2025/08/05 23:35:21
(Hjxp7OF7)
青姦するならどこだろう?と考え、まず水族館や観覧車のある海辺の公園に誘いました。
いつするの?と誘いを受けてはいたんですが、やはり夏は虫刺されが嫌なので、涼しくなってからにしようと断りを入れていて、涼しくなってきたので決行しようと公園に向かったわけです。
水族館自体はただ単に俺が好きだからという理由で誘い出したんですが、水族館の後が本題でそこはふみさんには伏せていました。
バックヤードツアーに当選したり、マグロを見たり
「意外と楽しいもんね」
「そうでしょ?」
なんて言いながらのんびり閉館近くまで過ごし、ビーチを散策して暮れ始めてきた頃に
「観覧車乗ろうか」と観覧車に誘い乗り込むと、ふみさんは察したようで、隣に座るとすぐ股間に手を伸ばし、しばらくすると俺のスポンとパンツをずり下げ、自分もパンツを脱ぎフェラチオを開始。
「今日はこの為に来たのね」
「え?何のこと?」
「青姦するんでしょ?」
「バレたか、てことでしましょうかね」
「でもこれじゃイケない」
「ウォーミングアップ?」
ゴンドラが1/4を過ぎ頂上を目指し始めると、抱き合うようにしてキスをして、まだ少し早いかなと思いましたが、時間もそうないので、対面座位で挿入しました。
めり込むようにチンポは吸い込まれて、でも激しく動くとはできないので、しばらくそのまま抱き合い、ふみさんが少し動いて
「夕焼け綺麗、夕焼け見ながらチンポ入れてる。最高。」
「さて続きはどこでするかなぁ」
「ここでするの?」
「そのつもりです」
「ヤバ。」
「できれば全裸でしたいけどなぁ」
「スリル満点(笑)」
そんなこんなで頂点を過ぎ、下りはじめたところで引き抜いて、マンコを拭いてあげて、チンポはお掃除してもらい、観覧車を降りました。
ふみさんは観覧車で脱いだパンツは履かず、ノーパンで歩いています。
「おまたスースーするのは慣れないわー無防備すぎるー」
「でもふみ濡れちゃう(笑)」
「うるさい(笑)」
しばらくは海の近くの休憩スペースのようなところで暮れるのを待ち、人気もなくなりだいぶ暗くなったところで、挿入できそうなところを求めて彷徨い始めました。