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削除依頼
2021/05/16 08:49:39 (Ge28CMo2)
もう前の投稿から随分経ってしまいました。
EさんとのSEXは、週1~2回のペースでしていました。
ドライブに連れて行ってもらい食事をし、帰りにホテルに寄りSEXを重ねてました。
そして、Eさんは4月に転勤になってしまいました。
最後の日のお話しです。
Eさんのマンションから荷物が出されて、2日ほどホテル住まいになりました。
彼は、荷物を送り出してから私を迎えに来てくださいました。
そして、最後の思い出にと二人で2泊3日の県内プチ旅行に、ある浮世絵師の博物館がある街に向かいました。
そのホテルは、部屋数が少なくて広くて、温泉では無いけど良いお風呂があると、彼が選びました。
昼前にホテルに着き、チェックインは3時からなので、それまで食事と散策をする事にしました。
車を駐車しようと思い彼がホテルに入っていきました。
するとフロントの方が荷物を取りに来ました。
彼が、部屋の準備ができているから、部屋に入って良いとの事でした。
車を降り私もホテルに入りました。
ホテルは、古い大きな連棟蔵を改装した感じでした。
フロントの方が、彼はソファーに座りチェックインの書類を記入していました。
奥様、こちらのソファーにどうぞと中庭の池にたくさんの錦鯉が泳いでいる窓際のソファーに案内してくださいました。
フロントの方の服装は、雪駄を履き、昔の職人みたいな感じの和装?でした。
彼か書類を書き終わり、部屋に案内されました。
中庭を通り抜けて、奥の螺旋階段を登って2階の部屋に案内されました。
ドアを開けると、天井が高く部屋が広いモダンと蔵かマッチさした一室でした。
お風呂も広く、ガラス張りの浴槽に、レインシャワーもありました。
ソファーもあり、かなり大きなテレビもありました。
ホテルの方が、連泊ですのでリクエストに合わせていただき、明日は、お昼に出られた後、こちらでルームチェンジさせていただきます。と言ってフロントの方が部屋を出て行きました。
彼は、キャリーの中からシャンパンとワインを冷蔵庫に入れました。
さあ、お昼ご飯に行こうと彼は私にキスをしました。
晩御飯は、18時に近くの和食屋さんを予約してあるから、洋食にするよと彼は微笑みました。
ホテルを出て、右手に浮世絵師の博物館があり、朝食は7時から10時まで、道を挟んだ前のレストランだよと彼が言いました。
少し街を歩き、レストランに着きました。
メニューからシャンパンとアラカルトを注文し、楽しく食事をしてレストランを出ました。
途中、洋菓子店で夜のデザートを買いホテルに戻りました。
部屋に入ると、ワインとシャンパングラス、ワインクーラーがテーブルの上に置いてありました。
お風呂から、お湯が出る音がして、彼は、冷蔵庫か氷を出しワインクーラーに入れ、シャンパンを冷やしました。
もうすぐ、お風呂が入るからと言って彼は、私にキスをして、ベッドに倒しました。
彼は、私を愛撫しながら服を脱がし、自分も服を脱ぎ捨て、ブラを外し私の乳首を舌で転がして私を舐めはじめました。
パンツは、いつの間にか脱がされていて、彼は、私のツルツルのアソコに指を這わせました。
あれ?もう濡れてるの?と意地悪く言いました。
クリに指先を当てゆっくりと動かされて、私は、あっ!アッ!と声をあげました。
彼は、くるりと位置を変えて私を彼の顔に跨らせました。
下から私のアソコを舐めクリを吸い始めました。
あっ!あっ!ダメだよ!お風呂入ってないから、汚いよと言っても吸い続け私は、快感に震えていました。
彼のアソコは、大きくそり返って、先から透明な液体が溢れていました。
私は、太く硬い彼を握り上下に動かしながら溢れた液を舌で舐め始めました。
ビクンビクンと硬いモノが動きました。
私はしごきながら咥えて頭を上下に動かしました。
彼は、指を挿入して入り口近くを刺激し始めました。
私は、彼を咥えながら声を上げました。
あれから数ヶ月、彼とSEXを重ねてお互いの感じる所、弱点、性癖がわかってるので、ゆっくりと感じる所を刺激され私は、歓喜の声を上げ続けていました。
私も彼の太くて硬いモノを吸い上げ、舌を巻きつけて頭を上下していました。
彼が、あっ!うっ!ダメだよ!射精しちゃうからやめて!と言いました。
私は、かまわずに先の割れ目に舌先を使い刺激しました。
わっ!ダメダメ!と彼が言うと私は彼の根元を指でグッと握り締めました。
あっ!出ちゃいそうだったよと彼が言いました。
大丈夫でしょ?出たって薬飲んでるから何度も硬くなるくせにと笑いながら言いました。
彼は、まあそうだけどねと笑いながら私の足を広げて、腰を割り入れて太くて硬いモノをゆっくり挿入しました。
あっ!あっ!いい!と私は感じて言いました。
欲しかったんだ?と彼は言いながらピストンしました。
はい!欲しかったですと私は素直に言いました。
彼はゆっくりキスを交えてピストンをして、私は、絶頂を迎えました。
彼は、私から硬いモノを抜き、キャリーから何かを出して、私にアイマスクをしました。
彼は、私の手首と足首に何かを巻きました。
そして足を開き右手を下の方にずらし何かをしました。
あっ?やだ!動けない!彼は、左手も同じ様にしました。
両手と両足を繋がれていました。
彼は、私のアソコに何かを挿入しました。
ブーンと音がして私の中の奥と入り口の感じる所を刺激しました。
あっ!やだ!感じちゃう!
