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2023/12/31 10:58:23 (lbCUGulV)
俺は実家暮らしの独身男30歳。
家には、両親と兄夫婦とその子供がいる。
兄夫婦に2階の部屋を盗られ、下の北側の部屋をあてがわれている。
この部屋にパソコンを持ち込んで、エロ動画やこのサイトを見ている。
早く結婚しろと言われているが、俺をこの家から追い出すのが目的。
一応、バイトをして少しだが家には入れている。

皆さんと同様に、同年代の女よりは年上の女性が大好き。
今のところ、9人は征服して記念の10人目を物色中。
これが記念の10人というのが、重たくていつもならOKの
女性でもスルー。
しかし、ここにきて大物を釣り上げた。
しかも身近に居た、良子さんという白髪の老婦人。
良子さんはいつの頃からか、毎日来てくれていた。
深夜勤務の時も。
レジの時、一言二言話しかけられてはいた。
そんな状態の時、昨日の30日「耕二さん ちょっと
用を頼まれてくれない」ということなので、
地図に書いてもらった良子さんの家に行った。
我が家の二階建てよりも、平屋だが立派な家。
こんな家に、良子さん一人で住んでるの(驚き)。
「こんばんわ」と言って家の中に入れてもらう。
何か薄暗い感じ、と思ったら「居間の 蛍光灯がつかないの」と
言うことで、調べてみたら蛍光灯と器具との接線のゆるみで、
それを直してOK。
「やはり 男の人が居ないと だめねー」と良子さん。
「こんな事で よかったら 俺を呼んで下さい」と俺。
「そうねー 今度何かあったら 耕二さんに頼もう」と
見つめられる。
見つめられ、思わず良子さんを抱きしめてしまった俺。
「あっ」と声をあげる良子さん。
「あっ すみません」と身体を離す俺。
しかし離れない、良子さんがしっかりと俺を抱きしめている。
俺はビビーっときて、良子さんの口に口を付けてしまった。
長いキス。
「すみません つい 良子さんが可愛く 見えて」
「・・・・・・・・・」
まだ抱きしめられている俺。
良子さんは、もう一度という風に、目を閉じ口を尖らせている。
SWが入った俺。
良子さんの口を俺の舌で開かせ、良子さんの口の中に舌を
差し込む。
驚いたように、一瞬目を開く良子さん。
俺は強く強く抱きしめる。
俺の下半身が膨張してくる。
背の低い良子さんに合わせ、俺は腰を落とし、二人の腰が
合うようにして、俺は腰を良子さんの腰にぶつける。
「耕二さん」
腰のぶつけ合いを続ける俺。
「ああー 耕二さーん」
良子さんの腰が砕ける前に、良子さんのお尻に手を回す。
更に腰をぶつける。
「耕二さーん もう もうだめよー」
俺は良子さんを、傍のソファーに座らせ、俺も傍に。
「ああー こんな事 久しぶりで
 恥ずかしいから 顔 見ないで」
そんな良子さんが可愛いから、またキス。

良子さんの話によると、亡くなった旦那さんは浮気者で
良子さんとの夫婦生活は子作りのためで、キスもして
くれなかったとの事。
「今で言う 愛の無い交わりね」と淋しそうに言う。
「俺で良かったら 何でも言って 下さい」
さっきも、同じこと言ったかな。
「耕二さん 抱いて」
俺は強く抱く。
今まで気がつかなかったが、大分の胸がボイン。
服の上から、そのボインを触る、揉む。
「あっ あっ」
服のボタンを外し、直も触ろうとすると
「耕二さん ちょっと 待って」と俺に背を向き、服を脱ぎ
脱ぎ終わると前を向く。上半身白のブラ姿。
目を瞑り、胸を俺に突き出す。
俺は良子さんの背に手を回し、ブラのホックを外す。
ブラが床に落ち、垂れてはいないが少し形が崩れている
爆乳とは言わないが、それに近い物が出てきた。
俺は口で乳を吸い、もう一つを手で揉む。
「ああーー 耕二さん 気持ちいい きもちいいわーー」
乳首も乳輪も薄い茶色、上品な良子さんらしい色。
その胸の谷間に顔を埋める俺。
いい匂いだ。
更に・・・・というところで、家の電話が鳴り、良子さんは
そっちの方へ。

