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削除依頼
2021/05/16 08:49:39 (Ge28CMo2)
もう前の投稿から随分経ってしまいました。
EさんとのSEXは、週1~2回のペースでしていました。
ドライブに連れて行ってもらい食事をし、帰りにホテルに寄りSEXを重ねてました。
そして、Eさんは4月に転勤になってしまいました。
最後の日のお話しです。
Eさんのマンションから荷物が出されて、2日ほどホテル住まいになりました。
彼は、荷物を送り出してから私を迎えに来てくださいました。
そして、最後の思い出にと二人で2泊3日の県内プチ旅行に、ある浮世絵師の博物館がある街に向かいました。
そのホテルは、部屋数が少なくて広くて、温泉では無いけど良いお風呂があると、彼が選びました。
昼前にホテルに着き、チェックインは3時からなので、それまで食事と散策をする事にしました。
車を駐車しようと思い彼がホテルに入っていきました。
するとフロントの方が荷物を取りに来ました。
彼が、部屋の準備ができているから、部屋に入って良いとの事でした。
車を降り私もホテルに入りました。
ホテルは、古い大きな連棟蔵を改装した感じでした。
フロントの方が、彼はソファーに座りチェックインの書類を記入していました。
奥様、こちらのソファーにどうぞと中庭の池にたくさんの錦鯉が泳いでいる窓際のソファーに案内してくださいました。
フロントの方の服装は、雪駄を履き、昔の職人みたいな感じの和装?でした。
彼か書類を書き終わり、部屋に案内されました。
中庭を通り抜けて、奥の螺旋階段を登って2階の部屋に案内されました。
ドアを開けると、天井が高く部屋が広いモダンと蔵かマッチさした一室でした。
お風呂も広く、ガラス張りの浴槽に、レインシャワーもありました。
ソファーもあり、かなり大きなテレビもありました。
ホテルの方が、連泊ですのでリクエストに合わせていただき、明日は、お昼に出られた後、こちらでルームチェンジさせていただきます。と言ってフロントの方が部屋を出て行きました。
彼は、キャリーの中からシャンパンとワインを冷蔵庫に入れました。
さあ、お昼ご飯に行こうと彼は私にキスをしました。
晩御飯は、18時に近くの和食屋さんを予約してあるから、洋食にするよと彼は微笑みました。
ホテルを出て、右手に浮世絵師の博物館があり、朝食は7時から10時まで、道を挟んだ前のレストランだよと彼が言いました。
少し街を歩き、レストランに着きました。
メニューからシャンパンとアラカルトを注文し、楽しく食事をしてレストランを出ました。
途中、洋菓子店で夜のデザートを買いホテルに戻りました。
部屋に入ると、ワインとシャンパングラス、ワインクーラーがテーブルの上に置いてありました。
お風呂から、お湯が出る音がして、彼は、冷蔵庫か氷を出しワインクーラーに入れ、シャンパンを冷やしました。
もうすぐ、お風呂が入るからと言って彼は、私にキスをして、ベッドに倒しました。
彼は、私を愛撫しながら服を脱がし、自分も服を脱ぎ捨て、ブラを外し私の乳首を舌で転がして私を舐めはじめました。
パンツは、いつの間にか脱がされていて、彼は、私のツルツルのアソコに指を這わせました。
あれ?もう濡れてるの?と意地悪く言いました。
クリに指先を当てゆっくりと動かされて、私は、あっ!アッ!と声をあげました。
彼は、くるりと位置を変えて私を彼の顔に跨らせました。
下から私のアソコを舐めクリを吸い始めました。
あっ!あっ!ダメだよ!お風呂入ってないから、汚いよと言っても吸い続け私は、快感に震えていました。
彼のアソコは、大きくそり返って、先から透明な液体が溢れていました。
私は、太く硬い彼を握り上下に動かしながら溢れた液を舌で舐め始めました。
ビクンビクンと硬いモノが動きました。
私はしごきながら咥えて頭を上下に動かしました。
彼は、指を挿入して入り口近くを刺激し始めました。
私は、彼を咥えながら声を上げました。
あれから数ヶ月、彼とSEXを重ねてお互いの感じる所、弱点、性癖がわかってるので、ゆっくりと感じる所を刺激され私は、歓喜の声を上げ続けていました。
私も彼の太くて硬いモノを吸い上げ、舌を巻きつけて頭を上下していました。
彼が、あっ!うっ!ダメだよ!射精しちゃうからやめて!と言いました。
私は、かまわずに先の割れ目に舌先を使い刺激しました。
わっ!ダメダメ!と彼が言うと私は彼の根元を指でグッと握り締めました。
あっ!出ちゃいそうだったよと彼が言いました。
大丈夫でしょ?出たって薬飲んでるから何度も硬くなるくせにと笑いながら言いました。
彼は、まあそうだけどねと笑いながら私の足を広げて、腰を割り入れて太くて硬いモノをゆっくり挿入しました。
あっ!あっ!いい!と私は感じて言いました。
欲しかったんだ?と彼は言いながらピストンしました。
はい!欲しかったですと私は素直に言いました。
彼はゆっくりキスを交えてピストンをして、私は、絶頂を迎えました。
彼は、私から硬いモノを抜き、キャリーから何かを出して、私にアイマスクをしました。
彼は、私の手首と足首に何かを巻きました。
そして足を開き右手を下の方にずらし何かをしました。
あっ?やだ!動けない!彼は、左手も同じ様にしました。
両手と両足を繋がれていました。
彼は、私のアソコに何かを挿入しました。
ブーンと音がして私の中の奥と入り口の感じる所を刺激しました。
あっ!やだ!感じちゃう!
今度は、クリに当たっていた部分がクリを吸いながら刺激を始めました。
あっ!あっ!ヤダ!スゴイ!と喘いでいると彼は、お尻を持ち上げて何かをひきました。
彼が、お漏らししたらいけないから、いつもペットシーツを引いたから、安心して感じとねと言いました。
僕は、お風呂にゆっくり浸かるから、楽しんでねと言って、アイマスクを取りました。
大型テレビに私が足を開き、バイブみたいなモノが入っているところが映し出されていました。
カメラがセットされていました。
画面に映し出された姿の恥ずかしさとバイブの刺激の気持ち良さで私は何度も絶頂を迎えてしまいました。
お尻が濡れるくらいに何かが出ているのを感じながら、彼が上がるまで何度もイキ続けてしまいました。
優しく紳士な彼の違う部分が現れ始めました…









