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2023/09/16 10:19:03 (rDc8N./U)
私は専門学校を卒業して以来、ずうっと看護婦今でいう
看護師をやっております。
(私は看護婦という言葉が好きで、この言葉を使わせて貰います)
今の病院が3度目で、私の希望は看護婦長になる事でした。
50歳を目の前にして、婦長になれる気配が無く、諦めていました。
ところが今年になり、念願の婦長になれました。

私はいまだに独身で、男性経験は二桁まではありませんが、
患者さんやら同じ病院の先生やら 院内でも地位のある方とか
です。
今は科が違う若い、まるで息子のような先生と、月2回程度の
お付き合いをしています。

看護科長になったという事で、前にお世話になったこの病院の
高い地位の先生のところへ、挨拶に行きました。
すると「お祝いを しよう」ということで、お食事に誘われ
ました。
食事中、この先生は
「あれからまた 一段と女らしくなったなあ。
 いい男でも できたか」
「先生 そんな事 ありません。
 科長になれたのも 先生のお陰です」
「私は 何にもしてないよ」
「いえ 本当にありがとうございます」
「そんなに言うんだったら もう1軒つきあうか?」
(もう1軒とは ホテルの事です)

隣町にあるシティホテルに入ります。
私はお茶の用意します。
この先生にはちょっとした、変わった趣味があります。
この先生とは、去年半年ほどのお付き合いがあり、秋に
お別れしました。どちらかに不満もあるわけでもなく。
変わった趣味とは、お尻が好きな事です。
今も私は、上は着ていますが、下半身は裸で、先生のほうへ
お尻を突き出しています。
先生は私の裸のお尻の肉を掴み、左右を舐め回します。
時には、傷がつかない程度に、軽く噛まれます。
そして、お尻の肉を左右に拡げ、お尻の中に先生の舌が
入って来ます。
先生のおっしゃる黒ずんだ穴を、細めた舌先が虐めます。
久し振りのこの行為に、私のお尻は震えます。
先生と関係した頃を思い出します。
相変わらずの先生のご趣味。
「私はねえ 前よりはお尻のほうが好きなんだ。
 この真っ白いふっくらとした肉と中の黒ずんだ穴。
 好対照じゃないかね」
初めての時、先生が言われた事を思い出すと、お尻が
ヒクヒクと震えます。
ピタン ピタン お尻を叩かれます。
「おお 感じてきたか?」
「はい・・・・・」
「久しぶりに いいだろう」
「・・・・・・・・・・・」
もういつもの先生の術中の中。
叩かれたり、舐めらりたり、黒ずんだ穴を
刺激されたりで、私の前はもうグチョグチョです。
久し振りに、先生のお尻苛めにあいました。

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52
投稿者:桜子
2023/10/29 12:32:18    (1kzhOISU)
今、Kが私のベットから起きてきました。
裸で、前を手で隠し(うふっ)
腰を引いたその恰好が面白い(うふっ)
昨晩と今朝のあの、元気な姿は何処へいったの(うふっ)
「おはようございます。僕のパンツは?」
「僕のパンツは 洗濯中」
「ええ どうすれば・・・・・・・・」
「そのままで いいんじゃ ない」
「それじゃあ・・・・・・・・」
「それじゃあ 私のおばさんパンツでも 履く?」
「ええ 入るかなぁ?」
Kは昨晩から、私のマンションへお泊り。
先日のTの「Kの面倒も 見てやってくれ」との命令(?)ですから。
Kに電話したところ、昨日は勤務で、勤務が終わって
それから私のマンションへ。
私はタンスの中から、大きめのおばさんパンツを持って
きてそれを履かせました。
履いたのにもかかわらず、また腰を引いて手を前に
置いています。前が、もっこりです。
そのもっこりを見て、何か私に変化が。
もう一度、あのもっこりが欲しい。
私はKに近づき、そのもっこりを握りしめます。
これが私を、悦ばせてくれたんだと。
私のおばさんパンツの上から、チューをする。
「お昼にする」「はい お腹減りました」