良子さんとの初めての出会いは、電話の音で中途半端に終わりました。
しかし、帰り際「もう一度 会いたい」とのことで
「また 会えますよ」と携帯の番号を教えあった。
家を出て、今までにない最高の女性だと思うようになった。




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2
投稿者:おさる
2023/12/31 20:42:31    (lnTpsTTu)
続きがありましたら、是非お願いします。
3
投稿者:(無名)
2024/01/02 10:38:33    (k6EpDy1r)
続きを早くお願いします
4
投稿者:耕二
2024/01/02 20:56:06    (Ui5V7Aiv)
暮れに出会った、上品な老婦人・良子さん。
最初の出会いは、掛かって来た電話でご和算になって
しまったが「また 会いましょ」という事で、今日
良子さんの家を訪ねた。
今で言う、アポなしの訪問。
しかし、心配する程でもなく、笑顔で迎えてくれた。
「お客さんが 居ると思っていましたが・・・・」
「お客なんて 居ませんよ こんな年寄りに
 あっ ごめんなさい 貴方の事ではないのよ」
「こないだの事が 気になって 連絡なしに
 来てしまいました すみません」
「いいのよ どうぞどうぞ 上がって」と言われ
先日の居間へ 通される。
「お正月なのに お家に居なくて いいの?」
「俺なんか 家からの弾かれ者だから」
「そんなこと言って おうちの人は 貴方の事
 大事に思っているのよ」と言いながら、酒を
勧められる。
「一人だからなにも無いのよ」と言って、おせちを
よばれる。
「これ 良子さん 一人で作ったんですか?」
「スーパーで 買ってきた 寄せ集めよ
 いつか 貴方が来ると思っていたからよ」
さあと、酒をよばれ、俺も良子さんに酒を注ぐ。
「貴方 こんな私みたいな 年寄りが好きなのね」
「同い年の女の子より 良子さんみたいな 年上の
 女性が好きなんです」
「そうなの よく言う 熟女好き?」
「そうです そのとおりです」
「こんな私でも 可愛がってくれる?」
「勿論です ですから今日きたんですから」

優しくしてねと言われながら、良子さんの寝室へ
手を引かれる。
「もう くたびれた身体よ それでもいいの?」
俺は頷きながら、良子さんの服を脱がせ、ブラと
パンティだけにする。
良子さんはその姿で、ベットの蒲団の中へ。
俺もい歳で裸に、良子さんの蒲団の中へ潜り込む。
灯りを薄暗くさせられる。
良子さんは俺の胸に顔を埋めるようにする。
背に手を回しブラを外す。
この前見た少し型崩れした乳房が表れる。
その乳房を手で掴み揉み解し、もう一つを口に吸う。
「ううーーん」
良子さんの手が伸びてきて、俺の物を掴み揉む。
下の玉袋も一緒に。
その良子さんのテクか、俺の物は元気づく。
「やはり 貴方は若いわねーー
 元気になった物を 見てみたい」と蒲団を剥がされ、
更には明かりも明るくされる。
良子さんはベットに座り、俺を見下ろしながら、俺の物を
揉み続ける。その大きくさせた物を、良子さんはガブリと
呑み込む。
今までに無い、フェラ。
良子さんはその外形の上品さと違うギャップにびっくり。
いつもは俺がリードしているのに、リードされてる。
硬くずれている乳房を、擦るのが精一杯の俺。
「貴方の 貰うわよ」と言って、いつパンティを脱いだのか
裸の腰が俺が跨ぎ、ズブズブと自分の中に入れ込む。
今までの女と違い、きつめのマンコ。
ズブズブと言ったが、ギシギシの方があっている。
良子さんは跨ったまま、腰を上下する。
その度に乳房も上下する。
俺は何もできずに、咥えられたまま。
「ああ あっあっあっ いい」
腰を屈め、俺に口を合わせる。
腰を屈めたせいで、俺の胸の上で乳房が、乳首が胸を
滑る。
「ああ いいーー」
タイミングをみて、体勢を替えて、俺が上になる。
ピストン ピストン、今までやられていた反動で
良子さんに俺の物を打ち込む。
「ああ いいわいいわいいわーー」
良子さんは俺の尻を抱き、ピストンに合わせている。
「いいわよーー あなたーー」
「良子さん 俺の物を 出すよ」
「出して 出して いっぱい出して」
その言葉で、俺の物を良子さんの身体の中に吐き出した。
「よかったわー あなた
 やはり 私に合う人ね あなたは」
終わった後の話で、だいぶ前から俺は狙われていたらしい。