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12
投稿者:生茶   rich-green-tea
2021/05/27 09:59:14    (cy6PDaUr)
しっかり調教されて、アナルまで開発されちゃって!
凄い体験ですね!
まだまだ続きがありそうですね。
楽しみです!
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投稿者:30代いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/05/27 15:32:11    (3g.Of2N5)
生茶さま
コメントをありがとうございます。
紳士だと思っていたEさん…
実は、変態?スワップやアナルプレイ、複数プレイが好きな性癖だったのです。
後でも書きますが、ご夫妻とはネットで知り合い、何度も一緒にプレイをしていたのです。

つづきです

私は、奥様のペニバンでのアソコとアナルの連続攻めで絶頂を迎え、ベッドに伏せて肩で息をしていました。
後ろ手に縛られていた縄を解かれぐったりしていると、アナルに冷たい感触がしました。
すると、アナルに何があたり圧力かかり、太い物が挿入されプルンと穴に収まりました。
私は、抵抗も出来ずアナルに異物感を感じていました。
彼が奥様とお揃いのアナルプラグを挿入したよ、これからは排便以外は必ず挿入するんだよと言いました。
彼は、私をバスルームに連れて行き、
彼と旦那さんの精子とローションでドロドロになった体をシャワーで流してくれました。
私は、連続のアナルと中出し攻めに言葉が出ませんでした。
ベッドルームに戻ると、奥様は仰向けに寝た旦那さんのモノをフェラチオしていました。
彼は、私の前に立って私にフェラチオする様に言いました。
私は、彼のモノを口に入れ頭を前後に振りながら舌を使って愛撫しました。
直ぐに硬く太くなり口いっぱいになると、私の口から抜き、奥様の後ろからアソコにあてがい挿入しました。
奥様は、旦那さんのモノを咥えながら喘いでいました。
パンパンと腰とお尻かあたりリズミカルな音がしました。
旦那さんは、私に来るように手招きしてました。
旦那さんは、奥様からモノを抜いて私を四つん這いにさせて、後ろから硬いモノを突き立てました。
最初から激しくアソコの奥を突き上げられて、私は激しく喘ぎ、すぐに絶頂を迎えました。
絶頂を迎えても激しい突きは止まず、私は抜こうとしましたが、腰をしっかりホールドされて逃げられませんでした。
旦那さんは、私からモノを抜き、仰向けにさせて、再び正常位で突き上げを再開しました。
激しい腰の動きに、私は喘ぎ感じ、絶頂を迎えた時、旦那さんはアソコからモノを抜き口にモノをねじ込み、精液を放出しました。
生臭い精液が喉の奥に放出され、私は思わず飲み込んでしまいました。
何度も射精したのに、旦那さんのモノは赤銅色に硬くなったままでした。
彼も、奥様の口に挿入していました。
多分、同じ様に口内に精液を放出したと思いました。
私は、酔いと激しい攻めの連続で疲れ果てていて、いつの間にかアナルの異物感を忘れていました。