昨日の夕刻、Kはビールと握り寿司を持ってやって来ました。
一応は、気が利いているんだ(笑)
持ってきた物に、冷蔵庫にあった物と合わせての夕飯。
ソファに横に変わらせ、テレビを見て
「お風呂 入る?」「はい 入ります」
風呂場へ案内して、お風呂からガサゴソ音がしだしたので
私もお風呂場へ。
一応、前はかくして入りました。
「一緒ですか?」
「一緒じゃ いや?」
「いいえ 大歓迎です」
「こんなおばちゃんでも いい?」
Kに身体を洗ってもらい、洗いながら胸を揉まれ
股間に手が伸びてきたので「ここは まだよ」と
おあづけ。
Kの股間の物は、既に大人のペニスになっていました。
「あなたのこれは 立派ね」と指で触る。
「彼女 喜んでいるでしょ」
「僕 彼女なんか居ません」
「あなたみたいな イケメンだったら 若い子が
 ゾロゾロじゃないの?」指から手全体で握る。
「あっ そんな・・・・」
「そんなって」
「出ちゃいそうです」「もう」「すみません」
「出していいわよ 見たいから」
「ええ そんな・・・・・」
扱きを早く強くすると「もう だめですーー」と
ペニスの先から、白い精液がビューッと出ました。
床に白い精液が溜まっています。
私は出したばかりのペニスを咥え込みます。
「ああ 科長さん」
口で吸い、舌で舐め・・・・・・。
「ああ またです」と言い終わらないうちに、私の
口の中に、今度は元気なくトロリと入ってきました。
マンションの浴槽は当然大きくなく、大人二人で
いっぱいです。
Kの太腿に私のお尻を乗っけての姿勢です。
キスをしたりされたり、胸を揉まれたり吸われたり。
「これじゃあ のぼせちゃうわ」

タオルで身体を拭き、ソファーで座ってのキス。
キスをしながら、ベットへ。
やはりKは若い男性です。
行為は荒いものの、私の方が負けそうです。
いや 負けました。
3回目の挿入で、私は気を失ってしまいました。
時間が経って、うっすらと目を開けると、Kの顔が
目の前に。
おもわず、両手で顔を捕まえてのキス。
二人はまだ裸。
そしてまた、Kが私の上に。
もうだめーーーー。





53
投稿者:桜子
2023/10/29 12:38:26    (1kzhOISU)
朝、目が覚めた時、Kの胸元に抱かれていました。
恐る恐る手を下へやり、Kの股間にやると、もうと言うか
勃起していました。
そしてKが私の上に乗り、またです。
Kの勃起したペニスが、私の膣の中で大暴れ。

昨日、会った時と違い立場逆転。
うふっ、なんて笑っていられなくなりそうです。
54
投稿者:ひろ   milkyway0810
2023/10/30 04:35:15    (zPeiOWxg)
K君を誘えてよかったね
もうK君の「慰安婦」になっちゃいそうだね
K君も桜子に夢中みたいだし…

桜子は魔性の女だね
若いK君まで夢中にさせちゃって…
でも最後はK君の肉棒に負けちゃうところが桜子の可愛いところなんだけどね

これからもいっぱいK君に声をかけてやってね
K君は彼女がいないから桜子がたくさん慰めてあげないと!
逆に桜子のほうがK君に慰めてもらってるのかな?

次の週末も桜子の話を楽しみにしてるよ
55
投稿者:桜子
2023/11/13 21:06:07    (LJ1FyoEz)
昨日の日曜日、地位のある人からお昼を誘われました。
そしてお昼が終われば、もう1軒へ。
今の私の科長という職位も、この人のお陰でなれたものです。
何事も、嫌な事も、この人には拒否はできません。