「もう一度 頂戴」と言うので、今度はバック責め。
真っ白な良子さんの尻を割いて、バックから責める。
「こんなの 初めてよー
 いいわ これもいいわー」
良子さんに喜んで貰った。
思った以上に、いい意味で上品な悪女だ、良子さんという人は。
次回合うのが楽しみだ。



5
投稿者:耕二
2024/01/04 11:15:54    (97397FMT)
三が日が開けたばかりの今日、良子さんからメールがあった。
「貴方の今度の休みの日に お会いしたい」
今度の休みは、今週の土曜日。
「土曜日なら 貴方さえ良ければ 前の晩に
 いらっしゃいませんか」
前回、良子さんにはたっぷりと注射をしてやった成果が出たのか。
泊りに来いと言う。
眠っていた女が目を覚ましたかな。
当然「お泊りОK」を返信しておいた。
金曜日が楽しみ。

6
投稿者:熟女ファン
2024/01/07 15:56:40    (ULB61K4S)
金曜日の様子を知りたいです。
7
投稿者:耕二
2024/01/08 09:54:22    (umytaaYP)
金曜日は、急に友達が来るという事で土曜日になって
しまいました。
夕飯をどうぞという事でしたので、
夕方良子さんのお宅に伺いました。
迎えたくれた良子さんは、着物姿でした。
より一層、綺麗に上品に見えます。
「一日早いですけど 七草粥にしました」と、畳の
部屋に招かれます。
俺はいつもの、汚いジーパン姿。
「すいません こんな格好で」「いいのよ」
熱い七草粥をいただきます。
こんな上品なお露なんて、我が家では飲んだこと無い。
「ちょっと いろいろな物が切らしているけれど」と
おせちもご馳走になる。
「貴方のお家では どんなお正月でしたの?」
「普通に 雑煮とおせちを食べて・・・・・」
「家族さんが 沢山いらっしゃるから 賑やかでしょうね」
「そんな うるさいだけですよ」
「でも いいわ」と、良子さんは俺の側に回って来る。
俺に寄り添う良子さん。
いい匂い。
着物姿の良子さんに、どうすればと考えている俺。
「この着物 どう?」「よく お似合いです」
「本当 良かった 
 お正月だから 貴方に見て貰おうと 着物にしたの」
「やはり 日本人だから 着物はいいですね」
しかし、俺はこの着物をどうすれば、いいのか。
そんな事を考えていたら、良子さんは俺の手を掴むと
自分の着物の中に、俺の手を入れ込む。
ブラは付けてないんだ、もしかしたら下も。
良子さんの裸の乳房をさわり、揉む。
「もっと やさしく」「あっ すみません」
「謝ることないわ ちょっと待って 緩めるから」と
帯を解き始めました。
着物を着ると、こんなに帯というか紐を締めているの。
「いいわよ」と言い、また俺の手を掴み胸元に入れる。
うん、ラクに手を動かせるようになった。
良子さんは俺に身を寄せたまま。
「うん うん うん」
良子さんは、何か欲しそうに顔を上げる。
その目は潤んでいる。
その口元に口を付ける。
俺は良子さんの口を吸い、良子さんの舌を引き出す。
舌と舌が絡み合う。
いつの間にか、良子さんの片手は俺のジーパンの上に。
「良子さん」「貴方」
俺は良子さんを立ち上げると、そのまま寝室へ向かった。