今度は、クリに当たっていた部分がクリを吸いながら刺激を始めました。
あっ!あっ!ヤダ!スゴイ!と喘いでいると彼は、お尻を持ち上げて何かをひきました。
彼が、お漏らししたらいけないから、いつもペットシーツを引いたから、安心して感じとねと言いました。
僕は、お風呂にゆっくり浸かるから、楽しんでねと言って、アイマスクを取りました。
大型テレビに私が足を開き、バイブみたいなモノが入っているところが映し出されていました。
カメラがセットされていました。
画面に映し出された姿の恥ずかしさとバイブの刺激の気持ち良さで私は何度も絶頂を迎えてしまいました。
お尻が濡れるくらいに何かが出ているのを感じながら、彼が上がるまで何度もイキ続けてしまいました。
優しく紳士な彼の違う部分が現れ始めました…









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投稿者:30代いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/05/17 14:00:35    (XmcVcZSh)
彼は、お風呂から上がりバスローブを着てシャンパンを飲みながら、私が何度も絶頂を迎えるところを眺めていました。
ヤダ!イっちゃう!と言うと、イヤらしいなあ、バイブで何度もイクなんて、それAmazonで買った「吸うやつ」というバイブなんだよ、気持ち良いだろう?あまり喘ぐと外に聞こえるからと言って、口にベルトがついた丸くて赤い穴の空いてる物を噛ませて縛りました。
うん、何かSMぽくなったなと笑いバイブを抜きました。
私は、もう何度もイッちゃって、変になりそうとモゴモゴ言いました。
彼は、カメラの角度を変え、びしゃびしゃになったペットシーツを見て、たくさん潮を吹いたね、イヤらしいなと言いました。
何でカメラで撮っているの?テレビに映して!
と言うと、転勤するとしばらく会えないし、淋しい時に見て楽しむんだよと笑いながら言いました。
彼は、リモコンを操作しました。
テレビには、車でフェラをしている私の姿が映りました。
えっ?何?コレ?やだ!と言いました。
これは、ドライブレコーダーの画像だよ、SDカードからBLに焼いたんだよ。
車でしているところは、全部コピーしたよと笑いました。
彼は、動画を映したまま、私のツルツルのアソコに硬い彼のモノを当て、腰を落とし挿入しました。
あっ!うっ!ビショビショに濡れているね!バイブ良かった?と言いながら、ゆっくりとピストンし始めました。
私は、太くて硬い本物で、気持ち良い所を先でこすられて、気持ちイイ!と言ってしまいました。
彼は、入り口と奥の感じる所をゆっくりとリズムを変えてピストンして、私を感じさせました。
あっ!あっ!イク!と口に噛まされたボールから、声にならない声で、口から涎が出るのを感じながら何度も喘ぎ、絶頂を迎えました。
彼は、足と手の連結を外して、両手を連結しました。
楽になった?ごめんねと言って、口のボールを外し、タオルで溢れた涎を拭いてくれました。
あっ優しいと思って、彼の首に連結された手をまわして、キスをせがみました。
彼は、キスをしながら口の中にシュワッてする液体を流し込みました。
彼は、シャンパンを口に含んでいたのです。
あまり、喘いだから喉が渇いたと思って、と言いました。