ホテルの部屋に入り、いつものように言われる前に、服を
脱ぎます。
今日は年齢には似合わない短めの透け透けのキャミソールと
その下はこの人が好きな赤い下着。
「おお 科長も今日は お洒落だなぁ」
「先生に お気に入られたらと 思い切ってこんな派手なもの」
「科長には 良く似合うよ」
私はいつものように、床に四つ這いになり、先生が坐っている
方へお尻を向けます。
キャミの裾が捲られ、左右のお尻の肉を撫でられます。
「この頃 科長のヒップ ますます魅力的になってきたなぁ
 男でも できたか?」
「とんでも ありません」
「そうか 男っ気無しかぁ」
パーン お尻が先生の手で、叩かれます。
「あーーーん」
パンパン 少し強めに叩かれます。
「あーーーー」
紐パンの脇の紐が解かれ、ポトンと極小の赤い布が床に
落ちます。
先生は私の方へ身体を倒し、お尻の間から手を入れて私の膣を
悪戯しに来ます。
「あぅ」
膣の中で先生の指が動きます。
「あっあっ」
奥の奥へ先生の指が押し入ってきます。
「ああーー」
「科長 気が入ってきたか?」
「はい」
「では 今度は私のを 楽しませてくれるか」
先生の手が私の身体から離れます。
私は向きを変えます。
先生はソファーに浅く腰掛けます。
先生の仮性包茎のペニスの皮を、根元まで捲り上げます。
もう慣れましたが、プーンとなんともいえない匂いがしてきます。
そのペニスを口に頬張ります。
舌で先端を舐めます。
「おお おお」
充分に舐め回し、先生の足の上に跨ります。
先生の硬くなったペニスを握り、私の膣に誘い込みます。
少し入ったところで、私はソファーに手を掛け、体を浮かす
ようにします。
このようにすると、ペニスが膣の中に入りやすくなります。
私は腰を動かします。
「うんうん 科長いいよ いいよ」
「そうですか もう少しきつく動きますよ」
「そうしてくれ」
腰の動きを早めます。
膣の中の壁が、ペニスと擦れ、何とも言えない感じです。
腰をもっと動かします。
逝きそうです。
先生に乳首を吸われました。
「あーーーーー」逝ってしまいました。




56
投稿者:ひろ   milkyway0810
2023/11/22 04:56:28    (sa7lCaQJ)
休膣日明けのご指名セックスだったんだね。
先生のおかげで今の病院で働かせてもらって、科長にまで昇進させてもらった訳だから、ご指名セックスも桜子にとっては仕事のうちなのかな。

「この頃 科長のヒップ ますます魅力的になってきたなぁ
 男でも できたか?」
「とんでも ありません」

こういう嘘をついて先生に「感謝と奉仕」「御恩と奉公」の気持ちを示す桜子は、本当に「昭和の看護婦」だよ。
ある意味「お礼奉公」だね。
今時の若い小娘にはない桜子の健気さが可愛いよ。

先生がお気に入りの桜子のケツって、かなりいい形なんだろうね。
いつも叩かれちゃって…
今度叩いていただいたら、大きな声で「ありがとうございます!」って言ってみてよ。
何せ「お礼奉公」なんだから。

桜子の膣も気持ちよさそうだね。
やっぱり子供を産んでない桜子の膣は、伸縮性があって10代みたいな感じなんだろうね。
もしかして、Kくんの陰茎もほしくてたまらないのかな?
57
投稿者:桜子
2023/11/27 07:11:41    (cbnS/qes)
昨日、久し振りにKに誘われ、それもドライブに
いきました。昨日はあいにくのお天気でしたが、Kと
一緒ならば、何処へでもという具合でした。
しかし、こんな悪いお天気にもかかわらず、道路は
渋滞。
「こんなんじゃあ ドライブになんないですね」
「そうね 何処かで休憩しましょうか」
「そうですね いい所があったら 入りますね」
私は軽い気持ちで、休憩しようと言ったつもりが、
Kには違う意味に取ったらしく、メイン道路を折れて
ラブホテルへ。
まあ 時間的に早いけれど しょうがないか。

部屋に入った途端、きつく抱かれきつくキスされ。
苦しい。
私はKの背をたたき、ようやっとKは離れてくれました。
きつくされるのは、嬉しいけれど、あまりにも苦しくて。
そのお礼ではありませんが、私は来ていた服を脱ぎ、
下着のままベットへ。
Kもあわてて服を脱いで、ベットへ来ました。
抱きつかれて、ベットへ。
それからは、若いKの攻撃を受けました。
若いKの硬い陰茎で、何度も何度も突かれ、その度に
逝ってしまいました。
大声を挙げ、Kをきつく抱きしめ。
こんな事は 初めて。
若いのはいいわーー。
地位のある人には 悪いですけれど。
すみません。