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投稿者:30代いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/05/28 14:01:18    (bfk20TBJ)
私が気がつくと時計は、明け方の4時位を指していました。
隣のベッドには彼と奥様が寝ていて、私の隣には旦那さんが寝ていました。
私は、アナルプラグをしたまま、服を着て私達の部屋に帰りベッドに入り眠りました。
彼に起こされて目を覚ましました。
朝食を食べに行くからシャワーを浴びて来て、と普段の優しい彼でした。
シャワーを浴び、支度をしてレストランに行きました。
彼は、メインをエッグベネディクト、私はプレーンオムレツにしました。
サラダとスープ、オレンジジュース、ミルクを飲むと、焼きたてのパンとメインが来ました。
昨夜のプレイを忘れ、楽しく朝食を食べていると、旦那さんと奥様がレストランに来ました。
昨夜のプレイを思い浮かべながら私は、ご夫婦を見ました。
軽く会釈をされて、席に座りました。
彼は、無言でストレートティーを飲んでいました。
食事が終わり、ホテルに戻りました。
今日は、ルームチェンジがあるから荷物をまとめてねと言って、彼は荷物をまとめてました。
私もまとめて、支度をしました。
彼は、出かけるよと言って私にキスをしました。
いつもの彼になっていました。
ロビーには、ご夫婦が座っていました。
私達が車のキーをフロントから預ると、外に出ました。
ホテルの入り口に、車が止めてありました。
彼は、私に後部座席に座る様に言われ、乗り込みました。
すると、助手席に奥様、後部座席に旦那さんが乗ってきました。
彼は、車を走らせました。
2年前に氾濫した大きな川を渡り、国道に出ました。
しばらく走り、新幹線駅の隣にあるシティーホテルの駐車場に車を停めて、ご夫婦がホテルに入りました。
15分ほどすると、彼のスマホに着信がありました。
彼は、行くよと言って車を降りました。
私も彼の後をついて歩き、エレベータに乗りました。
彼は、10階のボタンを押しました。
ドアが開いて、歩き部屋のドアを開けました。
部屋に入ると、奥様が旦那さんに赤い縄で緊縛されている最中でした。
彼は、私に服を脱ぐ様に言いました。
脱ぎながら見ていると、胸を昨夜の私の様に赤い麻縄で縛られていましたが、手は後ろで縛られていませんでした。
旦那さまは、奥様の脚を折り曲げて縛りました。反対側の脚も縛り、手首と一緒に縛りM字になり、ツルツルのアソコが露になりました。
旦那さんは、奥様に目隠しとボールに穴があいた物を噛ませて固定しました。
服を脱ぎ終わると、旦那さんが隣のベッドに来るように言われて、ベットで奥様と同じ様に紫の麻縄で緊縛をされていきました。
縛り終わると目隠しと口に何かを噛まされました。
しばらくするとチャイムが鳴りました。
カサカサと何か、人の気配がしました。
再びチャイムが鳴り人の気配を感じました。
何回かチャイムがなり、たくさんの気配がしました。
不意に目隠しを取られると、私は目を疑いました。
ベッドのまわりには裸になった男性が3人ずつ立っていました。
すると、男性達は群がるように別れて私達のアソコや胸を愛撫しだしました。
口に噛まされた物を外すと一人の男性がモノを口に押し込んで来ました。
頭を手で動かして浅く深くと動かし、口の中で大きくなると口からモノを抜くと、M字に露になったアソコに当てて、挿入し突き上げて来ました。