美味しい、もっとちょうだいと言いました。
彼は、シャンパンを口に含み、唇を重ね、ゆっくりと流し込んでくれました。
何度も唇を重ね、液体を流し込み、少し酔いが回ってきました。
彼は、仰向けになりました。
私は、彼の反り返った硬いモノを口で愛撫しました。
彼は、画面に映し出された映像を見て、出会って3ヶ月、たくさんSEXしたね、これから中々会えないから、この二日間は僕のしたいようにするよ、良いね?と言いました。
私は、男性から口を抜いて、貴方のしたいようにすればいいよと言って、再び硬い男性を口に入れて、激しく頭を上下しました。
彼は、手に小型カメラを持って、私がしゃぶるところを撮影し始めました。
私は、撮影するの初めてだね?どうしたの?と聞きました。
うん、でもね、ナイショでスマホで撮影していたんだよと言いました。
えっ?気がつかなかった?と言いました。
うん、全然と言いました。
見ながら、フェラしてと言ってDVDディスを何枚かテーブルに置いて、1枚を再生しました。
リモコンで、飛ばしながら、私と彼が69になっている場面を映しました。
彼は、画面に注視している私の目の前に、反り返って、唾液で光っているモノを差し出しました。
彼は、モノを唇に当てて、しゃぶるように催促しました。
私は、彼を口に入れて吸いながら、抜き差ししました。
動画を横目に見ながらフェラしました。
彼は、私の両手を彼の背中に回し、手枷を連結しました。
そして、頭に手をかけて激しく動かし、喉に硬いモノを突き立てました。
私は、嗚咽を上げながら彼を愛撫しました。
彼は、君をこうして、攻めてみたかったんだよ。
今日、明日は、僕の言いつけを守って、従ってね?わかった?とモノを喉に突き立てました。
私は、アグアグと頷きました。
良い子だねと、口からモノを抜き、彼と私が繋がって、私が喘いでいる画面を正面で見れるように、ベッド脇に立たせて、腹這いにして、お尻に冷たい液体を塗りました。
あっ!冷たい!何?と言うと、ローションだよと言いました。
何をするの?と言うと、お尻に何か細いモノが入りました。
何したの?と言うか言わなかの内に、何かがお尻の中に入った感覚がしました。
彼は、黙って、抜き、また、何かを入れた感覚がしました。
僕がしたいようにすると言ったでしょ?と言うと、アソコに彼がゆっくりと入って来ました。
あっ、あっ、気持ちイイと言ってしまいました。
彼は、ゆっくりとピストンを続けました。
私は、彼の形になったアソコで彼を感じていました。
画面に映っている自分の喘ぎ声と、今、突かれている感じて喘ぐ声で、段々とおかしな快感に包まれていきました。
あれ?お腹かが痛い、急にどうしたんだろう?
彼に、トイレに行かせてと言いました。
彼は、良いから行きなさいと、手枷を外してくれました。
私は、トイレに駆け込みました。
あっやだ!お腹が痛いとトイレにしばらく篭りました。
彼が、シャワーを浴びる音がしました。
10分くらいたって、やっと出ようとしても、便意が治まりませんでした。
やっと収まり、シャワーを浴びに行きました。
彼は、お風呂に浸かっていました。
大丈夫?と彼が聞きました。
私は、急にお腹が痛くなって…と言うと、彼は、うん、イチジク2本したからだよと、意地悪く言いました。
やだ!変態じゃない!と怒りました。
たくさん出たでしょ?と言って笑いました。
彼は、したい様にすると言ったでしょ?