Kによって、私の身体には快い快感が、全身に
いき渡っています。
昨晩は、よく眠れました。
さあ、新しい一週間の始まり、Kの若い精を身体
いっぱいに貰って、元気にいってきます。
58
投稿者:(無名)
2023/11/29 14:48:16    (GQKjIjp2)
桜子さん 若いKのチンポいかがでしたか?
59
投稿者:ひろ   milkyway0810
2023/12/02 11:36:03    (OuZJSVuT)
桜子はK君に抱かれて挿入されて中出しされて、幸せそうだね。
科長という立場も、女の恥じらいも…すべてを捨てて、メス堕ちしていく桜子。

きっと彼女持ちのK君も、桜子を性欲処理の道具として使ってる感覚なんだろうね。
痛いほど強く抱きしめてくるところは、きっとK君が桜子の母性愛を求めてきてるんだろうけど…。

今週は立場の高い先生へのご奉仕なのかな?
それともまたK君に抱かれるのかな?
報告、楽しみにしてるよ!
60
投稿者:桜子
2023/12/02 20:26:12    (lbxuEuIQ)
今日の土曜日、早いですがお歳暮を、地位のある人の
お宅へ持って行きました。
奥様からは「科長さんには いつもいつも ありがとね」
と言われます。
この後、奥様はいつものお集まりへお出掛けになります。
「あなた 行って来ますから あとお願いね。
 せっかく来ていらっしたに ごめんなさいね」

「科長も 今日はゆっくり できるんだろ」
「はい そのつもりで お伺いしました」
「わかった」
今日はというか、この頃先生の愛のムチが欲しくなっていました。
女の生理でしょうか。

「此処で いいか?」
「はい 先生さえよろしければ 此処で結構です」
「今日は どんな 下着だ?」
「はい」と言って、着ていた服を脱ぎます。
今日の下着は、先生のために白地にブラにもパンティにも
赤いバラの模様が入ったものです。
しかし、実はこれはKと先日逢った時の物です。
「おお 科長のセンス そのものだよ」
と先生は、喜んで下さりました。
私は言われる前に、床に四つん這いになり、先生の方へ
お尻を向けます。
「科長のヒップは いつ見ても いいなぁ。
 この頃は 特にぷっくりしだして・・・・」
ペンペンペン
「ああーーー せんせいーー」
久し振りの愛のムチに、もう声が出てしまいました。
そしてこれは、さっきお出掛けになった奥様から
勝ったという事でしょうか。
今日は、少し私も積極的に動いてみましょうか。
奥様に対しても、先生のご恩に対しても。
今日は良かった、奥様のお顔を見られて。
先生の広い意味で言えば部下ですから、下に見られても
何も言えませんが、お集まりを楽しんで来て下さい。

