2025/08/07 23:44:08
(aNr3Y397)
「狭い」
池袋のラブホへ早起きをして、意気揚々と行ったふみさんが露天風呂を見た第一声がこれ。
「いや、広い部屋は空いてなかったって」
「でも狭い」
少し不満そうにしているものの、肌寒い日だったので、露天風呂自体は良かったみたいで
そそくさと湯を張り、さっさと裸になって、湯が張り終わるまで室内で抱き合い、イチャイチャとしながら過ごし、湯が張り終わると
「ヒャッ寒い寒い」と風呂に向かい、あらかじめ用意していた日本酒で乾杯。
「ひんやりした空気の露天風呂っていいね」
「平日の朝(8時少し前です)ってところがまたいい」
「あたしの声通勤客に聞こえちゃう?」
「聞かせちゃおうか」
同時にふみさんのマンコにむしゃぶりつき、ふみさんも家では出せない大きな声で喘ぐ
家ではどうしてもこらえてしまうので、思い切り声の出せるホテルはたまに利用してしまう。
しばらくクンニや手マンを続けて、とろーんとした彼女、チンポ握り湯に浸かりながら、対面座位で挿入。グイグイ突き上げてやると、う!ああああ!と激しい声をあげ、のぼせる前にと湯から上がり、立ちバックでの挿入からのフィニッシュ
「ああああああイク!イク!イクよ!」
「あー俺もヤバい、どこ?どこに出されたい?」
「顔!顔に!」
「顔?」
「顔!あたしの顔を穢して!」
これまで一度もしたことがなかったので、そんな欲求がふみさんにあることが意外で、ふみさんの顔をめがけて射精した。
「痛!目に入った!イタタタタタ」
「うわ!ごめんごめんごめん!」
慌てて洗い流し、顔を拭くと
「なんかもっとエロい感じになるかと思ったけど、色気なしになっちゃったね(笑)」
「顔射とは驚いた」
「一度されてみたかったの(笑)」
「俺も初体験(笑)」
「ふみくんパイズリもそうだし、相手になんかさせるみたいなのしたがらないよね」
「相手が感じてくれるのが一番」
そんなこんなで一杯やりながら、お風呂の時間を楽しみ、そこからはひたすらイチャイチャして、どちらかが欲しくなったら挿入する。
そんなふうに、肌と肌が触れている裸同士の感触がお互い好きなのもあって、特に用事のない時は、家でもそんな風に過ごしている。