口には、次のモノを入れられてまるで、レイプみたいな感じでした。
奥様も同じ様に犯されていました。
あっ!出る!と挿入した男性が言うとアソコの中で脈動を感じ、射精したことがわかりました。
男性がアソコから抜くと、ゴムを外して結び私の胸上に置きました。
次の男性が口から抜き、アソコに挿入しました。激しく突かれ喘ぎ始めると、次の男性が口にモノを挿入してきました。
次々とフェラと挿入を繰り返されていました。
男性達は、入れ替わり立ち代わり、奥様と私に挿入とフェラをさせていました。
気が付くと緊縛された胸の上には、何個もの白濁した液体が入ったコンドームが置かれていました。
何時間犯されたかわかりませんが、男性達が帰ると、二人の縄は解かれました。
何人もの見知らぬ男性達に犯されて、身体に力が入らずにぐったりしてベッドに横たわっていました。
旦那さんが、どうですか?6人もの見知らぬ男にまわされた感じは?と聞かれました。
私は、無言で天井を見ていました。
大小、太さの違うモノを時間を置かず挿入され、イき続ける事を覚えててしまったアソコはまだ、濡れている感じがしていました。
その時、微かにアナルも疼いている事に恥ずかしく思っていました。
すると、再びチャイムが鳴り、入って来た男性を見ると背の高い外国の方でした。
旦那さんと何か話して、服を脱ぎシャワーを浴びに行きました。
すると、再びチャイムが鳴り、浅黒い外国の方が入って来ました。
シャワーから出てきた外国人の方が私の方に来ました。
下に目をやると、白く長くて太いモノがブル下がっていました。彼は、私の前に立って顔の前にモノを差し出し、フェラするように唇にあてました。私は、恐る恐るモノを握り扱きながら舌を出して舐め始めました。
段々と充血してきたのか、上に向かって硬くなって、一段と太くなりました。
口一杯に入れて段々と太くなり、抜けないかと思って必死に抜きながら、こんなモノを入れられたら壊れちゃうと不安になりました。
隣のベッドから悲鳴に近い喘ぎが聞こえて来ました。壊れる!入らない!やめて!と奥様が喘ぎました。横から見ると、黒く極太の長いモノが、奥様のアソコにめり込んでいました。
旦那さんがローションをアソコに垂らしていました。
私は、寝かされアソコをクンニされ始めました。
長い舌は、アソコとクリを刺激されて潤んできました。
男性は、太いモノをアソコにペシペシとあてて、溢れた液体をモノに塗りつけて、アナに当てて圧力をかけてきました。
うっ!あっ!と先が侵入してきました。
メリメリと音がする様な感じがして、アソコを押し広げて入ってきて、息ができない位の太いモノが一番奥に到達しました。
あっ!あっ!すごい!太い!と喘ぎました。
男性は、ゆっくりとピストンし始めました。
私は、内臓が突き上げられ、始めての極太のモノを感じていました。
あっ!あっ!イク!イク!と太いモノで突かれ、男性が射精するまで何度も絶頂を迎えました。
男性は、私をバックにさせて、ラストスパートのピストンで犯しました。
私は、何度も喘ぎ、絶頂を迎えました。
男性は、アソコからモノを抜き私の口に射精しました。
大量の精子は、口から溢れ流れました。
私は、それを飲み込みながらモノを舌でキレイにしました。
隣では、男性の喘ぎと奥様の喘ぎが頂点を迎えた様でした。
Oh!と男性が喘ぐと奥様にバックから繋がっていたモノを抜くと、大量の白い精子が流れ出てきました。
中出ししたんだ…とびっくりしていました。
奥様は、男性の黒い光ったモノを舌でキレイに舐めていました。
男性は、私を見て微笑みながら、Nextと言いました。