パンティをとられて、裸のお尻を
ペンペン パンパン
叩かれます。
「先生 もっときつく」「おお そうか」
少し強く叩かれます。
「先生 もっともっと 激しく」
先生は、ご自分が履いていらっしゃるスリッパを持ち
私のヒップを叩きます。
「ああーー 先生 いいです いいですーー」
「そうか そうか」
(鼻の下を長くした先生の顔が想像できます)
私は位置を変え、先生の正面を向きます。
先生も察しがついたようで、ソファーから立ち上がります。
私は先生のおズボンのベルトを緩め、パンツ毎足元に
降ろします。
元気のないペニスが、私の目の前に・・・・・。
私は先生の腰を掴み、ソファーに浅く腰掛けます。
先生の足の間に顔を入れ、元気のないペニスを口に
入れます。
指で根元を掴み、私の口の中に押し込みます。
少し元気が出てきたみたいです。
これがKなら、すぐ元気になるのに・・・・・。
「おお おお 科長 今日はいい いいよーー」
舌でペニスの先を舐め、ペニス自体も舐めで。
片手で下の玉袋も揉んであげます。
ペニスはさらに元気づいてきます。
ポンポンと、肩をたたかれます。
ペニスを口から外して、顔を上げます。
「科長 そこへねて」「此処へですか?」
「そうだよ」「はい」
私は、この家の応接間の高そうな絨毯の上に、
仰向けになります。
先生が覆い被さってきます。
私は先生の物を手で掴み、自分へ導きます。
お尻を叩かれて、膣も充分に刺激を受けていて、
先生のペニスはにゅるりと入ってきました。
先生は腰を動かしますが、すぐに休憩です。
その休憩の間、逆に私が下から腰を突き上げます。
「おっおっ 科長・・・・・・」
先生は何か言おうとしていらっしゃいますが、
それに構わず、私は腰を使います。
「科長 科長」
先生のペニスから私の中に、精液らしきものが
入ってきたようです。
もう少し腰を動かしてみます。
すると、ジュっと私の中に入ってきました。
先生の精液を貰うのは、初めてだと思います。
もう一度動かしましたが、もう駄目でした。
先生は槌がっている二人の身体を離そうとしますが
「先生 まだ」と言って、先生の腰を掴みました。
(ここで 奥様が帰ってこられたら どうなる)
「科長 もういいかな」
私は先生の腰を離します。
離れた途端、先生のペニスの先から最後の一滴が
私のお腹の上にこぼれ落ちました。
「先生 ティッシュを お願いします」
先生はティッシュの箱を手渡して、くれます。
私の膣の中から、私の愛液がこぼれそうです。
私は急いで、ティッシュで膣の中の液をふき取ります。
先生は後ろを向いて、ズボンを履こうとしています。
「先生 ちょっと 待って下さい もう一度」と
言って、私は先生の前に向かい、また元気のなくなった
ペニスを口に含みます。
「科長」
私は上目遣いで、先生の顔を見ます。
先生のまた皮を被ってしまったペニスを、口の中に
出し入れして、舌で先端を舐めして・・・・・・。
「科長 科長」

私も服を整え「先生 ありがとうございました」と
言いますと先生も
「いや 今日の科長は別人だったよ」
「別人は お嫌いですか?」
「いやいや 別人も 時にはいいよ」
先生のお宅を辞すると、少しは私なりの行為はしたけど
やはりまだ物足りなくて、Kを思い出してしまいます。


61
投稿者:ひろ   milkyway0810
2023/12/03 06:52:16    (s9WOAuyo)
桜子はK君のおかげで、本当の女の幸せを知ることができるようになったね。
18歳で専門学校に入ってから、ずっと看護婦の道だけに進んできた桜子だからこそ…
まさに、桜子の「性春」の時期なんだよ。

男性に尻を叩かれる快感もますます増して、実に女らしくなったね。
子供を産んだことがない桜子には実感としてわからないだろうけど、女は産みの苦しみに耐えることを快感に変えられる生き物。

だから、子宮を宿した女は痛みを快楽に変えられる。
力強い男性に痛みを加えられることで、心と子宮の底から女のか弱さを感じ、ますます男性への尊敬の念を抱けるように育つ。
それと同時に、愛する男性の子孫を残したい…というメスの本能も芽生えてくる。

地位の高い先生に尻を叩かれたい気持ちが芽生えて、ますます看護婦として…いや、女として奉仕の精神が増したんじゃないかな?
桜子の頭脳ではわからない、子宮の底からの気持ちが…
年齢のせいで元気のない先生の陰茎を勃起させ、桜子の膣で先生の性欲を満たしてあげたいという奉仕の精神が本当に美しいよ。

奥様もきっと先生からお尻を叩かれてきたのかもね。
でも、奥様はそれを望んでいいなかった。
だから「人身御供」である桜子に、奥様はとても感謝してるんだと思うよ。
桜子は無我の境地で奉仕できる看護婦だから…

これから先生に尻を叩いていただいたら「ありがとうございます!」と言わなきゃね。
看護婦として以前に女として「性春」を迎えさせていただいた先生だからこそ…
もちろんK君にも感謝と奉仕の精神を忘れちゃいけないよ。
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