貴方も了承したでしょ?と言いました。
仕方なく、うん、そうだねと言いました。
そろそろ、夕ご飯に行く時間だからねと言って、彼はお風呂を出ました。
私も、急いで、シャワーを浴びて着替えました。
和食屋さんは、ホテルから10分位歩いた所にありました。
完全予約制と書いてありました。
お店に入ると、2階の個室、和室のテーブル席でした。
ビールをた注文して、待っていると懐石料理が運ばれてきました。
ゆっくりと日本酒を飲みながら、昼間の情事はを忘れて、楽しく食事をしました。


3
投稿者: ◆F4x4nzHRFo
2021/05/19 10:16:02    (3mEYDlRW)
久しぶりの投稿ですね。
紳士とのそれから、どんな展開か楽しみです。
4
投稿者:30代いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/05/20 18:33:55    (/cJGZoAi)
コメントありがとうございます。
つづきです。

食事が終わり、デザートが出てきました。
彼はデザートを食べ終わると私に、赤色の菱形の赤いLEDが点滅してる物をテーブルに置きました。
彼は、これを下着の中に入れて、アソコに当たる様に言いました。
えっ?と言うと、言う事を聞くと約束したでしょと言いました。
仕方なく、彼の言うようにパンツの中に入れて、アソコに当たる位置に入れました。
菱形の物は、真ん中が盛り上がっていて、アソコの割目にフィットしました。
彼は、スマホを見ながら何かをしていました。
さあ、散歩しながらホテルに帰りましょうと、席を立ちました。
お店を出て、手つなぎながらゆっくりと歩いホテルに向かいました。
彼は、ミュージアムの駐車場に入って行きました。
そこには、芝生の上にベンチが何台かありました。
芝生の上を歩きながら、道路から死角になる垣根近くにあるベンチに座りました。
彼は、私にキスをしました。
彼は、ポケットからアイマスクをだして、私に目隠しました。
アソコに当てた物が急に振動しだしました。
あっ!と声を上げてしまいました。
彼が、大きな声を出すと聞こえるよと言って、間をおいて、立ち上がった様でした。
唇に温かい何かがあたり私は、口を開けてそれを咥えました。
それは、男性のモノとわかりました。
アソコの振動の快感と口の中で硬くなるモノの脈動を感じていました。
彼のモノは、いつもより太く感じ、彼は、しばらく私にフェラチオをさせていました。
私は、酔いもあって感じてしまい、もう入れて欲しくなり、モノから口を抜こうとすると、彼は頭を押さえて抜かない様にしました。
喉の奥に硬いモノが入り、ウぐっと声を上げました。
彼は、モノを抜きました。
私が、ゼイゼイとして治まる頃、目隠しを外してくれました。
すると、垣根の向こう側に人の気配を感じました。
ねぇ誰かいるみたい?と言うと、うん、誰かいるみたいだねと言って、
私の手を引いて気配の反対側に歩きはじめました。
すると、2人の人影が垣根の方から見えました。
彼は、あっ!同じ事していたのかな?気がつかなかったねと笑いました。
ホテル近くのコンビニにより、ツマミとビールとお茶等を買っていると、カップルが入って来ました。
同じ様に、ツマミとお酒等を買い物カゴに入れていました。
ほぼ同時に、レジでで会計をしました。
コンビニを出ると、あとからカップルが出てきました。
私達の後を追うように歩いていました。
ホテルに着き、フロントでキーを受け取りました。カップもキーを受け取り同じ方向に歩いていました。
相手の男性が、偶然ですね!と言いました。
先ほど、和食屋さんのトイレでお会いしたんだよと言いました。
男性は、お部屋で飲みなおしですか?私達もそうなんですよ、良かったらご一緒しませんか?
なっと、奥様に言いました。
奥様は、ご一緒にと言いました。
彼は、お邪魔でなかったら、ご一緒しましょうと言いました。
なっ良いだろう?と私に言いました。
私は、少し嫌だったけれど、奥様がよろしければと言い、断れない雰囲気だったので、うなずきました。
男性は、私達の部屋で飲みましょうと言いました。
彼は、ワインも持ってきましたから飲みましょうと言いました。
男性の部屋は、私達の部屋の反対側でした。
彼は、ワインのボトルと先ほど買ったツマミ等を持って、男性の部屋のドアチャイムを鳴らしました。
5
投稿者:30代いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/05/21 19:39:31    (60jDv4Xz)
聞きたくない体験談みたいですね…
残念です
6
投稿者: ◆F4x4nzHRFo
2021/05/22 06:53:02    (0q1/fJr2)
どうされたんですか?
何か企みがにおってきますね
この後が楽しみです

7
投稿者:生茶   rich-green-tea
2021/05/24 15:31:41    (ujUQYRZU)
久しぶりの投稿ですね!
続きが楽しみな展開に♪

8
投稿者:30代いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/05/24 18:12:54    (Rk5.C/Ab)
ドアが開き中に入りました。
奥様はソファーに座っていました。
彼は、ワインを開けてグラスに注ぎました。
私達と同じ位で、旦那さんは40代半ば、奥様は30代後半と分かりました。
いろいろと話しが進み1時間程飲んでいると、奥様は、酔いがまわったのか寝ていました。
彼が、ワインが無くなったので部屋に取りに行くといって、席を外しました。
すると、アソコに入れてあったバイブか振動し始めました。
やだ!こんなところで…と、焦りながら必死にこらえていました。
旦那さんは、ツマミを口にしながらワインを飲み、何か音がしますね?聞こえませんか?
