2021/05/17 14:00:35
(XmcVcZSh)
彼は、お風呂から上がりバスローブを着てシャンパンを飲みながら、私が何度も絶頂を迎えるところを眺めていました。
ヤダ!イっちゃう!と言うと、イヤらしいなあ、バイブで何度もイクなんて、それAmazonで買った「吸うやつ」というバイブなんだよ、気持ち良いだろう?あまり喘ぐと外に聞こえるからと言って、口にベルトがついた丸くて赤い穴の空いてる物を噛ませて縛りました。
うん、何かSMぽくなったなと笑いバイブを抜きました。
私は、もう何度もイッちゃって、変になりそうとモゴモゴ言いました。
彼は、カメラの角度を変え、びしゃびしゃになったペットシーツを見て、たくさん潮を吹いたね、イヤらしいなと言いました。
何でカメラで撮っているの?テレビに映して!
と言うと、転勤するとしばらく会えないし、淋しい時に見て楽しむんだよと笑いながら言いました。
彼は、リモコンを操作しました。
テレビには、車でフェラをしている私の姿が映りました。
えっ?何?コレ?やだ!と言いました。
これは、ドライブレコーダーの画像だよ、SDカードからBLに焼いたんだよ。
車でしているところは、全部コピーしたよと笑いました。
彼は、動画を映したまま、私のツルツルのアソコに硬い彼のモノを当て、腰を落とし挿入しました。
あっ!うっ!ビショビショに濡れているね!バイブ良かった?と言いながら、ゆっくりとピストンし始めました。
私は、太くて硬い本物で、気持ち良い所を先でこすられて、気持ちイイ!と言ってしまいました。
彼は、入り口と奥の感じる所をゆっくりとリズムを変えてピストンして、私を感じさせました。
あっ!あっ!イク!と口に噛まされたボールから、声にならない声で、口から涎が出るのを感じながら何度も喘ぎ、絶頂を迎えました。
彼は、足と手の連結を外して、両手を連結しました。
楽になった?ごめんねと言って、口のボールを外し、タオルで溢れた涎を拭いてくれました。
あっ優しいと思って、彼の首に連結された手をまわして、キスをせがみました。
彼は、キスをしながら口の中にシュワッてする液体を流し込みました。
彼は、シャンパンを口に含んでいたのです。
あまり、喘いだから喉が渇いたと思って、と言いました。
美味しい、もっとちょうだいと言いました。
彼は、シャンパンを口に含み、唇を重ね、ゆっくりと流し込んでくれました。
何度も唇を重ね、液体を流し込み、少し酔いが回ってきました。
彼は、仰向けになりました。
私は、彼の反り返った硬いモノを口で愛撫しました。
彼は、画面に映し出された映像を見て、出会って3ヶ月、たくさんSEXしたね、これから中々会えないから、この二日間は僕のしたいようにするよ、良いね?と言いました。
私は、男性から口を抜いて、貴方のしたいようにすればいいよと言って、再び硬い男性を口に入れて、激しく頭を上下しました。
彼は、手に小型カメラを持って、私がしゃぶるところを撮影し始めました。
私は、撮影するの初めてだね?どうしたの?と聞きました。
うん、でもね、ナイショでスマホで撮影していたんだよと言いました。
えっ?気がつかなかった?と言いました。
うん、全然と言いました。
見ながら、フェラしてと言ってDVDディスを何枚かテーブルに置いて、1枚を再生しました。
リモコンで、飛ばしながら、私と彼が69になっている場面を映しました。
彼は、画面に注視している私の目の前に、反り返って、唾液で光っているモノを差し出しました。
彼は、モノを唇に当てて、しゃぶるように催促しました。
私は、彼を口に入れて吸いながら、抜き差ししました。
動画を横目に見ながらフェラしました。
彼は、私の両手を彼の背中に回し、手枷を連結しました。
そして、頭に手をかけて激しく動かし、喉に硬いモノを突き立てました。
私は、嗚咽を上げながら彼を愛撫しました。
彼は、君をこうして、攻めてみたかったんだよ。
今日、明日は、僕の言いつけを守って、従ってね?わかった?とモノを喉に突き立てました。
私は、アグアグと頷きました。
良い子だねと、口からモノを抜き、彼と私が繋がって、私が喘いでいる画面を正面で見れるように、ベッド脇に立たせて、腹這いにして、お尻に冷たい液体を塗りました。
あっ!冷たい!何?と言うと、ローションだよと言いました。
何をするの?と言うと、お尻に何か細いモノが入りました。
何したの?と言うか言わなかの内に、何かがお尻の中に入った感覚がしました。
彼は、黙って、抜き、また、何かを入れた感覚がしました。
僕がしたいようにすると言ったでしょ?と言うと、アソコに彼がゆっくりと入って来ました。
あっ、あっ、気持ちイイと言ってしまいました。
彼は、ゆっくりとピストンを続けました。
私は、彼の形になったアソコで彼を感じていました。
画面に映っている自分の喘ぎ声と、今、突かれている感じて喘ぐ声で、段々とおかしな快感に包まれていきました。
あれ?お腹かが痛い、急にどうしたんだろう?
彼に、トイレに行かせてと言いました。
彼は、良いから行きなさいと、手枷を外してくれました。
私は、トイレに駆け込みました。
あっやだ!お腹が痛いとトイレにしばらく篭りました。
彼が、シャワーを浴びる音がしました。
10分くらいたって、やっと出ようとしても、便意が治まりませんでした。
やっと収まり、シャワーを浴びに行きました。
彼は、お風呂に浸かっていました。
大丈夫?と彼が聞きました。
私は、急にお腹が痛くなって…と言うと、彼は、うん、イチジク2本したからだよと、意地悪く言いました。
やだ!変態じゃない!と怒りました。
たくさん出たでしょ?と言って笑いました。
彼は、したい様にすると言ったでしょ?
貴方も了承したでしょ?と言いました。
仕方なく、うん、そうだねと言いました。
そろそろ、夕ご飯に行く時間だからねと言って、彼はお風呂を出ました。
私も、急いで、シャワーを浴びて着替えました。
和食屋さんは、ホテルから10分位歩いた所にありました。
完全予約制と書いてありました。
お店に入ると、2階の個室、和室のテーブル席でした。
ビールをた注文して、待っていると懐石料理が運ばれてきました。
ゆっくりと日本酒を飲みながら、昼間の情事はを忘れて、楽しく食事をしました。