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投稿者:30代いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/05/28 18:24:29    (bfk20TBJ)
奥様から離れ、私の寝ているベッドに、黒く光って充血したモノがに来ました。
交代に白い太いモノが奥様のベットに行き奥様の横に寝ました。
私の目の前には、見たことがない極太で長い黒鋼の様なモノが上を向いていました。
彼は、私の手を取り握るように促しました。
私は、握ると明らかに手に収まらないモノの太さに愕然としました。
こんなモノ、どこにも入らない…と震えながら扱き、手のひらで感じる熱い黒鋼の様なモノを口にしました。
舌で舐めたり、口に入れよとしましたが顎が外れるかと思った瞬間、男性は頭を後ろから押し口に押し込みました。
ウグッ!と塊が喉に詰り、彼はゆっくり、ピストンしました。
顎がもたない、私は必死に抜こうとしました。
男性がモノを抜くと、私はハアハアと息をしました。
男性は、乳房を大きな手愛撫しながらアソコをまさぐり、指を入れて中を確かめました。
大丈夫ねと言って、アソコに黒鋼の先端を当てて、両手で腰を押さえて腰を前に出しました。
メリメリとアソコを分け入り、先程の白い鋼よりも太いモノが奥目掛けて内臓を押し上げながら入ってきました。
ウッハッ!ウッ!と喘ぎ、壊れる!と叫びました。
しばらく、彼は奥まで入ったままでいました。
するとゆっくりと、ピストンが始まりました。
壁をカリが刺激して私は、快感を覚え始めました。
あっ!あっ!イクッ!と喘ぎ、彼のゆっくりとした動きに何度か絶頂を迎えました。
Oh!と彼がモノを抜き、私を四つん這いにさせました。
すると、アナルからプラグを抜きました。
そこに、冷たい物を垂らし黒鋼を当てがいました。
あっ!裂けちゃうと言って嫌がりましたが、彼の大きな手で腰を掴まれて逃げられません、私は観念して息を大きく吐きました。
ズン!とアナルが裂けるかと思う位に黒鋼の先端が入り口を通過しました。
あっ!裂ける!裂けちゃう!と叫びました。
太いモノは、徐々に深く挿入され、お腹に異物が入ってくるのが分かりました。
彼は、挿入したまま私を抱き上げて、彼に座る様な体位にさせました。
深く入っているモノは昨夜の玩具と同じくらいだと感じました。
彼は私を後ろから抱きしめ、M字になりました。
すると、先ほどの彼が白い鋼を手で扱きながら私と彼が繋がっていて、無防備なアソコに白い鋼をあてがい、挿入してきました。
ウッウッウッ!太いモノが2本前後の穴を塞ぎました。
白いモノはゆっくりとピストンし、私を狂わせました。
何とも言えない感触と、太いモノが壁の間で擦れて、快感となりあっと言うまにイッてしまいました。
ピストンは止まず、段々と早くなりOh!と喘ぎ出しました。
彼は、素早く抜くと奥様の所に行きました。
奥様のアソコに入れて、激しく腰を振りました。アッ!あっ!と奥様が喘ぎ、イク!イク!と叫びました。
彼がアナルからモノを抜くと、アルコールティッシュを何枚も使い、モノを丁寧に拭きました。
私を四つん這いにして、アソコに分け入り、腰を振りました。
私は、アソコを太い黒鋼で突き上げられて何度も喘ぎ、絶叫し、絶頂を何度も感じ、極太のモノの白い液の洗礼を奥で受け止めました。
ドクドクと波打つ黒鋼に快感を覚えてしまいました。
彼が抜いた後、アナルにプラグが挿入された感触がしたあと、私は、意識が遠のきました。
ふと気が付くと、外人さん2人はもういませんでした。
彼がシャワーを浴びてと言われ、バスルームにふらふらしながら、まだアソコに太い物が入っている感覚がありました。
奥様もぐっりしてベッドに横たわっていました。
私がシャワーから上がると、奥様もフラフラと立ち上がり、バスルームに入りました。
私は、身支度をしてソファーに座っていました。
旦那さんは、部屋に散らかったティッシュや十数個の使用済みのコンドームをコンビニの袋にまとめていました。
奥様の身支度ができたところで、部屋を後にしました。
旦那は、ロビー階で降り、奥様と私、彼は駐車場に向かいました。
しばらくすると、旦那様が車に乗りました。
彼は、駅横のホテルを後にして宿泊先のホテルに向かいました。
時計は17時を指していました。
ホテルには、18時前に着き、ホテルに入りました。
部屋は、ルームチェンジされていました。
19時に、食事を予約してあると私に言って部屋に入りました。
私は、ぐったりとベッドに横になりました。