と私に言いました。
私が焦りながら、いえ、何もと言って誤魔化そうとした時、振動が激しくなり、うっ!吐息を漏らしてしまいました。
奥さんの方から聞こえますねと言って、隣に座りました。
あっ!ここから聞こえますと、大胆にスカートの上からアソコ辺りを触りました。
あっ!振動してますね!気持ち良いですか?といやらしい目付きで、私を見ました。
スカートをまくり上げ、奥さん、いやらしいですね、旦那さんの趣味ですか?
私は、恥ずかしさと大胆な男性の行動に身動きできませんでした。
男性は、バイブを指で押さて、パンツ濡れ濡れですよと言いながら、上から手を入れました。
やめてください!彼が来ます!奥様もおきますよ!と言いました。
大丈夫ですよ、奥さん、ベンチで私をフェラチオしたじゃないですか!と言いました。
頭の中が真っ白になりました。
旦那さんも私の妻にフェラチオされてましたよと言って、達上がりズボンを下ろし、続きをお願いしますねと、目のにモノを出しました。
私が躊躇していると、旦那さんは私の頭を持ち、唇にモノを当てて、ほら早く口を開けてと言いました。
すると、バイブの振動が変わり強くなりました。
あっと喘いだ瞬間に、旦那さんは口にモノをねじ込みました。
旦那様からリモコンを預かりましたからと言って、リモコンを見せながら頭を引きつけました。
硬く太いモノが口に押し込まれた感触、先ほどベンチでフェラチオしたモノと同じだと悟りました。
頭を手で前後に動かされ、イマラチオされながら、モノがより太く硬くなったと感じながらされるたがままに受け入れていました。
早く彼が来ないかと思っていました。
旦那さんは、私からモノを抜き、私をベットに腹ばいにしました。
スカートとパンツを一緒に下げました。
ゴロンとバイブが落ち、振動していました。
私は、外でしたフェラチオが彼ではなく、旦那さんだと知り、動揺して抵抗できませんでした。
旦那さんは、硬く太くなったモノをアソコに当て、ゆっくりと挿入してきました。
旦那さんのモノは、彼も大きいのに、一回り太いと感じ、メリハリと入ってきました。
ふうっ、狭い、と旦那さんが言い、ゆっくりとピストンし始めました。
あっ!うっ!と吐息を漏らしました。
旦那さんのピストン運動は、徐々に早くなり浅く深く私を突き上げ、私を攻め始めました。
あっ!あっ!と奥を突き上げられるほどに喘いでしまいました。
ふと見ると、彼がカメラをセットして撮影していました。
旦那さんの激しい突きに喘ぐ私をしばらく見ていました。
彼は、ズボンを脱いで、旦那さんと私が繋がっている反対側に回り、私の目の前にモノを差し出し咥えさせました。
私は、後ろから旦那さんの激しい突き上げと、彼のモノを咥え苦しさと、快感が混ざり合い、大学生A君、B君の串刺し以来の感覚に、声にならない喘ぎ声を彼の口いっぱいに太く硬くなったモノの隙間から涎と共に吐き出していました。
旦那さんが、アッ!気持ちイイ!中に出して良いですか?と彼に聞きました。
彼は、奥に精液を出してください!と言いました。
旦那さんの突き上げが激しくなり、アッ!ウッ!出る出る!中に出すぞ!奥さん!と言って、ズンと腰をお尻に当てられ深い位置で、ドクドクドクと長い射精と熱い精子を奥で感じました。
しばらくして、旦那さんはアソコからモノを抜き、私に咥えさせて、精子と私がまとわついた液を舐め取らせました。
気が付くと、彼は隣のベッドに寝そべり、奥様からフェラチオをされていました。
旦那さんは、私を座らせました。
後ろに手を回されると、手首をぐっと縛られました。
チクチクした感覚を背中に感じ、手を少し上に上げられ、左腕から乳房の下に赤い縄を回され右の腕から後ろにまわされ、グッと縄を絞められ、右腕から乳房の下にまわし左腕から後ろにまわされました。
何をするんですか?と私は声を荒げました。
旦那さんは、無言で今度は後ろから左腕から胸の上に縄をまわし、右腕から後ろへ、グッと締められ、右腕から左腕に縄を後ろにまわしました。
肩から乳房の上の縄に絡め下の縄に通して、グッと締め、再び上の縄に絡めてグッと締めてから肩から後ろに通して、グッと締められました。