8
投稿者:耕二
2024/01/08 10:23:55    (umytaaYP)
良子さんは、帯・紐を手際よく解き、白い長襦袢に
なりました。
俺はポカンとして、それを見ていました。
「そんなに 見つめないでー」「はい」
「はいだなんて 固くならないで いつものようにね
 ねえ この紐を解いてくれない」
俺は差し出された紐の先を引っ張る。
パラっと長襦袢の前が割れ、両方の胸の一部が見え、
腹の下には赤い腰巻が見える。
何枚着ている事やら。
良子さんは長襦袢の前を合わせ
「今度は このお腰の 紐を解いて」と言う。
俺は腰巻の紐を解く。
腰巻が下に落ち、縮れ毛に守られた良子さんの
おマンコが見えた。
俺はもう待ちきれず、良子さんの腰を抱き、おマンコに
むしゃぶりつく。
割れ目を拡げ、その間に舌を差し込む。
「ああーー」
もう濡れ始めた良子さんのおマンコに、舌だけではなく
指も入れる。
「ああーー 貴方ーー」
俺はトランクスを脱ぎ、腰を良子さんの腰に当てる。
膝を落として、下から角度をつけ、挿入。
「ああーーー あーーーーー」
俺はこういう立マンは初めて。
しかし疲れる。
一旦身体を離し、良子さんをベットに。続いて俺も。
「あんな格好でも できるんですね びっくり」
そんな良子さんの言う事をスルーして、ゆっくりと
良子さんのおマンコに挿入。
二・三度腰を揺らしただけなのに
「あっ あっ いいー いいー いいーーー」と
逝ってしまった。
何かあっけなく、つまんねぇー。

その晩は、もう一度逝かせて、俺の精をぶちまけた。


9
投稿者:耕二
2024/01/08 10:40:57    (umytaaYP)
翌朝「おはよう」と起こされる。
目の前に良子さんの笑っている顔。
「ねえ 話を聞いて」と話し始める。
金曜日に来た友達に、良子この頃きれいになったね。
男でもできた。その男のエキスを一杯もらっているね。
私に紹介してと言われた。
良子さんは、嬉しそうに話す。
「でも 私はあの人だけには 貴方を紹介しない」
「何故?」「貴方を 盗られちゃうから」
俺も嬉しくなり、良子さんを抱きしめる。
「貴方 貴方のエキス 頂戴」
「オッケー オッケー」
俺は自分の物を扱き、良子さんのおマンコに挿入。
そして、奥へ奥へ。
「ああーーん いいーー」
もっと奥へ。
「いいーー いいーー」
何回か、突いた後に良子さんからの要望のエキスを
噴射した。

今年は良子さんと、この調子でいけれるかな。
ちょっと、もうちょっと感じて欲しいんだが。
それは男の俺の役目か。
それにしても、話しに出た良子さんの友達、助平そうで
よかったら紹介してくれないかなあ。
その友達とも、友達になりたい。

10
投稿者:耕二
2024/01/26 10:02:50    (ePnU/i1w)
昨日、良子さんのお招きがあり自宅を訪ねた。
「どうぞ どうぞ」といつものように良子さんに言われ、
居間に誘われる。
しかし、そこには良子さんと同年代の女性がいた。
「この人 私の友達の智子さん」
「この人 私の新しくできた友達の耕二さん」
とそれぞれを紹介する良子さん。
俺の名をいう時の嬉しそうな良子さん。
「耕二さん 初めまして智子です よろしく」
「こちらこそです」
「でも良子さん 耕二さんてよさそうな人 いいわねぇ」
「智子さんが どうしても耕二さんの事 紹介してという事で」
この智子さんが、いつか云っていたあの女性か。
それから、二人の熟女に囲まれお茶を飲んだり、二人の熟女の
話を聞きながら、時々相槌を打つ。
良子さんが何か用で立った時「良子さんとは 何処までいってるの?」
「そんな 関係ではありません」
「それじゃ 私のボーイフレンドになってくれない」
「・・・・・・・・」
答えようとした時に、良子さんが戻ってきた。
それからまた、熟女同士の話が始まった。
「私 用を思い出しから これで失礼するわ」と智子。
「まだ いいじゃないの」と良子さん。
「お二人の お邪魔はできないわ」と智子は帰り支度をする。
「そう」と良子さんは別の部屋へ、その時智子は俺にメモらしき
物を手渡す。
「後で 見て」