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投稿者:30代いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/05/30 07:42:13    (ZuI4J3bY)
つづきです

彼に、そろそろ行くよと起こされて、化粧をなおして彼について行きました。
少し離れた場所にあるフレンチレストランに入りました。
個室に案内されて、部屋に入るとご夫妻が既に席に座っていました。
遅くなりましたと、彼が言い席につきました。
彼は、スパークリングワインを注文しました。
注がれたグラスで乾杯、私は白鋼と黒鋼て犯された口内に沁みました。
出されたコースを食べながら、普通の会話をしていました。
酔いがまわったのか?奥様が、私あんな太いモノ、初めてでした、奥さんは?と聞いてきました。
私は、もちろんです。あんなに極太くて長いのは、初めて見ました。と言うと、あの人達は都内の有名大学の留学生ですよと言いました。
ネットで募集したら、友人と二人でと立候補して来たんです。もちろん、他の男性達もそうでしたが、とにかく、留学生2人には、性病検査等の証明を出してくれるなら生入れ中出し、なんでもして良いと条件を出したら、ちゃんと送ってきたので、メインにと、他の方々の輪姦の後に来てもらったんです。
良い動画が撮れましたと言いました。
奥さん、妻と2人、良い表情と喘ぎでしたよと笑いました。
また、したいですか?と言いました。
私は、あのパワフルで極太のモノ2本で、アナルとアソコで感じた快感を覚えてしまい、したいと思っていました。
しかし、頭を横に振りました。
お前はどう?と奥様に聞きました。
初めて、あんなモノを体験したけど、最初は裂けちゃうと思ったけど、スゴく感じたから…。
フェラしながら突いてもらえないかったのが残念だったと言いました。
そうか、またしたいのか?と笑いました。
彼は、私に本当?あの感じ方と大量の精液を飲んだくせに、変だな?と言いました。
個室だから良いものの、こんな話しをレストランの人に聞かれたら大変だと思いました。
私は、初めてのスワップ、輪姦、外人のモノで貫かれて感じた感覚、そして今もアナルに入っているプラグ、アナル洗浄、拡張全て2日間で調教?されてしまった事を思い出し、紳士だった彼の裏面、ダークな性癖を見てしまい、受け入れた自分を変態だと思っていました。
大学生A君、B君とのSEX、3Pは可愛ものだったと、半年位前からの性体験を思い出していました。
彼がこの土地から居なくなったら、若いA、B君達と適当に遊ぼうと思っていました。
しかし、この2日間で私は、違う性癖に目覚めてしまったとアナルの異物を抜かない自分を理解していました。
もっと、感じたい…


17
投稿者:生茶   rich-green-tea
2021/05/31 08:44:59    (5dFL9qE.)
すっかり調教されちゃいましたね!

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投稿者:30代いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/05/31 19:14:11    (mvoWbuus)
みなさん、つまらない体験を書いてしまって、申し訳ありません。
途中でやめるのもどうかと思いますので、省略して、つづきを書きます。

デザートを食べて、レストランを出ました。
夜風は、少し冷たくて、酔いも覚めてきました。
昨夜の始まりのミュージアムの横を通って、ホテルに向かって歩き、コンビニに寄ってからホテルに帰りました。
昨夜と同じ様に、ご夫妻の部屋に1時間後に行く事に打ち合わせしたようでした。
彼は、バスルームで私からアナルプラグを抜き、イチジクを注入しました。
朝も注入されて、フェラしながら限界まで我慢させられて、排泄の幸せを感じました。
また私は、開花したのか再びその感覚を味わいたくなり、彼を喉の奥までフェラチオしながら限界まで我慢してトイレに駆け込みました。
ルームチェンジした部屋は、1番奥の隣どおしでした。
彼は私にグリーンのセクシーな下着を着るように差し出しました。
私は、アナルプラグを入れられ、下着を着けました。
バスローブを着て、ご夫妻の部屋に向かいました。
今夜は、どんな事をされるんだろう?と少し期待していました。
ドアを開けると、既に奥様は緊縛されていました。
奥様は、私と色違いのブルーのセクシー下着を着けていました。
下着は、レースのハーフカップで、パンツは真ん中が縦に空いていました。
奥様は、天井の太い梁から下がった縄に昨夜の私の様に、胸を強調されて、後ろ手に縛られて、ベッドに座って目隠しされていました。
奥様の隣位に、梁からもう一本縄が下がっていました。
私は、後ろに手を回し昨夜の様に緊縛され、奥様の隣に座らされて梁からの縄で、グッと上に縄を引かれ固定されました。
目隠しをされて耳栓をされました。
視覚と聴覚を奪われて、これから何をされるのか、不安と期待、緊張感か私を襲いはじめました。
ベットが沈む感じがして、不意に口に何かが当たりました。
無意識に口を開くとモノが入ってきました。私は、これは旦那様とわかりました。
だんだんと硬くなり、舌を使い丁寧に愛撫しました。
旦那様は、私に膝をつく形にしました。
梁からの縄で吊られて胸がベットにつきません。



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投稿者:生茶   rich-green-tea
2021/06/01 08:46:53    (PEu4DcwN)
四六時中に渡る淫靡な時間で、すっかり変態になりましたね。
プラグにも抵抗無くなり、快楽だけを求めてる様が浮かびます。
大学生もビックリする程の変態になっちゃいましたね!
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