胸が赤い縄で絞られて胸に縄が食い込んで、自由を奪われました。
旦那さんは、縛られて動けない私の目の前に、モノを差し出して咥える様に言いました。
私は、言われるまま下を向いたモノを横に咥えたり舌で舐めながら愛撫をしました。
彼は、奥様と69になっていました。
奥様は、上からモノを咥えながら喘ぎながら扱いていました。
彼は、奥様のアソコに顔を埋めて愛撫しながら指を使っていました。
奥様のお尻には何か光る物が見えました。
旦那さんが、見ている事に気付いたらしく、奥さん、アナルにプラグを入れているんですよ。
奥さん、旦那様にイチジクしてもらったんでしょう?と笑いながら言いました。
旦那さんは、私の口から硬くなってきたモノを抜き、枕をお腹の下に入れて私をうつ伏せにしました。
旦那さんがバックて挿入するかと思い込んでいました。
すると、お尻の穴に何か細い物が入った感触がしました。
あっ!やだ!先ほど、彼に入れられたイチジクの感触だと悟り、やめてくださいと声を上げました。
しかし、生暖かい物が入った後でした。
旦那さんは、先程2本入れたから1本で十分かな?もう1本入ましょうか?と意地く言われました。
奥さん、我慢してくださいよと言って、後ろからアソコにモノをズぶりと入れてきました。
私は、やめてください!出ちゃいますから!と声を上げました。
旦那さんは、ゆっくりとピストンをし続け奥までモノで突き上げ止めながら、奥さん気持ちいいですか?と言いました。
旦那さんのモノは、中で太くなっていく感じがしました。
奥さん、締まりが良いですね!気持ちイイですよと言って、ゆっくりとピストンしてきました。
あっ!イヤだ!出そうですと言うと、旦那さんは、ここで漏らしたら困りますねと言って、私からモノを抜き、起こしてトイレに連れて行かれ、座らせてもらいました。
ドアを開けたままにされ、音が聞かれてしまう
恥ずかしさに顔を伏せながら耐えていました。
しばらくして、旦那さんが来て、奥さんスッキリしましたか?と言ってウォシュレットのボタンを押して洗浄して、水を流して私を立たせバスルームに連れて行きました。
浴槽の縁に胸をのせて、四つん這い状態にしました。
旦那さんは、お尻にシャワーをかけて洗い流し、お尻の穴に何かを入れました。
うっ!何をするんですか?と聞きました。
旦那さんは、洗浄するんですよ。
と言って、蛇口をひねりお湯の温度を確かめて、洗面器にお湯を入れてました。
するとお腹に温かいものが入ってきました。
うっ!あっ!何にを入れているんですか?と聞くと、熱いですか?お湯で洗浄するんですよ。
後でわかりますからね、しっかり洗浄します。
お湯がお腹に溜まってくるのが分かり、やめてください!と言うと旦那さんは、お尻の穴から何かを抜きまし。
我慢しないで、良いでしすよと言って、私にホース状の物の中間に楕円形の膨らみがある物を見せました。
これは医療器具で、腸を洗浄する時に使う物です。
急に便意が増してきて、我慢できなくなってしまい、アッ!いやだ!出ちゃいます!と言うとお尻の穴からお湯が出てしまいました。
旦那さんは、シャワーをかけながらタイルの床に出た物を流しながら、だいぶキレイですね。
イチジクで出ているんだなと言って、排出したお湯を流し、再びお尻の穴に器具を挿入して、お腹にお湯を注入しました。
うっ!出ます!と言って再びお尻の穴からお湯を出してしまいました。
旦那様は、キレイになって様ですねと言って、縄を解きながら、最初は嫌そうでしたが、最後は気持ち良さそうにしていましたよと笑っていました。
お風呂の床には、匂いもなく洗い流されていました。
旦那さんは、シャワーを浴びて湯船に浸かり、私も入るように言われました。
ベッドルームからは、奥様の喘ぎ声が聞こえていました。
多分、彼が挿入したのだと思いました。
旦那さんが立ち上がり、私にモノを差し出して、私は口に含みました。
口の中で、ムクムク硬く大きくなっていくモノを愛撫しました。
旦那さんが、妻には食事の前に十分洗浄してありますから、旦那様が生で挿入しても大丈夫ですよと言って、私のフェラチオを楽しんでいました。
