掃除しろと言って寝転んでいる彼のモノをフェラさせました。
ぬらぬらとした精液の味がしましたが、彼が玉やアナル辺りに垂れた精液も舐めるように言われて、従いました。
彼のモノは、硬くなったまでいて、私に騎乗するように言いました。
言われるままに、彼を跨ぎ彼を再び受け入れて、奥まで挿入しました。
いきなり彼は、私を抱きしめて下から激しく腰を突き上げはじめました。
締まるな!気持ちイイよ!私は、激しく喘ぎながらまた、頭が白くなりました。
彼は、私を抱きながら私を下にして、正常位になり、私の足を広げて激しい突きをしました。
何度かイッってしまい、ながら彼の絶倫さに驚きながら快感を覚えました。
彼は両足を抱き付きはじめ、私はグリグリと奥を掻き回す先端に我を忘れて、喘ぎました。
気持ちイイと喘ぎ、彼は、おぉおおと喘ぎ、出る出ると喘ぎ声を出して私の中に熱い精液を注入しました。
気持ちイイと喘ぎ、足を離して私の腰に割り入ったまましばらく繋がっていました。

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