「何かしら 用って?」「何かあったんでしょうね」
「ごめんなさいね
 どうしても 智子さんが貴方の事 紹介しろって言うもんだから」
「いいですよ 良子さん そういう無理を言う人は 多いんですから」
「ありがとう 耕二さん」と言い、良子さんは俺に寄り掛かってくる。
その良子さんを抱きとめ、軽くキス。
口が離れると
「耕二さんに 見せたいものがあるの
 恥ずかしいんだけど 笑わないでね」と俺の手を握ると、寝室へ。
そこには、新しいダブルベットが置かれていた。
「どうしたんですか?」「お蒲団を 敷くのが面倒で」
「それで」
「ええ それで 家具屋さんが驚いていたでしょうね
 こんな 婆がダブルベットを買うなんて」
と恥ずかしそうに言う、良子さん。
これじゃ、ベットで試してみなきゃ。
俺は乱暴にも、良子さんをベットに突き倒す。
スカートが捲れ、太腿の奥まで見える。
「いやー 乱暴しちゃ」「ごめんなさい ごめなさい」
と言い、二人してベットに横になる。
良子さんは、俺の口に口を付けてくる。
俺は良子さんの腰を、いや尻を抱きしめる。
「耕二さん」良子さんはもう、感じているのか目を瞑っている。
日が差し込んでいて温かくなっている寝室、ベットの上。
二人は黙って着ている服を脱ぎ始める。
俺はトランクスひとつになり、良子さんの服脱ぎを手伝う。
良子さんはいつものとおりの、白いブラとパンティ。
もう一度キスをして、良子さんの背に手を回し、ブラのホックを外す。
「あっ」と言って胸を隠す良子さん。
「良子さん 手を離して 良子さんのお乳は 綺麗ですよ」
「そう」と言って手を離す。歳の割には、まだ垂れていずボインの胸。
俺はその膨らみを手で持ち上げ、俺の口の中に。
「あぅ」
音を立てて良子さんの乳を吸う。
「あぅ 耕二さーん」
俺は良子さんの手を、俺の股間にあてがう。
初めての時は、すぐに手を離したが、今は股間の膨らみを握ってくる。
俺は白いパンティの上から、良子さんの陰部を下から上になぞる。
「ああぁぁーー こうじさーん」
なぞるのを止め、指を差し込む。
「あっあっあっ いい いいーー」
良子さんをベットの上に横にして、最後のパンティを脱がす。
俺の手が、指が悪戯したせいか、パンティのクロッチ部分が濡れている。
股を開かせ、俺の物を差し込む。
良子さんの味がする。いいもんだ。両手が顔を隠している。
ゆっくりと俺の物を出し入れする。
「ああああーーー いい いい いいーーー」





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投稿者:耕二
2024/01/26 10:12:32    (ePnU/i1w)
良子さんとは、二度悦ばしてやりました。

家に帰って来て、智子からもらったメモを見てみた。
ゼロから始まる、数字がかかれていた。
そこへ電話すると、智子の声が流れてきた。
恐る恐るという風に「どちら様ですか?」「耕二です」
俺の声に安心したのか
「耕二さん あーよかった 誰かと思ったから
 今まで 良子さんのとこに いたの?」
「・・・・・・・・」
「楽しんできたのね
 私にも良子さんの半分とは言わないけど 頂戴」
「俺ので良かったら いいですよ」
「良子さんて 幸せ 耕二さんみたいな若い人が居るんだから」
という事で、二人の都合の良い日に会う事にした。
今日はまずいか、良子さんと逢ったばかしだから。



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