お風呂から上がって、ベッドルームに行くと彼はバックで奥様と繋がっていました。
激しく腰とお尻がぶつかり、パンパンと音がして、奥様があっ!あっ!アッ!と喘いでいました。彼が、うっ!出る!奥さん、中に出すよと言って激しく突き上げました。
奥様も、イク!イク!イキます!と喘ぎベッドに顔を埋めました。
彼の動きが止まり、腰を引くとモノは、アナルに入っていた事が分かりました。
アナルからは白い液体がドロドロと流れ落ちるのが見えました。
彼は、私を見ると、アナル洗浄してもらったの?気持ちよかった?と聞いてきまし。
私は、だまっていました。
怒ったの?これから気持ちよく旦那様にしてもらうからねと微笑みました。




9
投稿者:30代いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/05/25 06:33:21    (h7cskN/v)
生茶さま
コメントをありがとうございます。
Eさんは、表は紳士でしたが裏面の性趣味は違いました。
徐々に私を調教?しようと思っていたらしく、転勤が決まり、自分の性癖に合わせ、私を染める事を急いだのです。
10
投稿者:生茶   rich-green-tea
2021/05/25 09:12:21    (BT7hoEZX)
まさかのスワップ!からのアナルですか。
凄い事になりましたねー。

11
投稿者:30代いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/05/26 16:53:10    (xkyoHkHz)
射精した彼は、奥様のアナルに何か光る物を挿入しました。
そして、奥様を起こしキスをしました。
奥さん、いつもより感じていました?と聞きました。
ええ、Eさんの彼女さんに見られていると思うと、スゴく感じてしまいました。
彼女さんのアナル開発が楽しみでしょう?
Eさんいつも主人と私をアソコとアナルに同時に入れながら、彼女にも同じ事をしたいって言ってましたから、夢が叶いますねと言って微笑みました。
私は、彼に仕組まれていた、これから何が始まるのか理解しました。
縛られて浣腸や腸内洗浄の洗礼を受け麻痺している自分、少しづつ感じている事、奥様の言葉で少し期待してしまった事に、私はすっかりEさん、旦那様に調教されてしまった事に気がついていました。
彼は、奥様とバスルームに行きました。
私は、後ろ手に縛られ、床に立たされベッドに腹這いにされました。
お尻に何か冷たい液体が塗られてました。
すると、何かが穴にあたり、旦那さんが息をゆっくり吐いて!と言われ従いました。
アナに圧力がかかり、ズブ、ズブと段差がある感じの物が入っていく感じがしました。
旦那さんは、それをゆっくり挿入したりひいたりしながら、徐々に深く挿入してきました。
コブ状のそれは、だんだんと太くなっていることを感じ、コブとコブの太いところと、くびれがプルン、プルンと入口を刺激され、コブが出たり入ったりする感じが痛くなくて、快感に近くなっていました。
旦那さんは、冷たいローションを垂らしながらゆっくり出し入れ楽しんでいる様ささ。
しばらく繰り返し抜き差しされているうち、段差がアナから出る刺激に少しつづ気持ち良いと思うようになっていきました。
旦那さんは、慣れてきましたね?と言ってゆっくり奥まで入っていた物をゆっくりと抜き、私の目の前のタオルの上に置きました。
それは、黒くツルツルして、コブが何段にもなって段々太くなっていました。
最後のコブは、4.5cmです、痛くなさそうですねと言って、またアナに何かを当てて、息をゆっくり吐いてと言った瞬間、先ほどより確実に太い感じの物が入ってきました。
それは、先端が少し細くまるで男性のアレに似ている感じがしました。
それが、ゆっくりと入り口を押し広げ奥にアナ入っていき、先ほどの物より確実に長く、どんどん奥に入ってきました。
あっ!太い!あっ!お腹が押される!と思わず喘いでしまいました。
旦那さんは、それをゆっくりと奥に挿入しながら、奥さん気持ち良くなってきましたか?
これから、徐々に太い物に変えていきますからねと言って、私の目の前に黒くてツルツルした男性のモノの形をしたスゴく太くカリ高な物
いを差し出しました。
私は、えっ!これをお尻に挿入するんですか?と目を丸くしました。
ええ、これは太さ6cm、カリの部分が一番太くて7cm位あります。
奥さん、慣れてアナル拡張できたから大丈夫ですよと笑って、入っている太い物をゆっくりピストンしました。
はうっ!はうっ!うっ!と私は喘ぎ、挿入している部分が熱くなり、初めての感覚を味わっていました。
奥さん、痛くないでしょう?逆に気持ちが良いのかな?と言ってゆっくりと抜き始めました。
プルンと物が抜け、同時に押し込まれた空気が出てきました。
旦那さんは、私の目の前の極太の物を手に取り、ローションをタップリと手のひらで塗りつけ、奥さん、挿入しますよ、と言ってお尻の穴にもローションをかけた冷たい感覚がしました。
息を吐いてと言われるまま、従うとグッとアナルに圧力がかかりました。
あうっ!太い!と喘ぎました。
すると、ずブッと太いカリをアナルが飲み込んだ感触と内臓が推し広げられるへんな感覚に、あっ!あうっ!と目を閉じて喘ぎ続けていると、口の中に太くて硬いモノが挿入されました。
目を開けると、彼が私の口を塞いでいました。
頭を持ち、前後に振り出しながら、スゴイね!あんな太い物をアナルに挿入されて、イヤらしく喘ぐから、お仕置きだよと笑ました。
すると旦那さんも一緒に、私の目の前にモノを差し出してきました。
私は、舌を出して両方の男性を舐めました。
アナルの物は、前後にピストンされ、攻め続けられていました。
奥様がゆっくりと出し入れしている事を悟りました。
2本の男性を交互に咥えながら、愛撫していると、彼がアナル拡張のお礼に旦那さんにアナル処女を譲るからねと言って、旦那さんに、お願いします。中にたっぷり中出ししてくださいと言いました。
奥さん、もっと硬くしてくださいと言って、口の奥まで入れてピストンしました。
アナルから太い物がゆっくり抜かれ、太いカリが入り口に引っかかり、プルンと抜けた解放感がしました。
旦那さんは、後ろにまわりアナルに挿入しました。
あっ!うっ!狭いと旦那さんが言いました。
私は、先ほどの極太の物の感覚があり、麻痺していました。
旦那さんが激しくピストンして、お尻に腰があたり、パンパンパンとあたる音がしました。
うっ!あっ!締まる!奥さん気持ちイイですよ!あっ!締まる!中に出すよ!と言って、激しく腰を打ち付けました。
うっ!と旦那さんは呻き、入り口がドクドクとした脈動を感じました。
しばらくして、旦那さんが腰を抜きました。
彼が、スゴイ量の精子がアナルから垂れている!と言いました。
彼は、旦那さんが突いている間、フェラをさせていました。
彼のモノは、いつもより太く感じていました。
彼が後ろにまわりました。
彼は、お尻を掴みアナルに男性を当て、旦那さんの精子がついたままのアナルに挿入しました。
うっ!狭い!締まると言って、ピストンを始めました。
パンパンとお尻に腰をぶつけて激しく突きあげられ、いつの間にか、アッ!あっ!と喘いでしました。
旦那さんは、奥様にモノをしゃぶるらせながら、ワインを飲み見ていました。
奥様は、何か黒い皮状の物を履いているのが目に入りました。
彼は、アッ!あっ!うっ!締まる!気持ちイイよ!と私の縄の跡がついた乳房を弄りながら腰を打ちつけて、アッ!いく!出る!と言って、入り口にドクドクト脈動が伝わりました。
あっ!アナルSEX気持ちよかった!と言って腰を引きました。
旦那さんと僕の精子が混ざって出てるねと笑いながら言いました。
私がベッドで腹ばいで膝をついてぐったりしていると、アソコに太い物が入って来ました。
あれ?旦那さんと彼は、ワインを飲んでいるのに…
後ろを振り向くと、奥様でした。
奥様は、私の腰に手を添えて、腰を打ち付けていました。
あっ!あっ!うっ!と喘ぎ、何をされているのが分かりませんでした。
彼が、奥様のペニバン攻めはスゴイですね!と言うと、旦那さんが、家内の腰使いは中々ですよと笑いました。
パンパンと腰を打ち突かれ、私はアナル攻めの余韻と太いモノで奥様に攻められて、あっと言う間に絶頂を迎えました。
やだ!いっちゃう!イク!と喘ぎ、いってしまいました。
いって直ぐに、今度はアナルに圧がかかり、挿入されました。
ゆっくりピストンされて、指先でクリを刺激されて、あっ!あっ!やだ!いく!いっちゃう!と喘ぎ、再び絶頂を迎えました。
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